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「ステータス解説」(2020/06/01 (月) 00:13:22) の最新版変更点
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*◆ステータス
食事で上げられる素のステータス上限値は24。24以上に上げるためにはスキルや指輪等が必要。
・ライフ:HP
所謂ヒットポイント。レベルアップで上昇していくので、重要性は結構低い。序盤で21以上ないと、トラップ等で毒になり、解決手段がなければ確実に死ぬ。
・マナ :MP
所謂マジックポイント。レベルアップで成長しないので魔法を使っていくのなら初期値が重要になる。一応、
【感覚】【魔力】【知恵】の増減で変動するが、あまり気にしてもしょうがない程度しか変わらない。
【感覚】+【魔力】×2+【知恵】×2+【アニマやスキルなどの追加要素】で決まる。
・筋力 :与ダメージ計算、所持品最大重量、クリスタル破壊確率等
敵と殴り合いをするなら重要な能力値。しかし、いくら高くても良い武器がないと下層の敵とやり合うのは
難しい。扉やクリスタルの破壊確率、壁掘りにも影響する。8程度だと扉を蹴破れずストレスがたまる。
・耐久 :防御力、所持品最大重量、HP上昇率
防御力と最大積載量、HP上昇率に関わってくる能力値。
筋力との最大積載量上昇比は耐久の方がやや高め。
・器用 :命中、開錠判定
開錠はまだしも命中に関しては前衛職なら必須。ドゥーガン+ヴァンガードがイマイチ使えないのもこの能
力値が低すぎて攻撃が当たらないからだ。
クリスタルから宝珠を削り出す際の成否判定にも影響する。薬瓶の投擲の命中率にも影響し、8程度だとかなりの確率で外れる。
・敏捷 :命中、回避、罠発動率
ver.1.20以前までは行動値にも影響していたステータス。
ゲームバランスの関係で今では撤廃され行動値に影響されなくなった。
罠の発動判定にも影響する。
・感覚 :回避、罠の回避率、魔法抵抗、隠されたものの感知、MP
なるべくあった方がストレスを感じなくて済む。罠の回避率に関しては運任せでしかないが、下りる階段が
ある部屋に繋がる隠し扉が見つからずに延々と探し回るのは結構ストレスが溜まる。最低でも11は確保したい。
・魔力 :攻撃系の魔法の成功率や威力、MP
魔法職なら重要。魔法を使わないなら不要。
・知恵 :防御系の魔法の成功率や威力、ルーンマーカーの成功率、MP
魔法職なら重要。魔法を使わないなら不要。ちなみに最大マナポイントは感覚、魔力、知恵の3種によってきまる。
神聖魔法Lv7のアプライザルの成功率にも関わる(16でもかなり失敗する)。
・魅力 :敵を仲間にできる確率や仲間の最大数
このゲームで一番不要。ラビィ+ツアリストで敵を仲間にしながら進んでいくのでもない限り使われる場面
はない。NPCは馬鹿なので平気で敵の群れに突っ込んですぐ死ぬため、普通にプレイしている分には役に立
つことがない。
バージョンアップにより仲間に大まかな指示が出せるようになり、突っ込んですぐ死ぬようなことはなくなった。
仲間の最大数は召喚の最大数にも関わっている。
・耐性 :各種属性のダメージ軽減率
物理と魔法の耐性は食事では上昇しない。
火炎、冷気、旋風、地動、電撃は食事で+10上昇することがあり、最大50まで上昇する(邪悪、神聖は未確認)。
例えば、火炎物理攻撃は火炎耐性と物理耐性の影響を受け、火炎魔法攻撃は火炎耐性と魔法耐性の影響を受ける。
暗黒病の魔力過敏と潔癖症や炎恐怖症、冷え性が重なると、リッチ系やエレメンタル系に瞬殺されるため注意が必要。
毒、神経、精神は食事で+25上昇することがあり、最大100まで上昇する。
◆ステータス異常
・備考
毒や出血は何度でも重複し、スリップダメージが増大する。
・毒
おそらくもっとも多くの冒険者がかかった状態異常であり、新米冒険者の最多の死因ではなかろうか。
トラップやモンスターの直接攻撃の毒は20ターン続くが、ポイズンクラウドによる魔法の毒は5ターンで消える。
序盤では1のスリップダメージだが、重ねがけされて更に重い毒にかかることもある。
またモンスターの攻撃による毒のスリップダメージは深い階層につれ増大する。中盤では4、終盤では7や10となる。
毒耐性によって食らう確率が減り、100あれば完全に無効化できる。
・食中毒
時間が経って腐った肉などを食べると食中毒を起こす。
解毒薬で治せるが、満腹だと吐き戻すので注意。治せないと死ぬ。
・麻痺
トラップやフローティングアイにちょっかいをだすと受ける。あまりなることはない。
終盤のマンティコアには注意。
神経耐性で防げる。
・混乱
ラスボス、終盤の悪魔系モンスターの混乱魔法で悶絶する。20ターン続き、巻物が読めない、攻撃方向が指定できず、8方向のいずれかランダムになる。
精神耐性で防げる。
・睡眠
睡眠時は敵もプレイヤーも被ダメージが増大、おそらく2倍。しかし麻痺よりもかかることはないだろう。
精神耐性で防げる。
・盲目
巻物が読めず、視界が奪われる。暗視スキルで軽減できるかは不明。おとなしく通路で足ふみしよう。
移動キーを押した先にモンスターがいた場合、普段と違って近接攻撃しようとしない。強引に戦闘したいなら「近接攻撃」キーを使おう。
神経耐性で防げる。
・出血
ソードビートルや吸血コウモリによる攻撃でかかる。HP回復効果が出血停止に置き換わるので注意。
・恐怖
効果中は攻撃的なコマンドが失敗する事がある。
精神耐性で防げる。
・幸福
終盤の一部の敵が使用。
精神耐性で防げる。
・石化
即死ではなくターンによるカウントダウン。
トカゲの肉かユニコーンの角で防げる。
・浮遊
薬や杖などのアイテムで浮遊状態になる。
ダメージ床や特定のダンジョンでの落下を防げるが、この状態で薬瓶を床に置くと薬瓶は割れてロストしてしまう。
トラップも無効。水パネルの回避に便利。浮遊中は階段を使えず、アイテムも拾えない。
・飛行
縦横無尽の靴Lv3やウィンデルの能力で可能。
副作用がなく浮遊のメリットのみ享受できる。
・過食
満腹度100を超えた状態。
過食状態で薬を飲むと吐くので注意。
通常時は満腹度120以上になると喉に詰まって死ぬ。Escに注意。
*◆ステータス
食事で上げられる素のステータス上限値は24。24以上に上げるためにはスキルや指輪等が必要。
・ライフ:HP
所謂ヒットポイント。レベルアップで上昇していくので、重要性は結構低い。序盤で21以上ないと、トラップ等で毒になり、解決手段がなければ確実に死ぬ。
・マナ :MP
所謂マジックポイント。レベルアップで成長しないので魔法を使っていくのなら初期値が重要になる。一応、
【感覚】【魔力】【知恵】の増減で変動するが、あまり気にしてもしょうがない程度しか変わらない。
【感覚】+【魔力】×2+【知恵】×2+【アニマやスキルなどの追加要素】で決まる。
・筋力 :与ダメージ計算、所持品最大重量、クリスタル破壊確率等
敵と殴り合いをするなら重要な能力値。しかし、いくら高くても良い武器がないと下層の敵とやり合うのは
難しい。扉やクリスタルの破壊確率、壁掘りにも影響する。8程度だと扉を蹴破れずストレスがたまる。
・耐久 :防御力、所持品最大重量、HP上昇率
防御力と最大積載量、HP上昇率に関わってくる能力値。
筋力との最大積載量上昇比は耐久の方がやや高め。
・器用 :命中、開錠判定
開錠はまだしも命中に関しては前衛職なら必須。ドゥーガン+ヴァンガードがイマイチ使えないのもこの能
力値が低すぎて攻撃が当たらないからだ。
クリスタルから宝珠を削り出す際の成否判定にも影響する。薬瓶の投擲の命中率にも影響し、8程度だとかなりの確率で外れる。
・敏捷 :命中、回避、罠発動率
ver.1.20以前までは行動値にも影響していたステータス。
ゲームバランスの関係で今では撤廃され行動値に影響されなくなった。
罠の発動判定にも影響する。
・感覚 :回避、罠の回避率、魔法抵抗、隠されたものの感知、MP
なるべくあった方がストレスを感じなくて済む。罠の回避率に関しては運任せでしかないが、下りる階段が
ある部屋に繋がる隠し扉が見つからずに延々と探し回るのは結構ストレスが溜まる。最低でも11は確保したい。
・魔力 :攻撃系の魔法の成功率や威力、MP
魔法職なら重要。魔法を使わないなら不要。
・知恵 :防御系の魔法の成功率や威力、ルーンマーカーの成功率、MP
魔法職なら重要。魔法を使わないなら不要。ちなみに最大マナポイントは感覚、魔力、知恵の3種によってきまる。
神聖魔法Lv7のアプライザルの成功率にも関わる(16でもかなり失敗する)。
・魅力 :敵を仲間にできる確率や仲間の最大数
このゲームで一番不要。ラビィ+ツアリストで敵を仲間にしながら進んでいくのでもない限り使われる場面
はない。NPCは馬鹿なので平気で敵の群れに突っ込んですぐ死ぬため、普通にプレイしている分には役に立
つことがない。
バージョンアップにより仲間に大まかな指示が出せるようになり、突っ込んですぐ死ぬようなことはなくなった。
仲間の最大数は召喚の最大数にも関わっている。
・耐性 :各種属性のダメージ軽減率
物理と魔法の耐性は食事では上昇しない。
火炎、冷気、旋風、地動、電撃は食事で+10上昇することがあり、最大50まで上昇する(邪悪、神聖は未確認)。
例えば、火炎物理攻撃は火炎耐性と物理耐性の影響を受け、火炎魔法攻撃は火炎耐性と魔法耐性の影響を受ける。
暗黒病の魔力過敏と潔癖症や炎恐怖症、冷え性が重なると、リッチ系やエレメンタル系に瞬殺されるため注意が必要。
毒、神経、精神は食事で+25上昇することがあり、最大100まで上昇する。
◆ステータス異常
・備考
毒や出血は何度でも重複し、スリップダメージが増大する。
・毒
おそらくもっとも多くの冒険者がかかった状態異常であり、新米冒険者の最多の死因ではなかろうか。
トラップやモンスターの直接攻撃の毒は20ターン続くが、ポイズンクラウドによる魔法の毒は5ターンで消える。
序盤では1のスリップダメージだが、重ねがけされて更に重い毒にかかることもある。
またモンスターの攻撃による毒のスリップダメージは深い階層につれ増大する。中盤では4、終盤では7や10となる。
毒耐性によって食らう確率が減り、100あれば完全に無効化できる。
・食中毒
時間が経って腐った肉などを食べると食中毒を起こす。
解毒薬で治せるが、満腹だと吐き戻すので注意。治せないと死ぬ。
・麻痺
トラップやフローティングアイにちょっかいをだすと受ける。あまりなることはない。
終盤のマンティコアには注意。
神経耐性で防げる。
・混乱
ラスボス、終盤の悪魔系モンスターの混乱魔法で悶絶する。20ターン続き、巻物が読めない、攻撃方向が指定できず、8方向のいずれかランダムになる。
精神耐性で防げる。
・睡眠
睡眠時は敵もプレイヤーも被ダメージが増大、おそらく2倍。しかし麻痺よりもかかることはないだろう。
精神耐性で防げる。
・盲目
巻物が読めず、視界が奪われる。暗視スキルで軽減できるかは不明。おとなしく通路で足ふみしよう。
移動キーを押した先にモンスターがいた場合、普段と違って近接攻撃しようとしない。強引に戦闘したいなら「近接攻撃」キーを使おう。
神経耐性で防げる。
・出血
ソードビートルや吸血コウモリによる攻撃でかかる。HP回復効果が出血停止に置き換わるので注意。
・恐怖
効果中は攻撃的なコマンドが失敗する事がある。
精神耐性で防げる。
・幸福
終盤の一部の敵が使用。
精神耐性で防げる。
・石化
即死ではなくターンによるカウントダウン。
トカゲの肉かユニコーンの角で防げる。
・浮遊
薬や杖などのアイテムで浮遊状態になる。
ダメージ床や特定のダンジョンでの落下を防げるが、この状態で薬瓶を床に置くと薬瓶は割れてロストしてしまう。
トラップも無効。水パネルの回避に便利。浮遊中は階段を使えず、アイテムも拾えない。
・飛行
縦横無尽の靴Lv3やウィンデルの能力で可能。
副作用がなく浮遊のメリットのみ享受できる。
・過食
満腹度100を超えた状態。
過食状態で薬を飲むと吐くので注意。
通常時は満腹度120以上で物を食べると喉に詰まって死ぬ。Escに注意。
満腹度に応じてステータスも変化する。
飢餓~9:器用-1、感覚-1
空腹10~29:感覚-1
満腹90~100:(変化なし)
過食100~:敏捷-1(同じ100でもターン数経過で満腹に変化する)