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[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/グラビモス]] #contents *グラビモス攻略 初出はMH。 **基本情報 -主に火山地帯に生息する鉱石食の飛竜。溶岩にすら耐える甲殻で全身を包んでいる事から鎧竜と呼ばれる。 -見た目通り動きは遅いが、重く広い攻撃を行う。 -必殺技は熱線。その威力は生半可な防具では一瞬で灰と化す程。 -部位破壊箇所が多く、計画的に攻撃しないと全破壊は困難。 **状態 :怒り| 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 :疲労| 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 :瀕死| 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 :部位破壊| -背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、&br()胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 -胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。&br()報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 -脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 -翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 -頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 :その他| *攻撃パターン :突進| 翼を横に広げて一瞬溜めた後、走って突っ込んでくる。 強烈な誘導性と巨体故の広範囲を誇り、しっかり逃げないとまず轢かれる。 距離が離れるほど誘導性が上がる為、遠距離から走って来た場合、ガードか緊急回避に徹した方が良い。 逆に言うと、至近距離なら余程甘い避け方でもしない限りまず喰らわない。 横や後ろよりも、斜め前に回避すると避けやすい。 :横転| その場で横にごろりと一回側転し、全身で押しつぶしてくる。 :ボディプレス| その場で飛び上がった後、空から全身を叩きつけてくる。攻撃範囲が広く威力も高いので注意。 :尻尾回転| 時計回りに180度づつ2回尻尾を振り回す。出が早く広い上に、歩いて近づいてから使用してくるので、壁ではめられないように注意。 しかしゆっくりと歩いて来る為、段差で待ち構えて乗り状態を狙いたい場合は非常に美味しい攻撃。 過去作と異なり、当たると吹き飛ばされるためスーパーアーマーでは怯みを無効化できなくなった。 :尻尾振り回し|尻尾を左右に4回振る。突進後にグラビモスの後にいると誘発させやすい。 最初はグラビモスの右側方向に振る。 見た目より範囲が広く、開いた足を閉じながら行う4発目はさらにリーチが長くなる。 4回攻撃ではなく、攻撃判定は1回のみで、1回当たるか、ガードすれば振り終わるまでは攻撃のチャンス。 :ガス放出(睡眠)| 白いガスを全身から吹き出し、触れた相手を睡眠状態にする。予備動作で体から白いガスが少し漏れる。 :ガス放出(爆熱)| 赤いガスを全身から吹き出し、周囲に爆発を起こす。予備動作で体から赤いガスが少し漏れる。 ブレスを吐いた直後に使ってくることもあるので注意。 :熱線(正面)| 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。通称グラビーム。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 背中破壊前は発射後に腹下に火炎ガスを放出してくることがある。 発射前の溜め時間と腹下から漏れ出るガスで見分けることが可能。 背中破壊後は腹下が完全に安全地帯になる。 :熱線(薙ぎ払い)| 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 :バインドボイス| 発見時にバインドボイス【大】、怒り移行時にバインドボイス【小】の咆哮を放つ。 *武器別攻略 :共通|背中の破壊によってガス放出系攻撃の範囲がかなり狭くなるため、とりわけ剣士の場合、 どの武器の場合でも乗りダウン等を活用して早めに破壊できると攻略はかなり楽になる。 ガンナーは、水・貫通属性主体で攻めれば部位破壊は楽だが、熱線ブレスにはくれぐれも注意。 火耐性を上げ、1撃で蒸発しないように対策しておく事。 **剣士 :大剣| :太刀| :片手剣| 乗り状態を活用した部位破壊で大幅に弱体化するため、段差のあるエリアで戦えるならかなり相性はよい。 武器は斬れ味と水・龍属性値を優先して選ぶとよい。最終強化から選ぶなら豪剣【天羽々斬】や祀導器【一門外】 が 斬れ味・属性の両面からオススメ。毒も悪くない。 ソロの場合は段差待機で乗りを狙おう。結構な回数乗らないと腹まで破壊しきれないが、片手剣の段差攻撃の性能なら そのくらいは問題なく乗れる。 腹を破壊したらわざと距離をとり熱線を撃たせ、がら空きになった腹をメッタ斬りにしてやるのもよい。 一番怖い攻撃は尻尾回転だが、回転が速いため回避性能なしでも十分フレーム回避可能。練習の価値はある。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| 腹下に陣取り、腹を上突きで攻撃する形になる。 足を部位破壊するまでは足に突きが当たり弾かれることが多く、やや我慢しながらの戦いとなる。 なお、青ゲージまであれば足の部位破壊前でも弾かれない。 腹2段階まで破壊すればダメージがかなり通るようになるため、腹を集中攻撃するとよい。 ブレスと腹からのガス放出はガード強化がないと防げない。 ブレスはともかくガス放出はよく喰らう立ち位置になるため、ガード強化があるとかなり戦いやすくなる。 ガード強化がない場合はガス放出の予備動作が出た場合や、 熱線ブレス後にガス放出の兆候(熱線ブレス時に腹からガスが漏れる)が見られた場合は連続ステップで範囲外まで避ける。 避けられそうにない場合は武器をしまって炎やられを直す準備をしておくとよい。 :ガンランス| 肉質無視の砲撃をもつガンランスとは相性がよい。ガード性能、ガード強化を推奨。 機動力に乏しいため、腹下に陣取るのが基本的な立ち居地になる。 2種類のガス放出への対策が一番の問題となるので、ガード強化を発動させるか、 まずは飛び乗りを狙ってダウンさせフルバーストや竜撃砲で背中を攻撃して背甲を早く破壊してしまうとよい。 状況にもよるが、2回ほど乗りに成功すれば背中を破壊できるはず。 ガスの範囲が大幅に減少するため、機動力の低いガンランスでも離脱が容易になる。 背甲を破壊したら腹下に潜り、砲撃を中心とした立ち回りで部位破壊を狙う。 一度部位破壊に成功すれば肉質も軟化するため、格段に戦いやすくなる。 薙ぎ払いブレスが厄介だが、グラビモスの右側に位置取るように心がければ 素早く腹下に潜り込んで攻めに転じる事が可能。隙が大きいので目一杯攻撃しよう。 砲撃のウェイトが大きい戦法となるため、武器は砲撃レベルの高いものがおすすめ。 :スラッシュアックス| 弾かれ無効の剣モードの相性がよい。まずは乗りによるダウンから属性解放突きを当てて背中を破壊してしまうとよい。 (乗りが複数回狙いやすい地形ならダウン時は尻尾を優先するのも手。尻尾を切ると回転攻撃の範囲がぐっと減るため) その後は基本的に足下に張り付き、胸部や足を破壊しつつ攻撃を加える。 機動力の低さがネックなので、広範囲のボディプレスには要注意。動きを見てからの回避や納刀は基本間に合わない。 尻尾は高位置にあるため斧モードでもなかなか効率的に狙い辛く、転倒時・ガス放出時・熱線時に積極的に攻撃しておきたい。 :チャージアックス| まずは乗りによる背中破壊を確実に行う。 その後はブレス時に懐で高出力属性開放斬りを当てていけば胸部破壊も容易。 怒り時はブレス頻度が上がるので、背中破壊さえしていればむしろ攻撃チャンスタイムである。 尻尾斬りはブレス、ガス放出の時などに斧モード通常攻撃ループを当てる。 :操虫棍| 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時はエキス収集のチャンス。 :ライトボウガン| 水冷弾速射と貫通弾が扱える銃があると攻略が楽。 回避系スキルや高級耳栓を発動させられれば、リスクが軽減される。 まず、麻痺や睡眠で動きを止めてしまい、腹に大タル爆弾でダメージを与えておく。 次に水冷弾の速射で腹部を完全に部位破壊してしまおう。 腹部の部位破壊を終えたら、グラビモスの斜め前に位置し、貫通弾を当てていく。 グラビモスは動きが緩慢なので、ガンナーでも乗りが狙えるため、成功すれば水冷弾を集中砲火できる。 速射時の反動の隙を突進されたり、攻撃を長引かせてブレスを喰らわないように注意。 :ヘビィボウガン| 相性はよく、なぎ払いブレスの対処ができれば、さほど苦労はない。 武器は水冷弾が撃てて、貫通弾が反動なしで扱えれば問題ないだろう。ガノプレッシャー系が作りやすい。 貫通弾を体の中心を通しているだけで、腹の破壊と討伐は容易。 睡眠や麻痺、罠、乗りによるダウンなどで脚を止め、貫通・水のしゃがみ撃ちで一気に破壊すると楽。 破壊部位が多いので、壊れていない場合は水冷弾で狙撃して破壊する。 薙ぎ払いブレスは、回避距離が発動している場合、頭の横めがけて転がると食らわずに済む。 回避性能+2があれば、引きつけて回避すれば抜けられる。 回避系スキルがない場合、左に歩きながら納銃し、振り返って右にダイブで対応。 :弓| 作りやすさではカジキ弓派生だが、貫通のある祈願希弓派生の方が望ましい。 適正距離で回り込みながら撃っていれば、被弾はほぼ無いはず。 的が大きく鈍重なのでどのタイプの弓も機能するが、拡散では距離が近くなるため注意が必要。 スキルの回避距離・性能+1まで発動させれば、グラビモス亜種・バサルモス種含め安定するはず。 &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/グラビモス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/グラビモス]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/netgame/11971/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----
[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/グラビモス]] #contents *グラビモス攻略 初出はMH。 **基本情報 -主に火山地帯に生息する鉱石食の飛竜。溶岩にすら耐える甲殻で全身を包んでいる事から鎧竜と呼ばれる。 -見た目通り動きは遅いが、重く広い攻撃を行う。 -必殺技は熱線。その威力は生半可な防具では一瞬で灰と化す程。 -部位破壊箇所が多く、計画的に攻撃しないと全破壊は困難。 **状態 :怒り| 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 :疲労| 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 :瀕死| 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 :部位破壊| -背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、&br()胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 -胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。&br()報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 -脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 -翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 -頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 :その他| *攻撃パターン :突進| 翼を横に広げて一瞬溜めた後、走って突っ込んでくる。 強烈な誘導性と巨体故の広範囲を誇り、しっかり逃げないとまず轢かれる。 距離が離れるほど誘導性が上がる為、遠距離から走って来た場合、ガードか緊急回避に徹した方が良い。 逆に言うと、至近距離なら余程甘い避け方でもしない限りまず喰らわない。 横や後ろよりも、斜め前に回避すると避けやすい。 :横転| その場で横にごろりと一回側転し、全身で押しつぶしてくる。 :ボディプレス| その場で飛び上がった後、空から全身を叩きつけてくる。攻撃範囲が広く威力も高いので注意。 :尻尾回転| 時計回りに180度づつ2回尻尾を振り回す。出が早く広い上に、歩いて近づいてから使用してくるので、壁ではめられないように注意。 しかしゆっくりと歩いて来る為、段差で待ち構えて乗り状態を狙いたい場合は非常に美味しい攻撃。 過去作と異なり、当たると吹き飛ばされるためスーパーアーマーでは怯みを無効化できなくなった。 :尻尾振り回し|尻尾を左右に4回振る。突進後にグラビモスの後にいると誘発させやすい。 最初はグラビモスの右側方向に振る。 見た目より範囲が広く、開いた足を閉じながら行う4発目はさらにリーチが長くなる。 4回攻撃ではなく、攻撃判定は1回のみで、1回当たるか、ガードすれば振り終わるまでは攻撃のチャンス。 :ガス放出(睡眠)| 白いガスを全身から吹き出し、触れた相手を睡眠状態にする。予備動作で体から白いガスが少し漏れる。 :ガス放出(爆熱)| 赤いガスを全身から吹き出し、周囲に爆発を起こす。予備動作で体から赤いガスが少し漏れる。 ブレスを吐いた直後に使ってくることもあるので注意。 :熱線(正面)| 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。通称グラビーム。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 背中破壊前は発射後に腹下に火炎ガスを放出してくることがある。 発射前の溜め時間と腹下から漏れ出るガスで見分けることが可能。 背中破壊後は腹下が完全に安全地帯になる。 :熱線(薙ぎ払い)| 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 :バインドボイス| 発見時にバインドボイス【大】、怒り移行時にバインドボイス【小】の咆哮を放つ。 *武器別攻略 :共通| 背中の破壊によってガス放出系攻撃の範囲がかなり狭くなるため、とりわけ剣士の場合、 どの武器の場合でも乗りダウン等を活用して早めに破壊できると攻略はかなり楽になる。 ガンナーは、水・貫通属性主体で攻めれば部位破壊は楽だが、熱線ブレスにはくれぐれも注意。 火耐性を上げ、1撃で蒸発しないように対策しておく事。 **剣士 :大剣| :太刀| :片手剣| 乗り状態を活用した部位破壊で大幅に弱体化するため、段差のあるエリアで戦えるならかなり相性はよい。 武器は斬れ味と水・龍属性値を優先して選ぶとよい。最終強化から選ぶなら豪剣【天羽々斬】や祀導器【一門外】 が 斬れ味・属性の両面からオススメ。毒も悪くない。 ソロの場合は段差待機で乗りを狙おう。結構な回数乗らないと腹まで破壊しきれないが、片手剣の段差攻撃の性能なら そのくらいは問題なく乗れる。 腹を破壊したらわざと距離をとり熱線を撃たせ、がら空きになった腹をメッタ斬りにしてやるのもよい。 一番怖い攻撃は尻尾回転だが、回転が速いため回避性能なしでも十分フレーム回避可能。練習の価値はある。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| 腹下に陣取り、腹を上突きで攻撃する形になる。 足を部位破壊するまでは足に突きが当たり弾かれることが多く、やや我慢しながらの戦いとなる。 なお、青ゲージまであれば足の部位破壊前でも弾かれない。 腹2段階まで破壊すればダメージがかなり通るようになるため、腹を集中攻撃するとよい。 ブレスと腹からのガス放出はガード強化がないと防げない。 ブレスはともかくガス放出はよく喰らう立ち位置になるため、ガード強化があるとかなり戦いやすくなる。 ガード強化がない場合はガス放出の予備動作が出た場合や、 熱線ブレス後にガス放出の兆候(熱線ブレス時に腹からガスが漏れる)が見られた場合は連続ステップで範囲外まで避ける。 避けられそうにない場合は武器をしまって炎やられを直す準備をしておくとよい。 :ガンランス| 肉質無視の砲撃をもつガンランスとは相性がよい。ガード性能、ガード強化を推奨。 機動力に乏しいため、腹下に陣取るのが基本的な立ち居地になる。 2種類のガス放出への対策が一番の問題となるので、ガード強化を発動させるか、 まずは飛び乗りを狙ってダウンさせフルバーストや竜撃砲で背中を攻撃して背甲を早く破壊してしまうとよい。 状況にもよるが、2回ほど乗りに成功すれば背中を破壊できるはず。 ガスの範囲が大幅に減少するため、機動力の低いガンランスでも離脱が容易になる。 背甲を破壊したら腹下に潜り、砲撃を中心とした立ち回りで部位破壊を狙う。 一度部位破壊に成功すれば肉質も軟化するため、格段に戦いやすくなる。 薙ぎ払いブレスが厄介だが、グラビモスの右側に位置取るように心がければ 素早く腹下に潜り込んで攻めに転じる事が可能。隙が大きいので目一杯攻撃しよう。 砲撃のウェイトが大きい戦法となるため、武器は砲撃レベルの高いものがおすすめ。 :スラッシュアックス| 弾かれ無効の剣モードの相性がよい。まずは乗りによるダウンから属性解放突きを当てて背中を破壊してしまうとよい。 (乗りが複数回狙いやすい地形ならダウン時は尻尾を優先するのも手。尻尾を切ると回転攻撃の範囲がぐっと減るため) その後は基本的に足下に張り付き、胸部や足を破壊しつつ攻撃を加える。 機動力の低さがネックなので、広範囲のボディプレスには要注意。動きを見てからの回避や納刀は基本間に合わない。 尻尾は高位置にあるため斧モードでもなかなか効率的に狙い辛く、転倒時・ガス放出時・熱線時に積極的に攻撃しておきたい。 :チャージアックス| まずは乗りによる背中破壊を確実に行う。 その後はブレス時に懐で高出力属性開放斬りを当てていけば胸部破壊も容易。 怒り時はブレス頻度が上がるので、背中破壊さえしていればむしろ攻撃チャンスタイムである。 尻尾斬りはブレス、ガス放出の時などに斧モード通常攻撃ループを当てる。 :操虫棍| 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時はエキス収集のチャンス。 **ガンナー :ライトボウガン| 水冷弾速射と貫通弾が扱える銃があると攻略が楽。 回避系スキルや高級耳栓を発動させられれば、リスクが軽減される。 まず、麻痺や睡眠で動きを止めてしまい、腹に大タル爆弾でダメージを与えておく。 次に水冷弾の速射で腹部を完全に部位破壊してしまおう。 腹部の部位破壊を終えたら、グラビモスの斜め前に位置し、貫通弾を当てていく。 グラビモスは動きが緩慢なので、ガンナーでも乗りが狙えるため、成功すれば水冷弾を集中砲火できる。 速射時の反動の隙を突進されたり、攻撃を長引かせてブレスを喰らわないように注意。 :ヘビィボウガン| 相性はよく、なぎ払いブレスの対処ができれば、さほど苦労はない。 武器は水冷弾が撃てて、貫通弾が反動なしで扱えれば問題ないだろう。ガノプレッシャー系が作りやすい。 貫通弾を体の中心を通しているだけで、腹の破壊と討伐は容易。 睡眠や麻痺、罠、乗りによるダウンなどで脚を止め、貫通・水のしゃがみ撃ちで一気に破壊すると楽。 破壊部位が多いので、壊れていない場合は水冷弾で狙撃して破壊する。 薙ぎ払いブレスは、回避距離が発動している場合、頭の横めがけて転がると食らわずに済む。 回避性能+2があれば、引きつけて回避すれば抜けられる。 回避系スキルがない場合、左に歩きながら納銃し、振り返って右にダイブで対応。 :弓| 作りやすさではカジキ弓派生だが、貫通のある祈願希弓派生の方が望ましい。 適正距離で回り込みながら撃っていれば、被弾はほぼ無いはず。 的が大きく鈍重なのでどのタイプの弓も機能するが、拡散では距離が近くなるため注意が必要。 スキルの回避距離・性能+1まで発動させれば、グラビモス亜種・バサルモス種含め安定するはず。 &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/グラビモス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/グラビモス]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/netgame/11971/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----

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