四季映姫・ヤマザナドゥ

登録日 :2009/06/08(月) 12:48:09
更新日 : 2014/01/26 Sun 15:57:02
所要時間 :約 5 分で読めます




私の言ったこと、ちゃんと心がけているかしら?


東方Project』の登場キャラクター。


読み:しきえいき・やまざなどぅ



能力:白黒はっきりつける程度の能力


テーマ曲:60年目の東方裁判 ~ Fate of sixty Years
別名「お説教用BGM」

種族は閻魔。冥界で死者を裁く裁判官をしている。
小野塚 小町の上司で幻想郷の最高裁判長である。

名前は四季映姫で、ヤマザナドゥは役職。ヤマ(閻魔)、ザナドゥ(楽園)で楽園(幻想郷の事)の閻魔という意味。 
幻想郷で「閻魔様」と言えば、大体彼女の事である。


白黒つける能力とは、物事の善悪を決める揺るぎなき能力であり、彼女が下した判決は何人たりとも覆すことは出来ない。

閻魔の仕事は二交代制らしく、休日になると冥界から幻想郷へとやって来て説教をしている。
しかし彼女の説教は、良い事を言っているのだが、始まると凄まじく長い。
それ故か、幻想郷の方々からは敬遠されている。どんな強い妖怪でも彼女の気配を感じると姿を隠すと言われており、あの八雲 紫も裸足で逃げ出す程である。

その上、一度説教をした者が行いを正したかどうか、わざわざ確認しにくる為、更に手に負えない。

直属の部下で頻繁に仕事をサボる小町が、よくこの説教の餌食になっている。
幻想郷内ではかなりの古株とのこと。同じく古株の紫や永琳から考えて、実年齢は軽く1000歳↑かと思われる。


確かに説教くさいのだが、リリカてゐにそれぞれ兄弟や家族を大事にするよう説いたりと、その助言は暖かく的確なものである。

その昔、今の様に人間が多くなかった頃は転生は確実に行われており、七回に渡る十王審判で一回でも合格すれば転生と非常に甘い物だった。

だが、徐々に人間の数も増え、裁判官の人手が足りなくなると、十王全てが当時最も力のあった閻魔王を名乗り、
審判を一回だけに減らす事で深刻だった人手不足を解消した。

また、全国のお地蔵さんから閻魔の仕事をしたい有志者を集い、お地蔵さんがあった場所の死者の審判を任せた。
よって現在の殆どの閻魔様は古いお地蔵である。

因みに閻魔の基準では、妖怪が人間を襲うことや、逆に人間が妖怪を退治することは善行なんだそうです。

上述の通り元お地蔵さんだがそんな事は誰も覚えていない。



◆スペルカード
罪符「彷徨える大罪」
審判「ラストジャッジメント」
虚言「タン・オブ・ウルフ」
審判「十王裁判」
審判「ギルティ・オワ・ノットギルティ」
審判「浄頗梨審判 -射命丸文-」



◆主な台詞
「何サボってるの!小町!」

「いま、色々な人間や妖怪相手に教えを説いてきたっていうのに。自分の部下がこんなじゃ、説得力が無いじゃないの」

「あ~あ。小町を最初に見たときはもっと真面目な奴だと思ってたのに」

「どこが良く働いた、なのよ」

「は~あ。暇ねぇ……こんなに幽霊が多いのにねぇ……」

「暇だったんで花占いしちゃったわよ。来る、来ない、来る、……」

「私は罪を裁く者、地獄の閻魔様よ」

「小町がサボっていたからお仕置きに来ただけです」

「うふふ、ちょっと待ちなさい。貴方には言いたいことがあるわ」

「人の話も聞きなさい!人が良いことを言っているのだから」
「そう、貴方は少し業が深すぎる」

「泥棒だって人殺しだって、戦争だって、それが仕事の人もいる。仕事だから、は罪の免罪符にはならないのよ」

「お金を稼ぐことが善くない事の様によく言われるのは、徳のない人間が妬みで言うことなのです。働かない事が善である事は無いのです。
 お金の仕組みは、稼ぐことと使うことが善行になる様に出来ているのです」

「これは罪の輪廻なのです。そう、六十年で一回りする運命」

「丁度良いところに来ましたね。どうですか?私の教えを理解して守っていますか?」

「つまり、自然は六十年で一度生まれ変わる。幻想郷は今年で蘇生する」

「幽霊が増えた理由が、六十年に一回くらい起こるのです。花はその結果です。地震、噴火、津波、戦争。何かは判らないけど」

「紫の桜は、罪深い人間の霊が宿る花。貴方はその紫の桜が降りしきる下で、断罪するがいい!」



以下二次設定

カップリングは小町など。

小町が二重の意味で大きくかかれることが多いからか、対を成すように二重の意味で小さく描かれ、ロリザナドゥと呼ばれたりしている。
しかし、本来の彼女の身長は東方キャラでもトップクラスの長身の小町とあまり変わらないので、その描写は実は大間違いである。
キャラデザを行なった神主のイラストを見る限りは、あくまで童顔の女性と考えるのが正確であり、決してロリキャラではない。
(ただ立ち絵に描かれている範囲や体のパーツのバランスを考えると「小柄だけど他キャラより広い範囲で立ち絵が描かれている」可能性は有る)

閻魔なので、裁判官はもちろん企業の法務部や法務省勤務だったりと、大抵司法関係の職に就いている。

一部でヤマザナドゥという名前からか山田やシャバダバドゥ等と呼ばれているが、
2chのキャラスレなどでは猛烈に叩かれるのでご利用は空気を読んでからにしましょう。
なお、閻魔大王は判断力の低下を防ぐため(私情が入らないため)に、内輪・外界との交流は一切認められていない。つまりぼっちなのである。

…まあ、あまり知られていない設定らしく、そのような描写の作品は少ない。



本当に真実を書く事は不可能な事です。
何故なら、そこには項目を読む人が居るという事実を含む事が出来ないからです。
項目を書けば、事実が変わる。
事実が変わったのを見て項目を変えれば、また事実が変わる。
貴方は、事件を誘発する覚悟で追記、修正をしなければいけない!

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