こんなのどうだろうBOX

「こんなのどうだろうBOX」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

こんなのどうだろうBOX」(2015/11/21 (土) 17:15:14) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

「こんなのどうだろう」な事を書いてください。 ここは色々な設定を練っていく場所って事でいいのかな? ---- #region(close,魔力タンクについて) 自分でこのコーナー作成の発端となる発言しといて全く使ってませんでしたね。えぇ。 どうも魔力タンク(仮)の考案者です。 他にも触手の項目を最初に書いたりもしてました。 さて、それでは魔力タンク的何かの案を書かせていただきます。 魔力タンク(仮)はまぁその名前のとおり魔力を中に溜め込んだなんかしらの物体です。(俺は勝手に結晶のような見た目だと思ってます) 魔力が無い人でも使用者の魔力を要求とするタイプの魔法を発動できるようになります。 いうなれば発動コストの、魔力の肩代わりです。 これをコメントで書いたところギミックについてアルハイさんにつっこまれましたので、いくつか候補を文章力がないので箇条書き気味に書いていきます。 『中に貯めた魔力の引き出し方』 候補1:俺の最初の考えですが、魔力を引き出すギミックが本体に既にくっついてまして、スイッチを入れるなりなんなりで起動すると中の魔力を勝手に引き出してくれるという方法。 そのギミックはタンクに貯蔵されている魔力を少し使用して動かします。 そうして起動する都合上、パッケージに記載されているであろう魔力の使用可能量の目安より、実際に入っている魔力の量は実は多いので、そこらへんをミヤタ君あたりの頭脳派が突いてきてなんかしらおもしろい展開ができるかなってとこまでは妄想しました。 候補2:名無しさん (2012-11-15 06:30:42)が考案してくださった方法で、電池が回路を作れば勝手に電気を流してくれるように、魔力を使う物に触れるとそれに誘発されて魔力が流れ出たり、手袋的な物を着けた両手を合わせると回路になり魔力が流れるという方法。 俺としては理系の魔法の大体は魔道具的アイテムとしての形を持って普及しているイメージなので、こっちの方法を採用するなら個人的には、手袋の方よりアイテムを使おうとすると電池感覚で魔力が流れ出る方を推します。 『魔力タンク(仮)の生産方法』 候補1:物に魔力を貯める術を使える術師がタンクに魔力をいれて、商品として売る。 候補2:魔力を貯め込んだ結晶とかが元から自然に存在していて、それを採取,加工して売る。 『あまり便利になり過ぎないように制約をつくらないと…』 アルハイさんの仰られた「ある程度前時代的」がどういうぐらいのことなのかわからないので勝手にある程度制限させてもらいます。 貯蔵量:仮に魔力が必要な量の度合いを少ない順から下級,中級,上級,超級魔術とします。 魔力を使わずに発動できるタイプは置いときます。 貯めておける量によってタンクのサイズが変わり、最大貯蔵量が多いものほど大きくなります。 携帯して手軽に持ち運べるようなサイズのタンクの限界は下級魔術が4,5回使える程度。 中級魔術を1発使える程度の物だと大きいが生身で一応持ち運べはするぐらいのサイズ。モンハンの竜のタマゴぐらい。 上級魔術を1発使える程度となると荷車がないと運べないレベルで大きい。 超級魔術を使えるだけのタンクとなると物凄いサイズになる。ほんと、すごく…大きいです…。 なぜ貯める量が大きくなるにつれここまで急激にタンクの質量が増えるかというと、量が多ければ多いほど貯めておくタンクに強い負荷がかかるため。 例えるなら一般家庭が金魚を飼うために水を入れる水槽のガラスは数ミリ程度の厚さだが、海遊館のジンベイザメのいる水槽のガラスはそもそも普通のガラスじゃない上に凄く分厚い。そんな感じ。 値段:さっきから勝手に流通してる想定で書いてますが本人は普通に売ってるアイテムのつもりです。 さて値段ですが、高い。下級が使える程度の物でもそこそこな値段する。中級が使える程度のものは一般家庭は基本持ってないのが普通。 上級となると大規模な組織しかもってない。超級までいくと高すぎる上に大きすぎる上にそんな大規模な魔力を使う機会が普通はない。 その他効果,制約:自前の魔力と合わせて使えない。(簡単にでかい術を撃てないように) 複数のタンクの魔力を合わせて使えない。電池的アイテムのくせに。(簡単にでかい術を撃てなry) 理系のアイテムなので普通に使うと理系の魔術にしか対応しない。 文系の術師なら自力で魔力を中から引き出して文系の魔術のコストにすることもできる人には可能。ただし先ほど書いたように自分の魔力と合わせては使えない。 いや~魔力のない人は絶対に魔術を使えないってのもどうかと思ったので下級魔術ぐらいは回数や出力の制限つきである程度使えるようにしようかと思いまして。 あとミヤタくんがシリアス回の時に全く戦えないといくら気転を利かせて突破するタイプでも困るかなと思い発案しました。 それでは長々と失礼しました。 …なんでこんなに魔力貯蔵アイテム必死に考えて………まぁ楽しいけど どうやら使ってくださるようなのでどうぞアルハイさん、自由に改変してお使いください。ただ個人的には候補の選択肢は上から1,1推しで、全体的な外見はどうあれ、魔力を貯めていられる部分の見た目は結晶系の見た目で中身の量がFullに近いほど色が明るくなり、使用時はほのかに発光するイメージを推します。 #endregion -[[ドンダッタッタ攻略法(仮)]]書いてみました 11月29日の生放送のワープ(転移)について。 生放送時ではバランス崩壊になりやすいと言う事で時間操作系と一緒に出来ないという方向になっていましたが、ハイさんと一部の視聴者が言っていた移動手段としては魅力的なのでちょっと考えてみました。 まず個人で使えるにしては便利過ぎる能力なので、理系魔術の最新技術として中の国中枢が技術を独占している。(一般非公開) 駅のような所があり完全国営化で管理されていて、理系直轄支配地にのみ転移可能。(世界観にある地図の赤い丸の所とか) ほぼ瞬時に転移できるが馬車や船の移動手段に比べてかなり割高。 理系貴族と敵対してると使用禁止にされたり、逆に貴族の依頼で仕事をする場合タダになったり。 仕組みはやっぱり魔方陣から魔方陣への移動がわかりやすいでしょうか? 転移魔方陣使用申請書を提出し、審査合格したら使用可能。もしくはチケット購入制で使用可能。 あまり面倒だと使い道がないので後者がいいかもしれません。 簡単にはこんな所でしょうか。あくまで長距離移動手段として御一考していただければ幸いです。 魔法学校の話を書こうと思い自分なりにまとめてみました。 魔法関連の設定をきちんと理解出来てない気がするので、明らかに矛盾した要素やインフレしかねない魔法があるならば指摘して頂けるとありがたいです [[魔法学校について]] 魔法学校・・・イイヨネ・・・ 文系魔法は体系化されていない秘術みたいなもんだ(と僕の中では考えている)から、扱うのは理系魔法かな。 でも普通人口の多い都市近辺に学校設置するよね・・・う~む。あぁ、ホグワーツ的に隔絶された感じだと考えればアリか。 ちなみに白の国の国民全員読み書きできる設定は、なんか教会みたいなところで神父様みたいな人が子供たちに読み書きを教えてくれてるイメージで書いてました!一切明言していなかったし宗教関連考えるのが面倒で信仰とか教会とか放置してたけど!(アルハイ) #region(close,ドラゴンについて) ・ドラゴンの出で立ち?について ・ドラゴンは何故火を噴くのか? ・容姿は元からあの感じなのか? ・最初から山に住んで居たのか? ・別種はいないのか? を自分なりに考察もとい妄想してみました。 以下はその結果です。※文章力が稚拙及び知識不足により考えが足りないかもしれません。 まず前提として、二つのことが挙げられます。 ・長寿とはいえ、始祖体から今の姿形だった訳ではなく、自然淘汰を経て今に至る【以下の文章では省略します】 ・高度な魔法が使える訳ではない 【初期】 『環境について』 ・後の白の国に位置する場所に多く生息していた ・個体数は多く外敵も少なかったが、過酷な環境故に死亡する数も少なくなかった 。 ・温帯地域に向かう習性があった 『容姿について』 ・寒帯であったため、身体は厚い皮膚に覆われている(MHのフルフルのイメージ) 『器官について』 ・寒さに耐えるため身体の中心部(人間でいう鳩尾に位置する)に、取り込んだ外気を温め蓄積させる器官があった 【中期】 『環境について』 ・ほとんどの個体が後の中の国へ移行した ・捕食できる動物は増えたが、外敵も多くなっていった ・環境で死亡することははぼ無くなったが、それでも過ごしやすい場所へ向かう習性があった 『容姿について』 ・寒さに耐える必要が無くなり、厚い皮膚は比較的薄くなっていった ・外部からの刺激(攻撃、太陽光等)が強くなっていき、皮膚は硬くなっていった 『器官について』 ・熱を貯蓄する必要が無くなった為、溜まった熱風を定期的に排出するようになった ・熱を排出した際、たまたま近くに居た外敵に当たり、外敵が逃げ出す例が頻発するようになり、ドラゴン達はこれを爪や牙同様武器として認識するようになった 【後記(前半)】 『環境について』 ・後記より少し前から人類が現れ始めた ・多くの個体が後の山の国に移行した ・過ごしやすい気候だが、外敵が非常に多く、赤子が多く狙われる事等を理由に山頂を目指し始めた 『容姿について』 ・この頃から一般的に想像されるドラゴンの容姿に近くなっていった ・手が短く二足歩行に近いドラゴンとか、色んな別種が各地で見られたりしたら嬉しい 『器官について』 ・暖かい外気を貯蔵するための器官だったが、次第にガスを貯める器官に変化していった ・上記に伴い歯が火打石状に変化していった 【後半(後記)】 『環境について』 ・人類が繁栄し始める ・山ではドラゴンの縄張り争いが開始→激化する ・その様子が伝説になったり、場所によっては崇拝、宗教になってたら嬉しい 『容姿について』 ・戦闘に特化した姿になっていく ・完全に一般的に想像されるドラゴンの姿になる 『器官について』 ・熱を貯蔵する器官はガスを貯蔵する器官に、歯は火打石状に完全に変化する ・器官からガスを放出→歯をガチガチ→動かす力の魔法で飛ばす ・飛ばす前に一旦留める事で火球状に、留めずに吐き出すことで火炎放射状にすることができる ・上記を人間は「火炎袋がある」と認識している 結論としては ・ドラゴンは何故火を噴くのか?→自分を温める器官を攻撃手段として用いたからだよ! ・容姿は元からあの感じなのか?→フルフルみたいなのが変化したよ! ・最初から山に住んで居たのか?→寒いとこから移動したけど、ウザったいのが多かったから高いとこに移行したよ! 結果寒いから将来的にフルフルに戻る可能性もあるよ! ・別種はいないのか?→移行の際に残ったり別の所に行った種もあると嬉しいよ! 12月21日3時から開始された俺を見るなを聞きながら書いてみました。(只今37分経過)浅はかな部分等あると思いますが、大体こんな感じでどうでしょう? #endregion 小ネタ - テスト &br()もっと気軽にアイデアを書けたら良いかと思い作ってみました。 (2012-12-07 23:51:54) - 魔力で風を作る系のアイテムがあると日常生活から旅関係、武器等に応用させられたり? &br()直に風を作って操るっていうより、核になる部分から空気が作られるなり周囲の空気を膨張させるなりで &br()それを1点から噴出(ビンの中央にコアが浮いてるイメージ)って方が使い易くて普及しそうかも。 &br()ドライヤーなり扇風機に使ったり、車輪なり風切羽と合わせて動力にしたり、ホバリングもできたり。 (2012-12-18 15:17:45) - 文系魔法こんなのあるんじゃないかな、という妄想 &br()僕の中の文系魔法のコンセプトは「あってもなくてもいいけど出来たらすごい。」 &br()理系魔法と魔法の内容に区別があるわけではない。理系魔法を文系魔法である程度再現することは可能。逆も然り。 &br()微妙に不便だったり、解読大変な割にそんだけ!?みたいな効果もイイヨネ・・・例えば &br()・湯を沸かす &br()・鍵を開ける(しめる) &br()・箒で飛ぶ &br()・防腐保存 &br()・透明な繊維を作る &br()・人形を動かす &br()・手紙をオートで届け先まで飛ばす &br()・痛みを消す &br()・傷を塞ぐ &br()・石を柔らかくする &br()伝わっているのはこういう限定的な使用法で、応用はてめぇで考えろ!といった感じ。 &br()応用しようと思えば、「届け先にオートで飛ぶ手紙」の要領で「対象にオートで飛ぶ矢」も作れるし、「石を柔らかくできる」なら簡単に「石造りの建造物を壊す」こともできる。 &br()あまりにも万能にならないように色々制限を設けないといけないけど、抜け道を探すのも楽しそうですね。俺が。  (2012-12-20 02:54:52) - ・超個人的LED素(粗)案 &br()地球の魔力が流動していく(龍脈的なアレ)中で、魔力への抵抗が小さい物質で構成された地質に析出していく、 &br()魔力を多量に含んだ鉱物(出来上がる過程は水晶モチーフ) &br()物理的な衝撃を加えられることで鉱石中の魔力が開放されるために、 &br()析出地には体重の軽い虫や、せいぜいネズミ、コウモリのような小型の生物しか生息できない &br()また、水によっても鉱石がミネラルとして溶け出していくため、植物やコケ、菌類も魔力耐性の高い一部を除いて生えられない (2014-06-29 03:10:26) - テキスト長すぎって言われたので分割します。以下つづき &br() &br() &br()採取時はもちろん、輸送時にも健康を害するレベルで魔力が漏れ出してしまうために非常に高価で貴重 &br()利用する際は術者や別の魔力蓄積素子から、微弱な魔力を無理やり流して鉱石中の魔力をオーバーフローさせる(当該鉱石は本来魔力を伝導しない) &br()発生するエネルギー自体は膨大でも、雷のように一瞬で流出が終わってしまうために &br()それらを一時的に貯蔵する緩衝装置(回路)?が必要になるため運用設備はLEDの規模に比例して大掛かりになってしまう &br()つまり、普段は母なるAlhighから緩やかに放出されてるエネルギーが引っかかりで留まっちゃった感じですわ &br()引っ掛かりを外してやるとズバーン!!!!!!って全部出るから危ないし取り扱い面倒なんですわ (2014-06-29 03:11:10) - あ、あと &br()「物理的な衝撃で魔力が開放されるのになんでわざわざ魔力流すとか面倒なことすんの」 &br()って点に関しては &br()「魔力が開放されるのは衝撃で傷害した部位だけであるから」とか設定したせいなんだけど書くの忘れてました &br()例えるならば地震の際に花崗岩が割れてその部分からのみ電磁波が出るみたいな。 &br()鉱石の壊れた部分からのみ魔力が放射されるので窄出効率が良くないって感じです &br()応用すれば放出を分散して運用施設の簡素化したりもできるかもしれないけど、Alhigh世界の技術では &br()加える力と鉱物のせん断面積の関係を実用レベルで推定するのは難しいでしょう (2014-07-01 02:51:42) - 例によってつづき &br() &br() &br()LEDの大規模な利用が始まったのも &br()アルハイ氏が語る時間軸の上では最近のようですから、職人的な技術者が経験を頼りにってのも難しいかも? &br()でも昔から資源としてのLEDに親しんでいたドワーフにはそういう蓄積があって、 &br()人間側の常識では考えられないような大規模な魔導機械(ex:術者の動きをトレースして動く重機代わりのでっけえゴーレム) &br()なんかを一個人が軽々運用しちゃったりしてるかも?かもかも? &br()やだ妄想膨らんじゃうこのコンテンツいくらでも時間潰せちゃう怖い (2014-07-01 02:52:10) #comment(noname,size=80,vsize=3)
「こんなのどうだろう」な事を書いてください。 ここは色々な設定を練っていく場所って事でいいのかな? ---- #region(close,魔力タンクについて) 自分でこのコーナー作成の発端となる発言しといて全く使ってませんでしたね。えぇ。 どうも魔力タンク(仮)の考案者です。 他にも触手の項目を最初に書いたりもしてました。 さて、それでは魔力タンク的何かの案を書かせていただきます。 魔力タンク(仮)はまぁその名前のとおり魔力を中に溜め込んだなんかしらの物体です。(俺は勝手に結晶のような見た目だと思ってます) 魔力が無い人でも使用者の魔力を要求とするタイプの魔法を発動できるようになります。 いうなれば発動コストの、魔力の肩代わりです。 これをコメントで書いたところギミックについてアルハイさんにつっこまれましたので、いくつか候補を文章力がないので箇条書き気味に書いていきます。 『中に貯めた魔力の引き出し方』 候補1:俺の最初の考えですが、魔力を引き出すギミックが本体に既にくっついてまして、スイッチを入れるなりなんなりで起動すると中の魔力を勝手に引き出してくれるという方法。 そのギミックはタンクに貯蔵されている魔力を少し使用して動かします。 そうして起動する都合上、パッケージに記載されているであろう魔力の使用可能量の目安より、実際に入っている魔力の量は実は多いので、そこらへんをミヤタ君あたりの頭脳派が突いてきてなんかしらおもしろい展開ができるかなってとこまでは妄想しました。 候補2:名無しさん (2012-11-15 06:30:42)が考案してくださった方法で、電池が回路を作れば勝手に電気を流してくれるように、魔力を使う物に触れるとそれに誘発されて魔力が流れ出たり、手袋的な物を着けた両手を合わせると回路になり魔力が流れるという方法。 俺としては理系の魔法の大体は魔道具的アイテムとしての形を持って普及しているイメージなので、こっちの方法を採用するなら個人的には、手袋の方よりアイテムを使おうとすると電池感覚で魔力が流れ出る方を推します。 『魔力タンク(仮)の生産方法』 候補1:物に魔力を貯める術を使える術師がタンクに魔力をいれて、商品として売る。 候補2:魔力を貯め込んだ結晶とかが元から自然に存在していて、それを採取,加工して売る。 『あまり便利になり過ぎないように制約をつくらないと…』 アルハイさんの仰られた「ある程度前時代的」がどういうぐらいのことなのかわからないので勝手にある程度制限させてもらいます。 貯蔵量:仮に魔力が必要な量の度合いを少ない順から下級,中級,上級,超級魔術とします。 魔力を使わずに発動できるタイプは置いときます。 貯めておける量によってタンクのサイズが変わり、最大貯蔵量が多いものほど大きくなります。 携帯して手軽に持ち運べるようなサイズのタンクの限界は下級魔術が4,5回使える程度。 中級魔術を1発使える程度の物だと大きいが生身で一応持ち運べはするぐらいのサイズ。モンハンの竜のタマゴぐらい。 上級魔術を1発使える程度となると荷車がないと運べないレベルで大きい。 超級魔術を使えるだけのタンクとなると物凄いサイズになる。ほんと、すごく…大きいです…。 なぜ貯める量が大きくなるにつれここまで急激にタンクの質量が増えるかというと、量が多ければ多いほど貯めておくタンクに強い負荷がかかるため。 例えるなら一般家庭が金魚を飼うために水を入れる水槽のガラスは数ミリ程度の厚さだが、海遊館のジンベイザメのいる水槽のガラスはそもそも普通のガラスじゃない上に凄く分厚い。そんな感じ。 値段:さっきから勝手に流通してる想定で書いてますが本人は普通に売ってるアイテムのつもりです。 さて値段ですが、高い。下級が使える程度の物でもそこそこな値段する。中級が使える程度のものは一般家庭は基本持ってないのが普通。 上級となると大規模な組織しかもってない。超級までいくと高すぎる上に大きすぎる上にそんな大規模な魔力を使う機会が普通はない。 その他効果,制約:自前の魔力と合わせて使えない。(簡単にでかい術を撃てないように) 複数のタンクの魔力を合わせて使えない。電池的アイテムのくせに。(簡単にでかい術を撃てなry) 理系のアイテムなので普通に使うと理系の魔術にしか対応しない。 文系の術師なら自力で魔力を中から引き出して文系の魔術のコストにすることもできる人には可能。ただし先ほど書いたように自分の魔力と合わせては使えない。 いや~魔力のない人は絶対に魔術を使えないってのもどうかと思ったので下級魔術ぐらいは回数や出力の制限つきである程度使えるようにしようかと思いまして。 あとミヤタくんがシリアス回の時に全く戦えないといくら気転を利かせて突破するタイプでも困るかなと思い発案しました。 それでは長々と失礼しました。 …なんでこんなに魔力貯蔵アイテム必死に考えて………まぁ楽しいけど どうやら使ってくださるようなのでどうぞアルハイさん、自由に改変してお使いください。ただ個人的には候補の選択肢は上から1,1推しで、全体的な外見はどうあれ、魔力を貯めていられる部分の見た目は結晶系の見た目で中身の量がFullに近いほど色が明るくなり、使用時はほのかに発光するイメージを推します。 #endregion -[[ドンダッタッタ攻略法(仮)]]書いてみました 11月29日の生放送のワープ(転移)について。 生放送時ではバランス崩壊になりやすいと言う事で時間操作系と一緒に出来ないという方向になっていましたが、ハイさんと一部の視聴者が言っていた移動手段としては魅力的なのでちょっと考えてみました。 まず個人で使えるにしては便利過ぎる能力なので、理系魔術の最新技術として中の国中枢が技術を独占している。(一般非公開) 駅のような所があり完全国営化で管理されていて、理系直轄支配地にのみ転移可能。(世界観にある地図の赤い丸の所とか) ほぼ瞬時に転移できるが馬車や船の移動手段に比べてかなり割高。 理系貴族と敵対してると使用禁止にされたり、逆に貴族の依頼で仕事をする場合タダになったり。 仕組みはやっぱり魔方陣から魔方陣への移動がわかりやすいでしょうか? 転移魔方陣使用申請書を提出し、審査合格したら使用可能。もしくはチケット購入制で使用可能。 あまり面倒だと使い道がないので後者がいいかもしれません。 簡単にはこんな所でしょうか。あくまで長距離移動手段として御一考していただければ幸いです。 魔法学校の話を書こうと思い自分なりにまとめてみました。 魔法関連の設定をきちんと理解出来てない気がするので、明らかに矛盾した要素やインフレしかねない魔法があるならば指摘して頂けるとありがたいです [[魔法学校について]] 魔法学校・・・イイヨネ・・・ 文系魔法は体系化されていない秘術みたいなもんだ(と僕の中では考えている)から、扱うのは理系魔法かな。 でも普通人口の多い都市近辺に学校設置するよね・・・う~む。あぁ、ホグワーツ的に隔絶された感じだと考えればアリか。 ちなみに白の国の国民全員読み書きできる設定は、なんか教会みたいなところで神父様みたいな人が子供たちに読み書きを教えてくれてるイメージで書いてました!一切明言していなかったし宗教関連考えるのが面倒で信仰とか教会とか放置してたけど!(アルハイ) #region(close,ドラゴンについて) ・ドラゴンの出で立ち?について ・ドラゴンは何故火を噴くのか? ・容姿は元からあの感じなのか? ・最初から山に住んで居たのか? ・別種はいないのか? を自分なりに考察もとい妄想してみました。 以下はその結果です。※文章力が稚拙及び知識不足により考えが足りないかもしれません。 まず前提として、二つのことが挙げられます。 ・長寿とはいえ、始祖体から今の姿形だった訳ではなく、自然淘汰を経て今に至る【以下の文章では省略します】 ・高度な魔法が使える訳ではない 【初期】 『環境について』 ・後の白の国に位置する場所に多く生息していた ・個体数は多く外敵も少なかったが、過酷な環境故に死亡する数も少なくなかった 。 ・温帯地域に向かう習性があった 『容姿について』 ・寒帯であったため、身体は厚い皮膚に覆われている(MHのフルフルのイメージ) 『器官について』 ・寒さに耐えるため身体の中心部(人間でいう鳩尾に位置する)に、取り込んだ外気を温め蓄積させる器官があった 【中期】 『環境について』 ・ほとんどの個体が後の中の国へ移行した ・捕食できる動物は増えたが、外敵も多くなっていった ・環境で死亡することははぼ無くなったが、それでも過ごしやすい場所へ向かう習性があった 『容姿について』 ・寒さに耐える必要が無くなり、厚い皮膚は比較的薄くなっていった ・外部からの刺激(攻撃、太陽光等)が強くなっていき、皮膚は硬くなっていった 『器官について』 ・熱を貯蓄する必要が無くなった為、溜まった熱風を定期的に排出するようになった ・熱を排出した際、たまたま近くに居た外敵に当たり、外敵が逃げ出す例が頻発するようになり、ドラゴン達はこれを爪や牙同様武器として認識するようになった 【後記(前半)】 『環境について』 ・後記より少し前から人類が現れ始めた ・多くの個体が後の山の国に移行した ・過ごしやすい気候だが、外敵が非常に多く、赤子が多く狙われる事等を理由に山頂を目指し始めた 『容姿について』 ・この頃から一般的に想像されるドラゴンの容姿に近くなっていった ・手が短く二足歩行に近いドラゴンとか、色んな別種が各地で見られたりしたら嬉しい 『器官について』 ・暖かい外気を貯蔵するための器官だったが、次第にガスを貯める器官に変化していった ・上記に伴い歯が火打石状に変化していった 【後半(後記)】 『環境について』 ・人類が繁栄し始める ・山ではドラゴンの縄張り争いが開始→激化する ・その様子が伝説になったり、場所によっては崇拝、宗教になってたら嬉しい 『容姿について』 ・戦闘に特化した姿になっていく ・完全に一般的に想像されるドラゴンの姿になる 『器官について』 ・熱を貯蔵する器官はガスを貯蔵する器官に、歯は火打石状に完全に変化する ・器官からガスを放出→歯をガチガチ→動かす力の魔法で飛ばす ・飛ばす前に一旦留める事で火球状に、留めずに吐き出すことで火炎放射状にすることができる ・上記を人間は「火炎袋がある」と認識している 結論としては ・ドラゴンは何故火を噴くのか?→自分を温める器官を攻撃手段として用いたからだよ! ・容姿は元からあの感じなのか?→フルフルみたいなのが変化したよ! ・最初から山に住んで居たのか?→寒いとこから移動したけど、ウザったいのが多かったから高いとこに移行したよ! 結果寒いから将来的にフルフルに戻る可能性もあるよ! ・別種はいないのか?→移行の際に残ったり別の所に行った種もあると嬉しいよ! 12月21日3時から開始された俺を見るなを聞きながら書いてみました。(只今37分経過)浅はかな部分等あると思いますが、大体こんな感じでどうでしょう? #endregion 小ネタ - テスト &br()もっと気軽にアイデアを書けたら良いかと思い作ってみました。 (2012-12-07 23:51:54) - 魔力で風を作る系のアイテムがあると日常生活から旅関係、武器等に応用させられたり? &br()直に風を作って操るっていうより、核になる部分から空気が作られるなり周囲の空気を膨張させるなりで &br()それを1点から噴出(ビンの中央にコアが浮いてるイメージ)って方が使い易くて普及しそうかも。 &br()ドライヤーなり扇風機に使ったり、車輪なり風切羽と合わせて動力にしたり、ホバリングもできたり。 (2012-12-18 15:17:45) - 文系魔法こんなのあるんじゃないかな、という妄想 &br()僕の中の文系魔法のコンセプトは「あってもなくてもいいけど出来たらすごい。」 &br()理系魔法と魔法の内容に区別があるわけではない。理系魔法を文系魔法である程度再現することは可能。逆も然り。 &br()微妙に不便だったり、解読大変な割にそんだけ!?みたいな効果もイイヨネ・・・例えば &br()・湯を沸かす &br()・鍵を開ける(しめる) &br()・箒で飛ぶ &br()・防腐保存 &br()・透明な繊維を作る &br()・人形を動かす &br()・手紙をオートで届け先まで飛ばす &br()・痛みを消す &br()・傷を塞ぐ &br()・石を柔らかくする &br()伝わっているのはこういう限定的な使用法で、応用はてめぇで考えろ!といった感じ。 &br()応用しようと思えば、「届け先にオートで飛ぶ手紙」の要領で「対象にオートで飛ぶ矢」も作れるし、「石を柔らかくできる」なら簡単に「石造りの建造物を壊す」こともできる。 &br()あまりにも万能にならないように色々制限を設けないといけないけど、抜け道を探すのも楽しそうですね。俺が。  (2012-12-20 02:54:52) - ・超個人的LED素(粗)案 &br()地球の魔力が流動していく(龍脈的なアレ)中で、魔力への抵抗が小さい物質で構成された地質に析出していく、 &br()魔力を多量に含んだ鉱物(出来上がる過程は水晶モチーフ) &br()物理的な衝撃を加えられることで鉱石中の魔力が開放されるために、 &br()析出地には体重の軽い虫や、せいぜいネズミ、コウモリのような小型の生物しか生息できない &br()また、水によっても鉱石がミネラルとして溶け出していくため、植物やコケ、菌類も魔力耐性の高い一部を除いて生えられない (2014-06-29 03:10:26) - テキスト長すぎって言われたので分割します。以下つづき &br() &br() &br()採取時はもちろん、輸送時にも健康を害するレベルで魔力が漏れ出してしまうために非常に高価で貴重 &br()利用する際は術者や別の魔力蓄積素子から、微弱な魔力を無理やり流して鉱石中の魔力をオーバーフローさせる(当該鉱石は本来魔力を伝導しない) &br()発生するエネルギー自体は膨大でも、雷のように一瞬で流出が終わってしまうために &br()それらを一時的に貯蔵する緩衝装置(回路)?が必要になるため運用設備はLEDの規模に比例して大掛かりになってしまう &br()つまり、普段は母なるAlhighから緩やかに放出されてるエネルギーが引っかかりで留まっちゃった感じですわ &br()引っ掛かりを外してやるとズバーン!!!!!!って全部出るから危ないし取り扱い面倒なんですわ (2014-06-29 03:11:10) - あ、あと &br()「物理的な衝撃で魔力が開放されるのになんでわざわざ魔力流すとか面倒なことすんの」 &br()って点に関しては &br()「魔力が開放されるのは衝撃で傷害した部位だけであるから」とか設定したせいなんだけど書くの忘れてました &br()例えるならば地震の際に花崗岩が割れてその部分からのみ電磁波が出るみたいな。 &br()鉱石の壊れた部分からのみ魔力が放射されるので窄出効率が良くないって感じです &br()応用すれば放出を分散して運用施設の簡素化したりもできるかもしれないけど、Alhigh世界の技術では &br()加える力と鉱物のせん断面積の関係を実用レベルで推定するのは難しいでしょう (2014-07-01 02:51:42) - 例によってつづき &br() &br() &br()LEDの大規模な利用が始まったのも &br()アルハイ氏が語る時間軸の上では最近のようですから、職人的な技術者が経験を頼りにってのも難しいかも? &br()でも昔から資源としてのLEDに親しんでいたドワーフにはそういう蓄積があって、 &br()人間側の常識では考えられないような大規模な魔導機械(ex:術者の動きをトレースして動く重機代わりのでっけえゴーレム) &br()なんかを一個人が軽々運用しちゃったりしてるかも?かもかも? &br()やだ妄想膨らんじゃうこのコンテンツいくらでも時間潰せちゃう怖い (2014-07-01 02:52:10) - 魔法使って人体実験とかできませんかね? &br()例えば、違う種類の生き物とかを合成したりとか(ドラゴン少女 触手男みたいな) &br()あと、Fateじゃないけど固有結界みたいな魔方陣を植え付けたりとか。 &br()で、そういうのを量産してるアンブレラみたいな会社がどっかにあって、影の勢力みたいになってる &br()ってのが個人的にwktkな展開なんですがいかがでしょう? &br()それと書いてるうちに思いついたことなのですが、病気ってどんなものがあるのですか? &br()wikiに書き込むのは初めてなので、何か粗相があったらすみません。 (2015-11-21 17:15:14) #comment(noname,size=80,vsize=3)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: