便利ツールで差をつけろ

そなたそ講座NORMAL編一覧




Hi!Neetの皆は元気だったかな?
我はワードなり、世界の啓蒙者なり。 - サポート・ソッペンハイマーこと廃人LoLゲーマーのそなだよ!
第四回目の講座ではちょっと今までと違って「知識やプレイヤースキルではなく」
プレイ環境を変えてLoLが更に上手くなる(かもしれない)方法を紹介していくよ! 『便利ツールで差をつけろ』はじまりはじまり!

目次

新規ちゃんは是非コンフィグ系だけでも目を通してみると良いと思うよ。

便利ツール系(○の付いている物はGoogle Chorome専用)


LoL guidesでビルドガイドをパパっと検索○

Google用の拡張機能の中ではかなりお気に入り。ビルドサイトをパパッと調べられる。

ドロップダウン型式ではSolomidの他Mobafireからも調べる事が出来る。ARAMの時とかに非常に便利。


スレに貼ったオススメそのまんまやね。
他にも何かあったらじゃんじゃん追加してってね!
では、いよいよコンフィグ最適化編に入りますよ!

LoL Stream Browserでプロの配信を見てみよう○

プロの配信などを検索できる。上手い人のプレイを見てみるのは自分のPS向上にも直結するし良いんじゃないかなと。



LolSpyerで対戦相手がNoobか調べよう○


サモナーネームを入れるとそのプレイヤーのレートやよく使うチャンプなどを見ることが出来る。試しにやってみよう。


入力してSend teemoをクリックするとTeemoがデータを探してきてくれる。ウザ可愛い。


  • レート非表示 戦闘力不明。もしかしたらRankedやってないだけで強いかも。
  • 1000~1200 ゴミ虫。でも新規ちゃんよりは強いかも。
  • 1200~1400 名前負け。しかし新規ちゃんを蹂躙するには十分なレベル。
  • 1400~1600 人間。新規ちゃんの毛根は死滅する。
  • 1600~1800 強敵。古参の一部も苦戦するレベル。
  • 1800~ 神。対処不可だし遭遇不可。まず当たることは無いが当たった場合はサレしよね。

Ryzerman=名前負け。禿は悲しみに包まれた。



LOL Recorderでリプレイを記録しよう

ド定番のツール。自分のプレイ内容を記録して見返すとミスなどの改善に生かせるかなと。
ちなみにVIPでLOLのリプレイデータなどはリプレイ&動画に置いてあるから見てみるのも良いかもしれない
一応S3で公式クライアントにリプレイ機能が付くみたいだがそれまでのつなぎで。
LOL Recorderダウンロード先


便利サイト

LoLking

戦績確認とかが出来る。
http://www.lolking.net/

LoL Skin Viewer

スキン購入の参考にどうぞ。
http://lol.zones.gamebase.com.tw/skin_view/


スレに貼ったオススメそのまんまやね。
他にも何かあったらじゃんじゃん追加してってね!

コンフィグの設定を最適化しよう!

では、いよいよコンフィグ最適化編に入りますよ!
ちなみにゲーム中じゃないとコンフィグはいじれないから
カスタムゲームで一人部屋を作って調節するといいぞ!

無駄な機能は切っておこう

HPバー非表示の機能はまず使うことが無いし「ゲーム中に誤爆して戻し方がわからない」なんて事も防げるから切っておこう!
Show Health BarsとToggle Minion Health Barsを消しておこう!

マップのスクロール速度は大丈夫か?

Yキーを押すと画面固定と画面スクロールの切り替えが出来る。
基本的には画面がスクロールする状態でプレイして、自分のチャンピオンを見失ったときだけスペースキーを押しっぱなしにするといい。
画面スクロールモードでは視界が広く取れるため推奨されているが、スクロール速度が早いままだとプレイしにくい。
自分に合った速度に調節しなおそう!

スマートキャストを設定しよう!

スキルをバンバン使うチャンプはほぼ必須。
他のチャンプでも無駄になることは無いので兎にも角にもスマートキャスト設定しよか!

Smart Castingとは

スペルを放つためのもう一つの手段。スキルとサモナースペル。アイテムなどにも設定できる。
通常だとキーを叩いてスペルを待機状態にしたあと、左クリックで対象を選択しなくてはいけないが
Smart Castingを使えば対象にマウスカーソルを合わせてキーを叩くだけでスペルを放つ事が出来る。
つまり、通常は二回必要な操作が一回で済むようになるというわけ。
これはPvPにおいてかなりのアドバンテージを持つ事になる。一応良いところと悪いところを書いておく。

  • 良いところ
スキルを打つ速度が速くなるのでコンボが決めやすい。
「スキル選択して敵に近づいてクリックしようと思ったが逃げられた」なんて事が無くなるのでハラス神になれる。
「歩きながらスキルを打つ」「引きながらスキルを打つ」などの動作がしやすい。
アクティブ効果を持つアイテム(デスキャップやガンブレードやワード)などを瞬時に発動出来る。
慣れると茂みにワードを素早く刺せるようになるため「Ward刺そうとしたらGANKで死んだ」なんて事を防げたりする。

  • 悪いところ
スキルの射程がわからない(Smartcast Range Indicatorsを設定すればどうにかなる。)
ULTを誤爆する可能性がある。(ULTのみ通常のキャスト方法にしておけば防げる。)
チャンプによっては設定しない方が良かったりするかも。(ランブルのULTとかちょっとキツイかも?)
慣れるまでワードが刺しにくい。(カスタムゲームで一回練習すればすぐ慣れる。)

Smart Casting設定方法

通常ではSHIFTキーを押している間のみSmart Castingでスキルが出るようになっているが……。
この画像のように設定しておくことによって通常のスキル使用でSmart Casting出来るようになる。
逆に通常のスキル使用をSHIFTキーを押している間のみに設定しておけば通常のキャスト方法も使えるようになる。
あと、ULTを誤爆する危険性を回避するために、ULTのみ通常のキャスト方法にしておくのも良いかもしれない。
アイテムのスマートキャストに関してはお好みで。筆者はアイテムにも設定している。
ワードを刺すのにちょっとだけコツがいるが、慣れるとこっちの方が素早くさせるので
KatarinaやLee sinなどチャンプはWard trick(瞬時にワードを刺して、それにスキルで飛びつくテクニック)などもやりやすくなる。

Smart Castingでスキルの射程を見られるようにする方法。(Smartcast Range Indicators)


スマートキャスティングの唯一の弱点は、「スキルの射程が見られない」事だ。
しかし、そんな弱点を解決する方法、Smartcast Range Indicatorsというのがある。設定方法は下の画像を参考にしよう。


図のようにコンフィグのMoreoptionsにあるSmartcast Range Indicatorsにバッテン印を付けると設定終了。
これを入れておくとスキルのキーを押すと射程が表示され、放すとスキルが発射されるようになる。
ただし対象指定スキルは表示されないので注意しよう。

次はいよいよレーン戦編だけどそなたそ大丈夫?

ワードの力を信じるのじゃ


Smart Castingは既に導入済みだった?

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Smartcast Range Indicatorsは既に導入済みだった?

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とっくの昔に導入済み (13)
導入するつもりは無い (20)

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コメント欄

  • スマートキャスト簡単だった 早くやればよかった -- 名無しさん (2012-11-20 04:58:25)
  • teemoがなかなか探しに行ってくれない -- 名無しさん (2012-11-20 17:06:41)
  • ありがてぇ、ありがてぇ -- 名無しさん (2012-11-20 17:44:21)
名前:
コメント:
最終更新:2024年02月20日 19:52
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