◆『剣』オーディション時は体調不良だったが、その理由を問われて( 0M0)「満月だから」と返答、しばし月の満ち欠けが人体に与える影響について語る。
(;0w0)(なんか変な人がいる…)←緊張中
竹財(白井虎太郎役)(この人大丈夫なのか?)
◆『剣』放送直前、本作について特集を組んだ朝のニュース番組にて女性キャスターに 「仮面ライダーギャレンに変身する、橘朔也役の天野ひらっ…ひろっ…ひろ浩成さんはクールさが魅力です」と、名前を噛まれる。直後に ( 0M0)「椿くんの先輩ライダーなんですが、もう1話から……裏切ってるような…」といきなりネタバレもした。
ちなみに モスアンデッド戦の剣崎の変身シーン撮影に2時間費やした逸話もここが初出。
◆サッカーの試合で接触もせずに骨折する。ちなみに当時撮影中だった『仮面ライダー剣』はクライマックスの真っ最中。(「この距離ならバリアは張れないな!」のシーンで岩にもたれかかっているのにはこういう事情もあった)
◆テレ朝から六本木駅までの行き方がわからない。(剣放送時)
◆剣メンバーのゲーム大会に一人だけハブられる。
◆そのことを『 劇場版 仮面ライダー剣』の舞台挨拶で知る。
江川(広瀬栞役)「前みんなでゲーム大会したんですよ!」
(;0M0)「え…俺、知らないんだけど…」
江川「そうだwww (天野くんだけ)いなかったんだwww〜中略〜(ちょうどその時)橘さん1人がいなくって。」
(;0M0)「うわっ出た。嫌な感じ…なんか…」
江川「でも、みんな、橘さんのことが大好きだから、橘さん(天野さん)の過去の仕事のビデオをみんなで鑑賞したんですよ(笑)」
(観客と竹財が爆笑する)
( 0M0)「あぁ、それだったら…分かりました」
◆パソコンを持っていないのにiPodは持っている。
◆iPodに曲を入れるためにCD10枚ほどを持って椿隆之( 剣崎一真/仮面ライダーブレイド役)宅へ訪問。
◆曲を入れている間、なぜか洗顔器を睨む。
◆椿が夕飯を作ったときに焼肉へ誘う。
( 0w0)「よし、晩御飯できた」
( 0M0)「もしもし? 焼肉食いにいかね?」
(/0w0)/「いきます! この料理は明日食べよっと!」
◆椿と週一に近い間隔で焼肉を食べに行く。
◆旧作ライダーが登場する『 仮面ライダーディケイド』で、仮面ライダー剣のエピソードが放送された後に椿に電話。
( 0M0)「いまの見た?^^^^^^」
◆『仮面ライダー剣』のアテレコ収録時は動きを再現しながらセリフを入れる椿によく殴られていた。
◆椿がどっかの駅で「あの後姿はもしや?」と思ったら天野さんだった。
◆夜中に椿に(;0w0)「橘さん!? どこにいるんです!?」と電話される。
◆椿に突然すき焼きの写メを送る。
◆役の抜けてなかった森本亮治( 相川始/ 仮面ライダーカリス役)に電話したら (#<::V::>)「何の用だ」と言われブチッと切られる。
◆『剣』DVD特典のライダー4人トークムービーにて「睦月は彼女いたよね→始にも天音ちゃんがいたじゃん」から始が天音ちゃんを守ろうとする理由について
( 0M0)「ロリコンだからじゃない?」
しかも北条が茶化したのを森本や椿がキレて話題を変えようとした直後の発言だったため。椿から無言の一撃をくらった。
なお「始にとっては天音ちゃんが彼女みたいなものだよね」と最初に言ったのも天野さんである。
◆森本だか椿だかがカラオケに行ったら偶然天野さんがいた。
◆北条に「ハカランダ」とだけ書いたメールを送り、( 0H0)「どうしたの?酔っ払ってんの?」と返信される。
◆『仮面ライダー剣』の撮影で待機時間中に四つ葉のクローバーを探し始め、椿やスタッフを巻き込んで捜索。
◆『 仮面ライダー555』の 同じくヘタレ銃ライダー 三原修二の中の人こと原田篤氏とは同級生。「凄くいい子でした」と言われる学生時代だった。
◆剣映画舞台挨拶ツアーの控え室で北条がインタビューを受けていたとき、突如(;0M0)「おい、大変だぁ」と大声が。
何事かと驚く一同の前に大きな足音を響かせながらドアを思いきり開けて現れ、
(/0M0)/「すごいぞ、あっちの部屋に寿司があった。ウニもあったぞ!」
寿司好きなので大量の寿司を見て興奮したらしい。しかし何故ウニを強調する。
◆橘さんの有名な台詞(*0M0){「これ食ってもいいかな?」は撮影終了と勘違いした素の台詞……という話が有名だが実際はシナリオから存在する台詞だったらしい。
ちなみに、相川始が食事シーンで( <::V::>)「(みんな食べてるけど)食べてもいいのかな……」と小声で呟く回がある。撮影は食事の前までと思っていたために森本さんが素で言ってしまったとか。おそらくはそのエピソードが混合されたものと思われる。
◆ 會川昇(『剣』後半のメインライター)「橘さんはね、とにかく演技が上手いから、どんな風にでも使えるっていうのがあって」
會川「ややネタキャラになってたのはわかってたけど、僕はそういうつもりで書いてたわけじゃないんですよ(笑)」
會川「『これ食ってもいいかな?』はアドリブって事になってますけど、実は普通に台本にある台詞で。だから、やっぱり天野さんが上手かったんだと思いますね」
◆ただし、上述の場面で台本に書かれていた本来の台詞は「おかわりもらおうかな?」であったそうで、あの現場で天野さんのアドリブが入ったのは事実である模様。
演じるにあたり諸田敏監督から「ヘラヘラしながら食べれば?」と言われ、当初は( 0M0)「橘は強くてクールで笑わない設定なのに?」と疑問に思ったが「ここでは笑っていい」と念を押されたとの事。
また、身体がボロボロになったのを示唆しているのか( 0M0)「橘は舌までバカになっているってことでしょうかね」とも語っている。どうやら天野さんも橘がネタキャラになりつつあるのは自覚していたようだ。
◆シュルケストナー藻の水槽(通称「モズク風呂」)は臭かったり湯あたりしたりとロクな思い出がない。撮影時は「体に悪いものを入れないように」と、まずお茶を溶かして緑色にしてからモズクを投入して藻を表現していたらしく、おかげですごい臭かったらしい。「2度と入りたくない」と天野氏は語る。
( 0M0)「ケータリングでもモズクスープが出て、多分誰かの嫌がらせです」
◆――天野さんはお酒を飲んだらどうなるんでしょう?
( 0H0)「甘えん坊になる……?」
( <::v::>)「ギャレンナイトフォームっていうんですよ」
◆耳が不自由な子供に手話で(*0M0)「仮面ライダーはいつも君と共にある!」と語りかける。
因みに手話もこの時のための付け焼き刃ではなく、学生時代に自分で興味を持って習得したもの。「大切なコミュニケーションの手段だから」と文法やニュアンスにも拘っているんだとか。
◆橘さんというキャラクターを「すごく強いクールな男」と評する。
◆( 0M0)「『俺の身体はボロボロだ』が現場で冗談で使われるのが凄く嬉しい」
◆ニコニコ動画の生放送番組に椿、森本と共に出演。
ファンから名場面の再現をリクエストされるも、本人は自分の見せ場の台詞や小夜子のオンドゥル語などを完全に忘れていた。
◆フォーゼ出演に関するインタビューにて
「剣出演時と比べて変わった事は?」という質問に
( 0M0)<お弁当が美味しくなったと感じたんですけど
(´0M0)<スタッフさんに聞いたら「変わってないはずだ」と言われまして
(*0M0)<それでもまだ僕は、『剣』の時より豪華になったのは間違いないと思ってます
◆フォーゼ撮影の休憩中に食事をしている 立神吼/レオ・ゾディアーツ役の横山一敏さんにちょっかいを出しては返り討ちにあっている。
(*0M0)「横山さんは本当はナイスガイなのにね!」←フォローのつもりらしい。
撮影外でも本編のやりとりをほぼ再現するその役者魂はあっぱれである。
◆フォーゼ出演時に34歳の誕生日を迎え、リブラケーキを石田組から貰う。
ケーキの上にたくさん乗っているちびリブラのシュークリームがキモ可愛い。
◆ダークネビュラ送りになる事を「ネビュられる」と最初に表現。
なんでも新しい台本を受け取る度にスタッフに(;0M0)「ぼくネビュられてないですよね?」と確認していたらしい。
twitterでも「カブトムシする」「ポテトチップスする」「APIる」などのツイートをしているので、名詞を動詞化するのが癖のようだ。
◆その甲斐あって? スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号に橘朔也として出演。しかし同作の舞台挨拶中に 「舞台挨拶」という単語をド忘れ。
( 0M0)「今やってるやつ何でしたっけ?」
司会「ドライブですか?」
(;0M0)「じゃなくて、この、記者会見みたいなの…」
◆さらに楽屋でベルトさんのことをずっと「ハンドルさん」と呼んでいたと 半田健人にバラされる。
ちなみにベルトさんはハンドルというよりはカーナビや計器類の方が近い。
◆椿とのLINEにて
( 0M0)(あけおめ画像)
「えっ! どこ基準の1年を歩んでるんですか笑」(0w0;)
( 0M0)「は?(スタンプ)」
12月10日の出来事である。
◆ 仮面ライダージオウで アナザーブレイド編が放送された際、前編を見逃したことをジオウに出演した椿に報告。
( 0M0)「来週は観ようと思いますが観れなかったらダビングください。」
「録画機能ないんですか?それともチベットにいるのか笑」(0w0;)
翌週は無事観れたと報告。
( 0M0)「ジョーカー治って良かったね!」
「チベットからLINEきました笑 病気ではないんだが笑」(0w0*)
◆またもや椿とのLINEにて
(*0M0)(とんこつラーメンの写真)
「カラミソジャナインディスカ笑」(0w0*)
その一時間後
(;0M0)「はらへってきたヤバい」
「自分で飯テロしてなんで自爆してるんです笑笑」(0w0;)
◆2020年3月には、CSMギャレンバックル&ラウズアブゾーバー&ギャレンラウザー発売記念に天野さんによる紹介動画が公開されるが、各アイテムの正式名称を思い出せず「 銃(ギャレンラウザー)」「 先っぽにつける剣(ディアマンテエッジ)」「 銃入れるやつ(ホルスター)」「 あんま使わなかった手に付けるやつ(ラウズアブゾーバー)」「 あんまり強くならなかったジャックフォームのやつ(ラウズアブゾーバー)」「 ベルト(ギャレンバックル)」「 椿の時にもあった畳の出るやつ(オリハルコンエレメントプロジェクター)」「 ベルトの中にベルト(ナイロン)」などと紹介する。
◆CSMラウズアブゾーバーを手に「ちゃんと触るのは初めてかも」とコメント。
◆先に公開されていた椿のCSM発売記念動画は簡潔でしっかりした作りで3分間なのに、こっちの動画は台本もないであろう素の部分をたっぷり含んで9分半と3倍以上。
◆同動画にて、なにかと前述の椿の動画を引き合いに出す。そのせいで既に受注終了してるのに椿の動画が再公開される。
◆「(ジャックフォームで銃の先につくディアマンテエッジを持って) 当時アクション監督が『これどうやって使えばいいんだよ』って言ってた」「(ギャレンバックルを持って) 当時これがあったら、撮影でベルト転がすとき美術さんが(転がしたベルトの傷の修復を考えずに済んで)あんなにイライラしないで済んだだろうなと思うくらい精巧」と裏話をどんどん暴露。
この美術さんの裏話の影響で、(『剣』に限らず)ニコニコ動画での公式配信ではアイテムがプロップにダメージが入りそうな転がり方をすると紫文字で 美術さん「イライラするんだよ…」などの 浅倉じみたコメントが流れるというのが定番芸となったとかなんとか。
◆さらにギャレンラウザーで橘朔也ごっこ(本人)を始めるが、バーニングディバイドの音声の後突然響く「小夜子ォーーー!!」の音声に驚き動転、「バーディング……バーニング……」「クルッ、バンッ!てやつ……」とそれまで以上にボドボドの説明になる。
自分で叫びたかったのだろうか。
◆このギャレンセット紹介動画は天野さんの素のキャラ、字幕の付け方や場面選択に見える公式の悪ノリ、グッズの仕様の3つが混ざりに混ざって混沌を極めている。
原作シーン再現もたくさんあり、変身後のシーンを天野さんが生身で再演したものもあるので「あの時は仮面の下でどんな表情をしていたのか」の参考になりそうなものも。
総合して『剣』16年目にここまでやってくれたという意味でも感慨深い映像で、天野さんのネタ度を抜きにしてもブレイドファンにとっては一見の価値あり。
こんなつたない紹介でも不思議と買ってしまいたくなる動画になっていて、いつしかファンの間では「30点のレビューで120点の販促動画」などと呼ばれることに。
気になった人はYouTubeのバンダイ公式チャンネルをチェックだ。
ちなみにめちゃイケのあのシーンや例のシーンまで再現されている。
◆CSM発売記念インタビューで「印象に残ってるシーンは?」の質問に「俺の体はボロボロだ!」「3!」「そのパズルのピースは俺が飲み込んだ」と答える。
「ボロボロだ!」は当時の演技を再現すべく8テイク収録、「3!」「パズルのピース」は台本読みながら「ヘンな訓練だな」「何を言ってるんだ?」と思っていたという。
◆同インタビューで「ギャレンバックルのプロップだけ最終回でボロボロのデザインに改造され、今もその状態で残っている」「CSM化されたのを見て、『生まれ変わったんだな』と思った」と語っている。
後の客演作品のプロップは新規造形だろうか。
◆昨年CSMブレイドセットが発売された際に椿から自慢されたらしく( 0M0)「主役はいいなぁ……」と思っていたとか。
そしてギャレンセット発売決定後は今度は睦月役の北条が祝福と羨望のコメントを寄せている。レンゲルが先か、カリスが先か…?
◆動画を観た椿とのLINE
( 0M0)「バキのやつも持ってきたら戦えたよね」
「戦わないですよ!!ギャレンは銃ですし!!」(0w0;)
(`0M0)「特別にあのちっちゃい剣みたいなヤツで戦ってもいいよ」
( 0M0)「こんど駒沢公園で戦う?」
「なんの特別ですか笑」(0w0;)
◆CSMギャレン発売記念のインタビュー(バンダイからではなくマイナビ)にて、「ジオウのブレイド編は見たんですか?」という質問に「オンエアで見ました」と回答。前述した通りオンエアで見れたのは後編だけなので、「(後編は)オンエアで見ました」という意味合いの回答なのか見栄を張って小さな嘘をついたのかよくわからない回答。
◆通称「橘さんより橘さんな男」「天然記念物じゃなくて記念物級の天然」
◆CSMギャレンは当然購入。家に届いた後、雛形のInstagramで早速夫婦で装着した画像がアップされたのだが、 本人の筈なのに顔がちょっと緩んでるのと半袖半パンせいでギャレンになりきっている子供にしか見えず、雛形の方がむしろしっくり来るというライダー俳優としてアカン状態になっている。
三原と北崎くらい違うなんて例えも。多分橘さんが北崎。
(;0M0)「ベルトって電池入れたら喋る?オレのベルト喋らん」
「電池入れるです!説明書に書いてありますよー」(0w0*)
(*0M0)「わかった!電池入れてみる!」
(´0M0)「でも電池入れてもオレが喋るんだよね なんか複雑ね 自分で喋ればいいもんね」
「天野くんじゃなく橘さんが喋ります!!」(0w0;)
◆この雛形のインスタ映えには椿も太鼓判を押したようで、駒沢公園で戦う計画がさらに盛り上がったようだ。
(*0M0)「あ、ままのインスタみた?ギャレンラウザーめっちゃ強そうなヤツ」
「見ましたよ!!雛さんには、あのインスタで、もう負けました笑」(0w0*)
(*0M0)「アレめっちゃ強そうだよね だからまま抜きでやろうぜ」
「三人でやったら、とんでもない世界観になりますね笑」(0w0*)
◆平成ライダーシリーズでお馴染みの監督の1人で、新米にも容赦ない演技指導をすることで知られる石田秀範監督に相当怒られたらしく、今でも苦手意識を持っている。
「そんなに駒沢公園で戦いたいなら、石田監督に監督してもらいますか笑」(0w0 )
(;0M0)「監督には会いたいけど、また怒られるの怖いからヤダ!」
◆自身が出演したYouTube番組の告知を椿に頼むも動画リンクを知らず、椿が検索してツイッターに貼った。しかもチャンネル開設したのではなく剣道好きが縁で渡辺正行のチャンネルに招待されたことの説明を飛ばしたり何故か椿のTwitterを乗っ取った風の告知文章を打っている。
(;0M0)「ワシや天野や しか覚えてない」
「大丈夫です!みんなそれは、だいぶ前から知っている笑」(0w0*)
「まぁ、いまは、ソーシャルディスタンスだから大丈夫かて、この感じで!」(0w0 )
( 0M0)「ソーシャルディスタンスって強そうだよね」
「これ食ってもいいかな?の方が強いです!多分」(0w0;)
( 0M0)「アレ美味いよ スパゲティたぶんミート」
「僕も食べたから知ってます笑」(0w0;)
◆ 2022年開催のサッカーワールドカップにおける日本代表の下剋上っぷり とランキング下位のコスタリカに敗れたことがギャレンそっくりだと まさかのギャレントレンド入り。だが天野さんは天然ハテナだった。
「サッカーのスペイン戦、勝利おめでとうございます٩( 'ω' )وギャレンの力も発揮したんですね!流石です!」(0w0*)
( 0M0)「?」
( 0M0)「どゆこと?」
◆2023年7月には、ブレイド出演者が集まった写真をTwitterにアップ(北条曰く「全員まとめてバースデー会 in ブレイド」、椿の誕生日会)。
天野さんは何故か「スケベ代表」のたすきをかけており笑いを誘う一方で、参加できなかった森本亮治の代わりにカリスのフィギュアを手にしており、ブレイド愛を見せてくれている。
なおツイートでは、「期待の新メンバー」のたすきをかけた北条のことを( 0M0)「知らない人です」と紹介していた。
また「スケベ代表」のたすきを渡したのも北条であることが発覚している。
(*0M0)「ワシはじょーを許さない ワシにスケベを渡しやがって」
「そんな弟子を育てたのは天野さん」(0H0 )
その後のツイート↓
( 0M0)「みなさんこんにちは スケベ代表です」
◆椿が明かしたところによると、上の椿の誕生日会はサプライズパーティーだったそうで、
( 0w0)「推しの天野くんが 電話中に サプライズの話をバラしそうになったらしく ジョーにミスったと言っていた」
(*0w0)「僕は気づかなかったけど、流石天野くんだわって思った」
◆特撮ヒーローは 太陽戦隊サンバルカン世代で観ていたが、『剣』出演時くらいに友人とサンバルカンボールがラグビーボールかバスケットボールだったかでちょっとケンカになった。
|