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[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/フルフル]] #contents *フルフル攻略 初出はMH。 **基本情報 目が退化し、匂いで獲物を探すアルビノ化した不気味な飛竜。 涼しい洞窟内に生息し、壁を這い回ったり、吸盤状になる尻尾で洞窟内にぶら下がったりする。 電撃で攻撃するため、表皮は鱗でなく、伝導性の良い粘液に包まれている。 **状態 :怒り| -移行時、口から青白い吐息を吐く。数秒だが完全な攻撃チャンスに。 :疲労| -放電の発生時間が一瞬になる。 -ブレスが失敗する。 :瀕死| -怒りやすくなる。 -休眠に行く直前に棒立ちになる。その後、足を引きずって離脱する。 :部位破壊| -頭…顔に白い筋の傷ができる。 -背中…背中の皮膚に白い筋の傷ができる。腹への攻撃でも破壊可能。 :その他| -過去作では発見時に目のアイコンが付かない仕様で、同じマップにいるか分らなかったが、ターゲットカメラの仕様上アイコンが付くようになった。&br()なお、発覚後戦闘態勢に移ってもBGMが変わらない(無音)のは同じ。 *攻撃パターン :噛み付き|他の飛竜種同様の動作で右側から左側に体をよじりながら噛み付く。首が伸びるため範囲は他の飛竜種より若干広い。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 :首伸ばし|首をうねらせながら長くのばして攻撃する。中距離にいると使用頻度が高い。前方のかなり広い範囲をカバーするので、注意。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 :尻尾回転|他の飛竜種同様の攻撃。尻尾自体は短く攻撃範囲は狭いが、回転中は尻尾の位置が下がるので足元にいると弾き飛ばされやすい。 :体当たり|ゆっくりと数歩歩いた後、そのまま体全体で突っ込んでくる。 :放電|身をよじって全身を青白く光らせた後、地面に伏せて体から電撃を放つ。1回限りのパターンと、一度放電し終わった後に続けてもう一度放電するパターンがある。 一度ガードしてしまえば攻撃判定は消えるのでランスやガンランスは攻撃のチャンス。ただし、2連続放電はそれぞれに攻撃判定があるので見誤ると痛い目を見る。 :3WAY電気ブレス|口元に電撃を帯びさせる動作から地面に伏せて正面3方向に電気の塊を吐く。多少の段差は登ってくるので注意。 麻痺属性を持ちあたると雷属性やられになる。狂竜状態では2回連続で発射してくることがある。 :張りつき電気ブレス|壁や天井に張り付いているときに使ってくる。伸ばした首のしなりを利用して電気の塊を投げつけるように吐き出す。 :咆哮|首を振るわせて伸ばした後バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 :跳びかかり|若干溜める動作をした後、前方に跳びかかる。足元にいると当らないこともある。 :帯電跳びかかり|若干溜める動作をした後、全身に青白い電撃を纏って跳びかかってくる。足元にいると当らないこともある。 :跳び退き|若干溜める動作をした後、後方に跳びずさる。背後に壁があると、そのまま壁に張り付く。 :跳び下り|天井貼りつき状態から、標的を追いかけて跳びかかってくる。 :ヨダレ垂らし|尻尾で天井にだらんとぶら下がり、下に向けてヨダレを垂らす。この時落とし物をすることがある。 *武器別攻略 :共通| **剣士 基本的な対処法とはズレるが、フルフルが背負った宿命として&bold(){ジャンプ攻撃の練習台}が挙げられる。 生息環境や行動エリア、動きの遅さやその習性…全てが様々なジャンプ攻撃へと直結しているのだ。 通常のジャンプ攻撃は勿論、壁から切り落としてからのポトリ落ち攻撃、そして壁ジャンプ攻撃… クセは強いがムササビのように水平滑空気味に切り込める壁ジャンプ攻撃を集中特訓できるのは特にありがたい。 そして最後にツララ飛び移りからのジャンプ攻撃という最終試験まで用意する徹底ぶり。 ここでしっかり練度を上げ、フルフル先生を大いに喜ばせてあげよう。 :大剣| 壁や天井に張り付き、こちらの間合いの外から攻撃してくる事があるものの、地上に降りた時に叩けば討伐は十分に可能。 過去作と違って発見アイコンがつく(逃走ダッシュが可能)仕様となったため、納刀状態が基本である大剣にとっては背後に回り込みやすくなった。 その分スタミナ管理に注意が必要にはなったが、攻撃の手数が多いタイプの敵ではないので、無駄に走らなければ息切れの心配もない。 基本は周囲を回りながら攻撃をかわし、頭や腹に抜刀斬りを当てていく。溜め斬りや連続攻撃を狙うと放電の餌食になりやすいので、一撃当てたら即離脱。 接近しすぎていると放電を連発されて近寄れないので、若干の距離(尻尾回転が当たらない程度)を置くように心がけよう。 なお、咆哮の前兆動作である首振りを確認したら、瞬間的に抜刀ガードできるようになると後の大型モンスターにも応用できる。ぜひ練習しよう。 :太刀| :片手剣| バックステップのお陰で体内発電に対処しやすい。スライドパッドを後ろに入れながらAボタンを連打すると連続でバックステップできる。 尻尾回転や体内発電を警戒しつつ右足を殴るのがオススメ。振り向き攻撃がないこともあり頭を狙うチャンスも結構多い。 胴体の部位破壊は乗り状態を駆使するとやりやすい。積極的にジャンプ攻撃を狙っていこう。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| 正面に立たなくても頭部を狙いやすく、放電時にギリギリ当たらない位置から攻撃できるので間合いを測るよい練習相手と言える。 咆哮の頻度はそこそこ多いので、聴覚保護【大】の旋律がふける場合は必ず利用したい。マルチプレイでも非常に喜ばれる。 笛の攻撃モーションは遅いのでなるべく次の攻撃を予想しながら動きまわるのがよいだろう。 自己強化を切らさずにいれば全ての攻撃を交わすのも難しくない。 :ランス| :ガンランス| 全体的に動きが緩慢で、ガンランス得意の張り付きガード戦術と相性が良い。右脚外側付近に陣取るとほとんどの行動に対処できる。 放電や尻尾をガードしたら連続放電を警戒しながら脚や胴体にガード突き、長めの隙には水平突きコンボが基本行動。 近距離からのブレスや咆哮ガード後などかなり大きな隙も所々あるため竜撃砲を撃つチャンスも多い。 電気ブレスによる事故対策にガード強化があれば心強い。 :スラッシュアックス| 基本的に張り付いて戦うことになるので、首伸ばしよりも回転攻撃や帯電攻撃が脅威となる。 斧でも剣でもガンガン攻撃出来る為相性は悪くないが、欲張り過ぎずヒット&アウェイを心がけたい。 立ち回りに慣れるまでは麻痺無効を付けておくのもいい。動きは鈍重なので、回避性能よりは回避距離の方が有効。 :チャージアックス| 剣モードの機動力を活かせばあまり苦戦はしない。狙う位置が低いので部位破壊に苦労しなくて済むのも好相性。 斧モードではリーチの長さを最大限に活かせば不意の攻撃にも対応しやすいが、こちらの動きも鈍くなる為過信は禁物。 開放斬りは比較的無策でも強引に当てやすいが被ダメしやすい。 スタン目的で安全に当てていくなら、ブレス時等の隙に正面向かって左からⅠやⅡの先端を当てる。場合によってはキャンセル高出力も視野に入れるといいだろう。 :操虫棍| 3WAY電気ブレスや、その場電撃終了時等、動かない攻撃が多く乗りやすい。 また、3WAY電気ブレスは亜種と違い横に広くないので頭の部位破壊も問題無い事から良相性。 バインドボイスは高級耳栓が必要ではあるが、ジャンプ斬りでの飛ばされによる硬直回避等で被弾の危険性も少ない。 怒り時はその場電撃が2連続になる為、様子を見ながら攻撃をしよう。 **ガンナー :ライトボウガン| 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 ライトボウガンの機動力なら全ての攻撃を回避する事は十二分に可能。確実にダメージを蓄積させて行きたい。 :ヘビィボウガン| 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 納刀術があれば、ブレスの予備動作後をみて即納銃して回避できる。 :弓| 常に移動しながら攻撃できる弓は好相性。動きが鈍重な為一発を欲張って、分かりやすい電撃攻撃よりもむしろ体当たりなど単調な攻撃の方が被弾しやすい。 咆哮大の頻度が高いが、高級耳栓があればただの的と化す。 拡散弓のクリティカル距離を保てば無害な放電を繰り返す。 &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/フルフル/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/フルフル]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/netgame/11971/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----
[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/フルフル]] #contents *フルフル攻略 初出はMH。 **基本情報 主に洞窟など暗くて寒い場所を好む飛竜で、体内の電気袋による電撃攻撃が得意。 飛竜だがあまり飛ぶ事はせず、吸盤の様な爪や尻尾で壁や天井を這い回ったりぶら下がったりしている。 暗い場所で生活している影響により目が退化して塞がっている。 獲物や外敵を臭いで認識しているというのが最も有力な説だが、 別の方法で捕捉しているとしか考えられない研究結果もあるなど、完全な決着は付いていない。 鱗や甲殻を一切持たず、粘液に覆われた白くてブヨブヨした皮膚しか無い。 この体色に加えアルビノエキスが獲れたりするが、実はアルビノでは無く単に周囲の環境に合わせて白くなっただけである。 大型モンスターにしては珍しく別名を与えられていないが、「白影」と呼ばれる事がある。 **状態 :怒り| -移行時、口から青白い吐息を吐く。数秒だが完全な攻撃チャンスに。 :疲労| -放電の発生時間が一瞬になる。 -ブレスが失敗する。 :瀕死| -怒りやすくなる。 -休眠に行く直前に棒立ちになる。その後、足を引きずって離脱する。 :部位破壊| -頭…顔に白い筋の傷ができる。 -背中…背中の皮膚に白い筋の傷ができる。腹への攻撃でも破壊可能。 :その他| -過去作では発見時に目のアイコンが付かない仕様で、同じマップにいるか分らなかったが、ターゲットカメラの仕様上アイコンが付くようになった。&br()なお、発覚後戦闘態勢に移ってもBGMが変わらない(無音)のは同じ。 *攻撃パターン :噛み付き|他の飛竜種同様の動作で右側から左側に体をよじりながら噛み付く。首が伸びるため範囲は他の飛竜種より若干広い。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 :首伸ばし|首をうねらせながら長くのばして攻撃する。中距離にいると使用頻度が高い。前方のかなり広い範囲をカバーするので、注意。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 :尻尾回転|他の飛竜種同様の攻撃。尻尾自体は短く攻撃範囲は狭いが、回転中は尻尾の位置が下がるので足元にいると弾き飛ばされやすい。 :体当たり|ゆっくりと数歩歩いた後、そのまま体全体で突っ込んでくる。 :放電|身をよじって全身を青白く光らせた後、地面に伏せて体から電撃を放つ。1回限りのパターンと、一度放電し終わった後に続けてもう一度放電するパターンがある。 一度ガードしてしまえば攻撃判定は消えるのでランスやガンランスは攻撃のチャンス。ただし、2連続放電はそれぞれに攻撃判定があるので見誤ると痛い目を見る。 :3WAY電気ブレス|口元に電撃を帯びさせる動作から地面に伏せて正面3方向に電気の塊を吐く。多少の段差は登ってくるので注意。 麻痺属性を持ちあたると雷属性やられになる。狂竜状態では2回連続で発射してくることがある。 :張りつき電気ブレス|壁や天井に張り付いているときに使ってくる。伸ばした首のしなりを利用して電気の塊を投げつけるように吐き出す。 :咆哮|首を振るわせて伸ばした後バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 :跳びかかり|若干溜める動作をした後、前方に跳びかかる。足元にいると当らないこともある。 :帯電跳びかかり|若干溜める動作をした後、全身に青白い電撃を纏って跳びかかってくる。足元にいると当らないこともある。 :跳び退き|若干溜める動作をした後、後方に跳びずさる。背後に壁があると、そのまま壁に張り付く。 :跳び下り|天井貼りつき状態から、標的を追いかけて跳びかかってくる。 :ヨダレ垂らし|尻尾で天井にだらんとぶら下がり、下に向けてヨダレを垂らす。この時落とし物をすることがある。 *武器別攻略 :共通| **剣士 基本的な対処法とはズレるが、フルフルが背負った宿命として&bold(){ジャンプ攻撃の練習台}が挙げられる。 生息環境や行動エリア、動きの遅さやその習性…全てが様々なジャンプ攻撃へと直結しているのだ。 通常のジャンプ攻撃は勿論、壁から切り落としてからのポトリ落ち攻撃、そして壁ジャンプ攻撃… クセは強いがムササビのように水平滑空気味に切り込める壁ジャンプ攻撃を集中特訓できるのは特にありがたい。 そして最後にツララ飛び移りからのジャンプ攻撃という最終試験まで用意する徹底ぶり。 ここでしっかり練度を上げ、フルフル先生を大いに喜ばせてあげよう。 :大剣| 壁や天井に張り付き、こちらの間合いの外から攻撃してくる事があるものの、地上に降りた時に叩けば討伐は十分に可能。 過去作と違って発見アイコンがつく(逃走ダッシュが可能)仕様となったため、納刀状態が基本である大剣にとっては背後に回り込みやすくなった。 その分スタミナ管理に注意が必要にはなったが、攻撃の手数が多いタイプの敵ではないので、無駄に走らなければ息切れの心配もない。 基本は周囲を回りながら攻撃をかわし、頭や腹に抜刀斬りを当てていく。溜め斬りや連続攻撃を狙うと放電の餌食になりやすいので、一撃当てたら即離脱。 接近しすぎていると放電を連発されて近寄れないので、若干の距離(尻尾回転が当たらない程度)を置くように心がけよう。 なお、咆哮の前兆動作である首振りを確認したら、瞬間的に抜刀ガードできるようになると後の大型モンスターにも応用できる。ぜひ練習しよう。 :太刀| :片手剣| バックステップのお陰で体内発電に対処しやすい。スライドパッドを後ろに入れながらAボタンを連打すると連続でバックステップできる。 尻尾回転や体内発電を警戒しつつ右足を殴るのがオススメ。振り向き攻撃がないこともあり頭を狙うチャンスも結構多い。 胴体の部位破壊は乗り状態を駆使するとやりやすい。積極的にジャンプ攻撃を狙っていこう。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| 正面に立たなくても頭部を狙いやすく、放電時にギリギリ当たらない位置から攻撃できるので間合いを測るよい練習相手と言える。 咆哮の頻度はそこそこ多いので、聴覚保護【大】の旋律がふける場合は必ず利用したい。マルチプレイでも非常に喜ばれる。 笛の攻撃モーションは遅いのでなるべく次の攻撃を予想しながら動きまわるのがよいだろう。 自己強化を切らさずにいれば全ての攻撃を交わすのも難しくない。 :ランス| :ガンランス| 全体的に動きが緩慢で、ガンランス得意の張り付きガード戦術と相性が良い。右脚外側付近に陣取るとほとんどの行動に対処できる。 放電や尻尾をガードしたら連続放電を警戒しながら脚や胴体にガード突き、長めの隙には水平突きコンボが基本行動。 近距離からのブレスや咆哮ガード後などかなり大きな隙も所々あるため竜撃砲を撃つチャンスも多い。 電気ブレスによる事故対策にガード強化があれば心強い。 :スラッシュアックス| 基本的に張り付いて戦うことになるので、首伸ばしよりも回転攻撃や帯電攻撃が脅威となる。 斧でも剣でもガンガン攻撃出来る為相性は悪くないが、欲張り過ぎずヒット&アウェイを心がけたい。 立ち回りに慣れるまでは麻痺無効を付けておくのもいい。動きは鈍重なので、回避性能よりは回避距離の方が有効。 :チャージアックス| 剣モードの機動力を活かせばあまり苦戦はしない。狙う位置が低いので部位破壊に苦労しなくて済むのも好相性。 斧モードではリーチの長さを最大限に活かせば不意の攻撃にも対応しやすいが、こちらの動きも鈍くなる為過信は禁物。 開放斬りは比較的無策でも強引に当てやすいが被ダメしやすい。 スタン目的で安全に当てていくなら、ブレス時等の隙に正面向かって左からⅠやⅡの先端を当てる。場合によってはキャンセル高出力も視野に入れるといいだろう。 :操虫棍| 3WAY電気ブレスや、その場電撃終了時等、動かない攻撃が多く乗りやすい。 また、3WAY電気ブレスは亜種と違い横に広くないので頭の部位破壊も問題無い事から良相性。 バインドボイスは高級耳栓が必要ではあるが、ジャンプ斬りでの飛ばされによる硬直回避等で被弾の危険性も少ない。 怒り時はその場電撃が2連続になる為、様子を見ながら攻撃をしよう。 **ガンナー :ライトボウガン| 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 ライトボウガンの機動力なら全ての攻撃を回避する事は十二分に可能。確実にダメージを蓄積させて行きたい。 :ヘビィボウガン| 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 納刀術があれば、ブレスの予備動作後をみて即納銃して回避できる。 :弓| 常に移動しながら攻撃できる弓は好相性。動きが鈍重な為一発を欲張って、分かりやすい電撃攻撃よりもむしろ体当たりなど単調な攻撃の方が被弾しやすい。 咆哮大の頻度が高いが、高級耳栓があればただの的と化す。 拡散弓のクリティカル距離を保てば無害な放電を繰り返す。 &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/フルフル/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/フルフル]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/netgame/11971/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----

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