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【種族】
この世界では、種族は髪の色で判断される。髪の色を染めることは大罪であり、まず染色の方法がない。
蛟龍町のある島国は、黒髪族が主流であり、地域によってその色味がわずかに違う。蛟龍町近辺の民族
は、「赤系黒髪」である。蛟龍町では、同じ大陸に住むが違う街の人間(主に違う色の黒髪族)を「外人」、全
く違う大陸からの人間(髪色も全く違う)を「外陸人」と呼ぶ。

(赤系黒髪族)

蛟龍町、銭亀町、御蜥蜴町近辺の民族。義理堅く、情に熱い人間が多い。祭り好きが多い。協力し、多数
で一つのことを成すのが得意なのか、短い期間で開発に成功したり、技術職だけでなくそれを売り出す技術
も身に着けている。商人肌。逆に言えば、個々になると無力な人間が多い。

(青系黒髪族)
九龍街近辺の民族。傭兵民族だった過去からか、戦闘を好み、冷酷で犯罪などに手を染めやすい。民族
的に優秀で、運よく真っ当に育てば、技術だけで食っていくこともできる。基本的に独立し、個々で動くことを
好む人間が多い。外敵や他人には冷たいが、身内には甘いのも特徴。

(緑系黒髪族)
因幡町近辺の北方の民族。

(他大陸の民族)
髪の色が金だったり緑だったりと、黒髪に統一されてる島国とは違い派手な色が多い。

(黄色い瞳)
八咫鴉の家系は代々黄色い瞳を持つ。もともと、瞳の色に地域性や民族性はなく、単に親の遺伝だったり
全く違う色の瞳で生まれたりもするが、黄色い瞳だけは、優性遺伝なのか、生まれた子供は強制的に黄色い
瞳になる。世界的に大変珍しく貴重な血筋である。蛟龍町近辺でも八咫鴉家しか存在しない。
昔はこの瞳を持って生まれると、疎まれたり英雄化されたり神格化されたりしたが、現代の科学では、単な
る特殊な遺伝にしかすぎない。但し、血の繋がりを確認するには十分な素材である。
早死にしやすいのが特徴。

(赤毛)
優性遺伝をもち、地域性に左右されない民族である。それ故に差別されている被差別民族。迫害の歴史は
長く、最近になってようやく世界に差別を糾弾する動きが出てきたが、未だに差別が続いているのが現状であ
る。一時期は「赤毛狩り」と称して、その髪を剃って売りさばいたり、戯れに虐殺したり、家畜として扱われていた。
九龍街ではその運動の行き過ぎにより、街から赤毛民族が全滅してしまった。
比較的新しい街である蛟龍町では、民族を広く受け入れているため差別も少ないが、老人や一部の心狭い
人間に差別されることもある。
 

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