進化

カードのレアリティーをUPさせるのが進化です。

カード上部に☆マークがありますが、何回進化させる事によってレアリティーが上がるかを表わしています。

今のところ、☆1つか☆4つかしかありませんが、☆4つの場合、4段階進化させることによってそのカードのレアリティーがUPする事になります。

進化事故が発生するカードの場合、極稀に事故が起こってしまうことがあります。
進化に星4必要なカードであっても事故が起きるのは0進同士を合わせた場合のみです。
起きるかどうかは、安定のアルカナ、反転のアルカナを使おうとすれば分かります。
事故が起きないカードは効果がありませんと表示されます。

事故ありのカードで事故を起こしたくない場合は安定のアルカナを使えば事故が発生しなくなります。

進化させる場合には、Lv1のカードで進化させるより、レベルをMAXにした状態で行うとステータスや兵士数に差が出ます(MAXだとざっと2割程度高め?)。継承のアルカナを使うと、進化時に引き継ぐ能力の割合を5%UPさせる事ができます。
進化前の2枚の能力から5%引き継ぐので、実際には7~8%近い能力が上昇します。
  • レベル1+継承アルカナ  攻撃 8%(3.4%)up、防御 8%(3.8%)up、兵士数 8%(3.5%)up
  • レベルMAXで進化した場合 攻撃17%(7.6%)up、防御19%(8.5%)up、兵士数20%(8.5%)up
  • レベルMAXと継承アルカナ 攻撃30%( 13%)up、防御33%( 15%)up、兵士数34%(14.5%)up
※ ルーナ・リェナ(UR)のHUR Lv1時点の比較例。括弧内はGUR Lv90の場合の上昇率。
※ 更に上記の状態から進化・合体をすると、レベルMAXと継承アルカナで、攻撃、防御、兵士数1%upに収束

スキルについては、高い方のスキルレベルを引き継ぐ仕様に変更されました。攻防のアルカナ使用数は引き継がれません

進化に親密度は何ら影響しないので親密度は気にしないで問題ありません。進化の際の親密度は合成元のカードに依存します。

6進16進
進化に星が4つ必要なカードは最終進化に5枚必要です。
これを無理に6枚、16枚のカードを使用することで兵士数を伸ばす方法を6進16進といいます。
やり方は6進の場合は星3個になるまで普通に進化させる。
最後に0進同士を進化させた星1個状態のカードと星3個のカードで進化させます。
比較的兵士数は伸びます。が、進化に6枚使うので少し苦労します(魔女ドロップの場合は特に)イベントカードの場合は狙ってもよいでしょう。
16進は常に同じ星の状態で進化させていきます。16枚使えます。が、6進と比べるとそこまでステータスは代わりませんので苦労の割に合わないので6進がコスパがいいと言われています。

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最終更新:2016年08月10日 21:25