スーパーロボット大戦カードクロニクル wiki

対戦イベント

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[スーパーロボット対戦イベント内容]
「VS(対戦)」に勝利すると「エースP」を獲得できます。
10人で一つの「ライバルグループ」に分かれ、各ラウンドのエースPを競い合います。
ライバルランキングの上位に入ると昇格、中位でキープ、下位で降格となる。
昇格ボーナスとしてカード所持枠が増加し、最大100(SSS到達時)まで増やすことができる。(ランクが落ちても所持枠は減ったりしない)
最終獲得ポイントのランキングで報酬が決まりさらにイベント終了時に最高ランクにいた場合は追加で報酬カードがもらえるようになっています。
対戦イベントの対策カードはリーダーに設定して勝利すると獲得ポイントにボーナスがつくようになっています。
前回のラウンド中に稼いだrpの量が近い人とマッチングされる。
ライバルが強ければ強いほど最初から強い敵と戦わなければならなくなり、ライバルが弱ければ後半でもほぼボーナスステージになる。
ラウンドを上位で抜けると相手がXRだらけの修羅の国に送られるということになりがちなので注意が必要。
ある程度順位を意識して稼ぎ過ぎないようにしたり、どうせ稼ぐなら後のことを考えて中途半端ではなくとことんポイントを稼ぎに行く等の判断はしておきたい。
もし修羅の国に送られてしまったらいっそのこと対戦を行わずに放置するのも手。降格して次のラウンドになれば概ね弱いライバルとマッチングされる。
だが、同じことを考えている人も多いため、0rpで降格したのに周りがXRmax艦隊だった、ということもある。
戦力値は目安なため、2万ほど格下に負けることもよくある。
運が悪いと明らかに接待パーティ相手でも回避・防御スキル連発で攻撃が連続で当たらず負けることもある。

リーダーUR百式、UR蜃気楼など指揮持ちの相手は回避・命中が上がっているため事故負けしやすいので注意しよう

3回ごとに同グループ内からランダムで三人選抜されるバトルが発生しこれに勝利すると通常のポイントに加え対戦相手がラウンド中に稼いでいるRPの0.5%がボーナスとして自分のRPに追加される。(対戦相手のRPは減らない)
そのためある程度ポイントを稼いだ後の休憩でしばらく対戦に参加しない場合はわざと接待パーティを編成し他人の手助けをし対戦再開したら自分の接待を受けてラウンド中RPを増やした相手を倒してさらにボーナスRPを得る…などの行動をしているプレイヤーもたまに見かけます。

AP導入後はBPを一度に大量に使用したときの攻撃力増加量が以前より低下させされ、APを使用して倒した場合の獲得RPにボーナスがかかるようになりました。

[必要なもの]
  • BP
  • AP
  • 時間
上位陣は上位陣同士で潰しあわないといけないのでラウンド内のRPの調節が勝利の鍵。
上手く弱グループに入れれば無課金でもXR獲得は可能。

[攻略]
(オススメテンプレ小隊)
リーダー:URmaxVF-1Sバルキリー(輝)
URmax∞ジャスティスガンダム
URmaxガンダムエクシア
UR+ガンダムデュナメス
URmax真ドラゴン又はUR+エヴァンゲリヲン零号機
フレンド1:URガウェイン(超改造していない状態のもの)
フレンド2:SRダンバインなどひらめき持ちで低HPのもの

フレンド枠は主力が狙われないようにするためのデコイと割り切ろう。
XRグレートゼオライマーなど高HPで低機動のものを入れると主力が狙われるので格下に負けやすくなる

[クレディオ対戦イベント内容]
参加するにはログインや激励や課金で手に入る開催イベント専用の闘偽の札が必要です。
小隊を二つ作って他のプレイヤー戦わせるのが特徴で二つの小隊に同じ機体やパイロットなどは編入できません。
対戦し両方の小隊が勝てば勝利となり強者の欠片5個に加え闘偽の札1枚などがプレゼントとして贈られ(つまり勝ち続ける限り実質上闘偽の札は減らないことになる)
片方の小隊が勝ってもう片方が負ければ引き分け扱いで強者の欠片3個などが手に入り両方の小隊が負ければ敗北扱いで強者の欠片1個などが手に入る
引き分けと負けの時は5分以内にリトライすれば連勝数が減らないまま新たな敵プレイヤーを選択することができます。
スーパーロボット対戦イベント同様勝てば勝つほど強い相手が対戦相手候補に選ばれるようになり、何度もボスを出現させるなどをしていると初めから強いプレイヤーばかり候補に現れるようになります、数日戦わずに放置して対戦後新たな対戦候補相手を選ぶ際少し弱い相手が選らばれるようになっていることもあります。
また引き分け・敗北後リトライカウントが0になるとまた連勝数1からのスタートになりますが対戦プレイヤーも初期の強さに戻っています。

強者の欠片が30個集まるとクレディオとの対戦になります、なお引き分けや負けで出現させた場合は第一回イベントではリトライまでの時間がボス登場中でも減り続け第二回イベントではボス登場後もボスと戦闘しなければリトライまでの時間は減りませんでした。

クレディオとは進撃イベント同様3小隊編成で戦います。(この時3小隊編成にはプレイヤー対戦用の二つの小隊に編成したカードの影響を受けず通常通りに編成可能)
対策カードの攻撃力アップ効果も発動します。
また対戦の連勝数によって与ダメージ倍率が補正されます。

ボスと戦闘後勝てばポイントを入手しまた新たなプレイヤーを探して強者の欠片を30個集めることになります。
負けた場合フレンドなどに自動で送られる共鳴要請への返答を5個分集めれば一回だけノーコストで再挑戦でき与ダメージも共鳴効果で3倍に上がります、ただしそこで再度倒せなかった場合共鳴を10個以上集めても再びノーコストで再挑戦できません。
共鳴を集められなかった、または集めたけど倒せなかった場合はボス撤退前に再び強者の欠片を30個集めれば再挑戦できます。
再び30個集めても倒せなかった場合はまた欠片を30個集めなおしすることでボスと対戦できます。

こうしてボスを倒して得られるポイントと連勝数を競うのがこのイベントの目的でポイントランク・連勝ランクなどによって報酬がもらえます、同じ連勝数の場合は同着にならず先にその連勝数に到達したほうがランクが上になります。

また一日に二回クレディオが活性化し強力になり得られるポイントも上がる時間帯があります。

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