小林凌輔

大学の研究生で歴史を学んでいる。21才。
大学の研究室で見つけた古い資料を基に遺跡を発見し、その中で見つけた装置を起動させ、田中誉暉を目覚めさせる。
現代の暮らしに慣れていない誉暉をサポートし、彼とともに500年前の真実を探っていく。
歴史を研究してはいるが文系が苦手で、逆に理系が得意であり機械にはそこそこ強い。
装置を見つけたということが公になるのを恐れたため、この事実を知っている人間は凌輔の友達のごく限られた人間にしか教えていない。
そのくせ誉暉を自分の大学に編入させるなど、考えとは逆の矛盾した行動をとることがよくある。
性格は基本は社交的で学校でも友達は多いほうだが、突然のことには対応するまでに時間がかかり、慌てふためくことが多い。

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最終更新:2012年08月27日 21:11