ドンダッタッタ攻略法(仮)

「ドンダッタッタ攻略法(仮)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ドンダッタッタ攻略法(仮)」(2012/11/26 (月) 02:47:01) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ドンダッタッタ(フジモト)攻略法 一戦目 主にミヤタが前にでてフジモトと戦う フジモトが戦闘の定石としてまず魔術師を潰すためハギノに拳を繰り出した時一番近くにいたミヤタがハギノから手帳を奪いページを展開して防御する。 これでフジモトはミヤタが指令塔兼魔力媒体者と理解してミヤタを第一脅威と認定し潰すため標的をミヤタに絞る。 他の二人、ハギノは単体だとポンコツしかし魔術師のため第二脅威、ハチマキは肉壁程度の第三脅威という認識。 しかしこれはそう思わせるミヤタの作戦。認識自体は概ね間違っていないが・・・。 手帳を展開しながら防戦一方のミヤタ+ハチマキ。 手帳頼りの単調な防御に飽きて手数を増やして(オラオラ)あっという間に手帳の壁を殆どなくしてしまう。 「それだけか」 挑発気味のフジモトに対しそれでも手帳を展開して防御しようとするミヤタに呆れ、トドメを刺そうとするフジモト。 その一撃の前に文字通り体を張って止めるハチマキ。即死の一撃をただの肉体で受け止められた事に驚愕と狂気じみた笑みを浮かべながら叫ぶ。「何だそれは!」 ミヤタはその叫びに作戦がバレたのかと一瞬焦るが 「何だ!お前のそれは!!!」 ハチマキに対してである事に安堵する。 「何だそれはってか?敵の貴様に答えてやる義理はないんだが聞かれたら答えてやらんでもないぜ?(以下演説が続く)・・・・・・・・・」 相手をペテンにかけてる時に出るハチマキの悪い癖、口数が多くなるがいい時間稼ぎなので放っておく。(ハチマキはミヤタの作戦がバレたと思って誤魔化そうとして口数が多くなっている) ミヤタの作戦とは ①ハギノ単体では戦えない事を認識させ意識から遠ざけさせる ②魔法陣のための手帳展開をミヤタが行う。バレないようにダミーのページを増やしついでに防御もする。 ③ハチマキの役割はダミーではないページの防御 ④この攻防の間にハギノは魔法陣発動の呪文を唱える(これがそれなりに時間がかかる) つまり②と③は④のための時間稼ぎでもある そしてハチマキが無敵魔法で守った場所に最後の1枚を置く。ハチマキが壁になりフジモトから気づかれず魔法陣完成。 「ハギノ!!」 思わず叫ぶミヤタにちょうど呪文が唱え終わり頷くハギノ。魔法陣発動。フジモトを麻痺させる。 これで鍵を奪う事は成功するが見慣れないハチマキの身体強化の魔法にテンションが上がったフジモトが麻痺をドンダッタッタの秘術で無理矢理覚醒。 「我に秘術を使わせるとは・・・久しぶりだこの感覚は」 そう呟き雄叫びを上げる。 死に物狂いの逃走劇の始まりであった。 2戦目に続く という大まかな流れを思いついて書いてみました。 注意:ここでの魔法陣はまだ設定が公開(?)されてないので独自設定にしてあります。 ①魔方陣を発動させるには専用の呪文が必要。 ②効果が大きいほど使う魔法陣面積がでかくなり、描かれる図形も複雑になる。関連して発動させる呪文も長くなる。人一人半日麻痺させるには対象者の身長と同じくらいの縦と横の長さの面積が必要。麻痺と書いてますが本来の用途は手術に使う全身麻酔の魔術という事に勝手にしてます。魔方陣の上に寝かして使うのが正しい使用方法。(悪用厳禁) ③本来は地面、羊皮紙、布に書くのが一般的。しかし手帳の同時展開可能ということで書く作業を省略できる。ただし前もって準備しておく必要がある。 一つのページが手帳サイズなので繋げていかないと魔法陣は完成しない。そのため素直に広げてくとすぐバレる。 バレないように広げるにはパズル要素が必要。(ダミーページを増やしたり、悟られないようにランダムに展開するとか) 乱文失礼しました。 <攻略法 サンプル提供ありがとうございます! オラオララッシュ採用します。 いくつかどうしよう…と思った所を!(知らんがなって話だけども) ・ハギノちゃんを前線に出すことについて ハギノちゃん前線にいると見るからに穴だし、人質に取られちゃうかも… なるべくなら隠しておきたいところ。 ・魔法陣について かなり力量差のある相手という設定にしようと考えているので、魔法陣を守りながら、あるいは作為的にダミーを壊させるなど、相手の行動をコントロールしつつ戦えてしまうと強さの描写が微妙になっちゃうかもかも… ついでに激しく動く対象をピンポイントに狙って陣を組むとなると…! でも手帳の数ページに渡って魔法陣を仕込んでおくというのは魅力的。 ちょっとドンタッタ討伐クエストに限り仲間を数人増やすとかで対応してみたいと思います。
ドンダッタッタ(フジモト)攻略法 一戦目 主にミヤタが前にでてフジモトと戦う フジモトが戦闘の定石としてまず魔術師を潰すためハギノに拳を繰り出した時一番近くにいたミヤタがハギノから手帳を奪いページを展開して防御する。 これでフジモトはミヤタが指令塔兼魔力媒体者と理解してミヤタを第一脅威と認定し潰すため標的をミヤタに絞る。 他の二人、ハギノは単体だとポンコツしかし魔術師のため第二脅威、ハチマキは肉壁程度の第三脅威という認識。 しかしこれはそう思わせるミヤタの作戦。認識自体は概ね間違っていないが・・・。 手帳を展開しながら防戦一方のミヤタ+ハチマキ。 手帳頼りの単調な防御に飽きて手数を増やして(オラオラ)あっという間に手帳の壁を殆どなくしてしまう。 「それだけか」 挑発気味のフジモトに対しそれでも手帳を展開して防御しようとするミヤタに呆れ、トドメを刺そうとするフジモト。 その一撃の前に文字通り体を張って止めるハチマキ。即死の一撃をただの肉体で受け止められた事に驚愕と狂気じみた笑みを浮かべながら叫ぶ。「何だそれは!」 ミヤタはその叫びに作戦がバレたのかと一瞬焦るが 「何だ!お前のそれは!!!」 ハチマキに対してである事に安堵する。 「何だそれはってか?敵の貴様に答えてやる義理はないんだが聞かれたら答えてやらんでもないぜ?(以下演説が続く)・・・・・・・・・」 相手をペテンにかけてる時に出るハチマキの悪い癖、口数が多くなるがいい時間稼ぎなので放っておく。(ハチマキはミヤタの作戦がバレたと思って誤魔化そうとして口数が多くなっている) ミヤタの作戦とは ①ハギノ単体では戦えない事を認識させ意識から遠ざけさせる ②魔法陣のための手帳展開をミヤタが行う。バレないようにダミーのページを増やしついでに防御もする。 ③ハチマキの役割はダミーではないページの防御 ④この攻防の間にハギノは魔法陣発動の呪文を唱える(これがそれなりに時間がかかる) つまり②と③は④のための時間稼ぎでもある そしてハチマキが無敵魔法で守った場所に最後の1枚を置く。ハチマキが壁になりフジモトから気づかれず魔法陣完成。 「ハギノ!!」 思わず叫ぶミヤタにちょうど呪文が唱え終わり頷くハギノ。魔法陣発動。フジモトを麻痺させる。 これで鍵を奪う事は成功するが見慣れないハチマキの身体強化の魔法にテンションが上がったフジモトが麻痺をドンダッタッタの秘術で無理矢理覚醒。 「我に秘術を使わせるとは・・・久しぶりだこの感覚は」 そう呟き雄叫びを上げる。 死に物狂いの逃走劇の始まりであった。 2戦目に続く という大まかな流れを思いついて書いてみました。 注意:ここでの魔法陣はまだ設定が公開(?)されてないので独自設定にしてあります。 ①魔方陣を発動させるには専用の呪文が必要。 ②効果が大きいほど使う魔法陣面積がでかくなり、描かれる図形も複雑になる。関連して発動させる呪文も長くなる。人一人半日麻痺させるには対象者の身長と同じくらいの縦と横の長さの面積が必要。麻痺と書いてますが本来の用途は手術に使う全身麻酔の魔術という事に勝手にしてます。魔方陣の上に寝かして使うのが正しい使用方法。(悪用厳禁) ③本来は地面、羊皮紙、布に書くのが一般的。しかし手帳の同時展開可能ということで書く作業を省略できる。ただし前もって準備しておく必要がある。 一つのページが手帳サイズなので繋げていかないと魔法陣は完成しない。そのため素直に広げてくとすぐバレる。 バレないように広げるにはパズル要素が必要。(ダミーページを増やしたり、悟られないようにランダムに展開するとか) 乱文失礼しました。 <攻略法 サンプル提供ありがとうございます! オラオララッシュ採用します。 いくつかどうしよう…と思った所を!(知らんがなって話だけども) ・ハギノちゃんを前線に出すことについて ハギノちゃん前線にいると見るからに穴だし、人質に取られちゃうかも… なるべくなら隠しておきたいところ。 ・魔法陣について かなり力量差のある相手という設定にしようと考えているので、魔法陣を守りながら、あるいは作為的にダミーを壊させるなど、相手の行動をコントロールしつつ戦えてしまうと強さの描写が微妙になっちゃうかもかも… ついでに激しく動く対象をピンポイントに狙って陣を組むとなると…! でも手帳の数ページに渡って魔法陣を仕込んでおくというのは魅力的。 ちょっとドンタッタ討伐クエストに限り仲間を数人増やすとかで対応してみたいと思います。 >ハギノちゃんの扱いという名のチラシの裏 チームから最初から外してしまう事も考えたのですが、この3人組だけでフジモトに一泡吹かせたかったので今回はメンバーに入れました。 どうにかそれが出来るのがとりあえず第一戦の鍵奪取までかなーとフジモトが3人に対して舐めプレイしてくれるのはここまででしょうからね。 (上の流れのフジモトさんは超舐めプレイしてくれてます、ハギノちゃん忘れてくれるし挑発とかしてるしw) で、一応この後の流れとしては撤退戦という名の逃亡劇があってハギノちゃんが捕まって鍵と交換条件で返してやるみたいになるけど ミヤタ君の中ではこのハギノちゃんが捕まるのも計算の内みたいな感じ(ハギノちゃんには伝え済、ハチマキには秘密)でいこうかなと思ってたんですね。 力量差がある相手に対してせいぜい出来るのは時間稼ぎなのでさてその間に何しようかなと思案中ではあるんですが……。一応上の流れも時間稼ぎしてからの~みたいなつもりだったんですがミヤタ君、ハチマキの身体能力を高く設定し過ぎてしまいましたね。 以下妄想 とある魔道書の解読を頼まれたハギノ。ページを開いた途端魔道書に取り込まれてしまう。再びこちらに戻るには対となる魔道書が必要。 ただしその魔道書はある箱に封印されており、その箱を開けるには「あの」戦闘種族最強の男「傭兵フジモト」が持っている鍵が必要。果たしてミヤタとハチマキは鍵を奪えるのか? って感じでハギノちゃんが外れてゲストメンバー増やしてもいいですよね ハギノちゃんを外す場合ミヤタ君が使える魔力媒体能力がハギノちゃんとどの位離れてても使えるのかとか、気になったりしますがキリがないのでやめておきます (ミヤタ君がハギノちゃん入り魔道書抱えてて魔道書経由でハギノちゃんの魔力を使うみたいな…なんか金色のガ〇シュっぽいや) 乱文及び駄文失礼しました

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: