■PlayerIDExist()【指定IDキャラの存在確認】
- ▼概要
- ()内に入れた数値と同じキャラIDを持つキャラが存在するかどうかを返す。
- PlayerID(),リダイレクトを用いる場合、その前に記述する。
- ▼情報・書式
- PlayerIDExist(引数) ;bool型
- 引数と同じT-/IDのキャラが入れば1を、それ以外で0を返す。
■Lv1-記述例・補足・注意点
- 記述例
- [State 30500, exist]
- Type = ChangeState
- Trigger1 = var(0) := var(0) + 1 * (var(0)=0)*ID
- Trigger1 = PlayerExist(var(0))
- Trigger1 = PlayerID(var(0)),Teamside != TeamSide
- Trigger1 = var(1) := var(0)
- value = 30510
- Helper用。相手Helper感知用。
- 自分より1つ古いHelperが存在していないか、
- 存在していたら相手側でないか確認し、そうであったらvar(1)へ代入。
- 補足
- 注意点
- PlayerID(),リダイレクトを使用する際は必ず直前に記述すること。
最終更新:2013年02月08日 02:27