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【八咫鴉】

本来は、蛟龍町で広く愛されている神のこと。
そして、もう一つは蛟龍町を陰ながら支配し、その行く末を見守り導く存在の人間の「呼び名」。
蛟龍町は八咫鴉に、八咫鴉は蛟龍町に永遠に生かされ続ける。

元々は、蛟龍町開発に尽力したヤツキという男の働きが、人々を導き行くべき先を示す「八咫鴉」
のようだと周りに仇名されたのが最初。本人はその仇名を恐れ多いとしていた。
晩年、彼はこのまま老いて死に、蛟龍町の行く末を見守れないことに絶望し、「不老不死研究」に
手を出すが、その願いはかなわないまま老衰で死去。彼の財産全てを継いだ一人娘、ヤセが父の
「永遠に蛟龍町の行く末を見守りたい」という願いを実現するために、「弐代目八咫鴉」を名乗る。
蛟龍町を見守る八咫鴉という存在を継いでいくことで、父を永遠の存在にしようと考えたのだ。
ヤセは、八咫鴉は「蛟龍町全てと八咫鴉の財産を継ぐ」とし、「八咫鴉が認めた者か、八咫鴉を倒
した者」に次の八咫鴉を名乗る権利を与えるという条件を作った。

参代目八咫鴉はヤセの息子で、双子の兄であるヤシマ。
肆代目八咫鴉は、生まれも名前すらも分からぬ青年であり、198の主人公である。