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*[[4. 型と値と変数]] **[[4.1. 型と変数の種類]] **[[4.2. プリミティブ型と値]] プリミティブ型(primitive type)としてJavaプログラミング言語で規定され[[キーワード>3.9. キーワード]]として予約されているのは以下の通りです。: #divstyle(background-color:#f0f0f0;border:1px solid red;padding 4px){ &i(){PrimitiveType}:   &i(){NumericType}   &tt(){boolean} &i(){NumericType}:   &i(){IntegralType}   &i(){FloatingPointType} &i(){IntegralType}: one of   &tt(){byte short int long char} &i(){FloatingPointType}: one of   &tt(){float double} } プリミティブ値は他のプリミティブ値とステートを共有しません。 &i(){数値型(numeric type)}には整数型と浮動小数点型があります。 &i(){整数型}には&tt(){byte}、&tt(){short}、&tt(){int}、&tt(){long}型があり、その値はそれぞれ8ビット、16ビット、32ビット、64ビット符号付き2の補数整数です。また、&tt(){char}型もあり、その値は[[UTF-16コード単位>3.1. Unicode]]を表す16ビット符号なし整数です。 &i(){浮動小数点型}には32ビットIEEE754浮動小数点数を表す&tt(){float}型と、64ビットIEEE754浮動小数点数を表す&tt(){double}型があります。 &tt(){boolean}型は値として&tt(){true}と&tt(){false}の2つのみをとります。 ***[[4.2.1. 整数型と値]] ***[[4.2.2. 整数演算]] ***[[4.2.3. 浮動小数点型と書式と値]] ***[[4.2.4. 浮動小数点演算]] ***[[4.2.5. ブール型とブール値]] **[[4.3. 参照型と値]] **[[4.4. 型変数]] **[[4.5. 引数付き型]] **[[4.6. 型の抹消]] **[[4.7. 具象可能型]] **[[4.8. 未加工型]] **[[4.9. 交差型]] **[[4.10. 型の派生]] **[[4.11. 型の使用箇所]] **[[4.12. 変数]]
*[[4. 型と値と変数]] **[[4.1. 型と変数の種類]] **[[4.2. プリミティブ型と値]] プリミティブ型(primitive type)としてJavaプログラミング言語で規定され[[キーワード>3.9. キーワード]]として予約されているのは以下の通りです。: #divstyle(background-color:#f0f0f0;border:1px solid red;padding 4px){ &i(){PrimitiveType}:   &i(){NumericType}   &tt(){boolean} &i(){NumericType}:   &i(){IntegralType}   &i(){FloatingPointType} &i(){IntegralType}: one of   &tt(){byte short int long char} &i(){FloatingPointType}: one of   &tt(){float double} } プリミティブ値は他のプリミティブ値とステートを共有しません。 &i(){数値型(numeric type)}には整数型と浮動小数点型があります。 &i(){整数型}には&tt(){byte}、&tt(){short}、&tt(){int}、&tt(){long}型があり、その値はそれぞれ8ビット、16ビット、32ビット、64ビット符号付き2の補数整数です。また、&tt(){char}型もあり、その値は[[UTF-16コード単位>3.1. Unicode]]を表す16ビット符号なし整数です。 &i(){浮動小数点型}には32ビットIEEE754浮動小数点数を表す&tt(){float}型と、64ビットIEEE754浮動小数点数を表す&tt(){double}型があります。 &tt(){boolean}型は値として&tt(){true}と&tt(){false}の2つのみをとります。 ***[[4.2.1. 整数型と値]] ***[[4.2.2. 整数演算]] ***[[4.2.3. 浮動小数点型と書式と値]] ***[[4.2.4. 浮動小数点演算]] ***[[4.2.5. ブール型とブール値]] **[[4.3. 参照型と値]] **[[4.4. 型変数]] **[[4.5. 引数付き型]] **[[4.6. 型の抹消]] **[[4.7. 具象可能型]] **[[4.8. 未加工型]] **[[4.9. 交差型]] **[[4.10. サブタイプ化]] **[[4.11. 型の使用箇所]] **[[4.12. 変数]]

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