雀ヶ森レン

登録日:2011/10/28 Fri 00:09:39
更新日:2023/10/26 Thu 23:16:00
所要時間:約 13 分で読めます




僕に勝つことはできない…絶対にね。



雀ヶ森(すずがもり)レン
カードファイト!!ヴァンガードの登場人物。
CV:阿部敦

ヴァンガードを操る謎の組織(漫画版ではカードギャングと呼ばれている)、フー・ファイターの幹部、AL(アペックスリミテッド)4のトップ。
外見は整った中性的な顔立ちに赤い長髪に黒いロングコート、スカートのような腰巻きを巻いている。
初見の人には間違われやすいが、男である。

一期の頃から色んな意味でヤバい言動が目立った為、すっかりヤンホモの愛称が定着している。

Gシリーズにおいて「祈り聞く者」と呼ばれる、ユニットの声を聴き惑星クレイと地球を繋ぐカードファイターの一人であり、シャドウパラディンの「先導者」として選ばれた存在でもある。

[使用カード]

アイチの使用するロイヤルパラディンとは対となる存在、「シャドウパラディン」と呼ばれるクランを主に使用する。
二期ではアイチ同様ゴールドパラディンを使うが、使うユニットはクレイにおいては元シャドウパラディンの面々が中心。
三期以降は『撃退者(リベンジャー)』軸のシャドウパラディン。
GNEXTでは「Diablo」軸のシャドウパラディンを使用。

分身のカードは黒い鎧を身に纏ったブラスター・ブレードの対となる、ブラスター・ダーク。

【第一期】

アニメでの初登場は地区大会編(1回目)終了後の23話から。
カードショップPSYから呼ばれて訪れた。
居合わせたアイチ達とは会話をしようにも会話が噛み合わない程の天然な面を見せ、カムイからは「ぼーっとした奴」と言われる。
ややあって、PSYから借りた女性ユニットのみの混成クランデッキで同じ内容のデッキを使うコーリンとファイトした。

カードファイトをする時は雰囲気が一変し、相手を挑発するような態度を見せる。

その際、カードの声を聞く超能力PSYクオリアを表面化。
一枚のカードに「君が切り札になりそうだね」と語りかけ、そのカードはレンの勝利に貢献した。
そこ、痛々しい人とか言わない!

後にアイチもこの能力を持つことが判明、レンがこの能力を彼の前で使うと共鳴する。

暫く登場しなかったが、全国大会編にて再登場。予選には出場せず、決勝からの参戦予定ではあったが観戦の為かちゃっかり来ていた。
予選終了後、AL4に敗退したお通夜モードのQ4の前に現れる。
櫂に「僕の下へ戻れ」とほのめかす発言をするが一蹴される。
そしてその後、

「なにもかも、君のせいです」
「君が一勝でもしていれば」
「櫂は僕と決勝で戦えたのに」

と、まるでアイチに八つ当たるかのようにねっとりとした口調で責め、極めつけは「君は櫂にふさわしくない」と現彼女にとどめを刺す元カノのようなセリフをアイチに突きつける。

これなんて昼ドラの三角関係?
これによりレンはヤンホモというイメージを視聴者に植え付けた。…子供が見てるんだぞこれ。
全国大会決勝戦にて、チームカエサルのリーダー、「皇帝」こと光定ケンジと戦うことになり、アイチの分身「ブラスター・ブレード」に酷似したカード、「ブラスター・ダーク」を分身に、光定を圧倒的実力の下に粉砕する。
ちなみにこのファイト以前に世界的にシャドウパラディンが出ていなかったのが時折疑問に思う人がいそうだが、これに関しては実は惑星クレイの背景設定が絡む話だったりする。

アニメ49話の櫂想では、小学生の櫂が転校した先で、レンとテツとの出会いが描かれた。
この頃のショタレンはかなりの天然。見た目もたれ目で穏やかで天然で可愛い。凄く可愛い!(大事なので2櫂言いました)
突拍子もない事を言っては櫂やテツを笑わせていたりととても仲が良かった。“悪い人にはなつかない”という天使設定つき。

この三人でチームFFを組むも、この当時から圧倒的に強かった櫂に見合うファイターになろうと焦った結果「強くならなくてはならない」という焦りに取りつかれ、まさにそのタイミングでPSYクオリアが発現。取り込まれる形で性格が豹変してしまう。これが原因で櫂と袂を分かつ事となった。
実情としては、一方的に相手を叩き潰すスタイルに変貌したレンを恐れて櫂がチームを抜けたのだが、言葉足らず+口下手が祟ってほとんど何も説明しないまま離脱している。この結果「櫂に見捨てられた」と思ったレンはますます強さへの執着と櫂への好悪入り乱れる感情が暴走、結果がこの当時のヤンホモ状態である。
なお、この背景はアイチが闇堕ちするまでの経緯と全く同じであり、根本的に二人が同類かつ対極の存在であることを物語っている。

ただし、初心者から脱却しかけのアイチと異なり、レンはPSYクオリアに覚醒してからのファイト経験が長く*1、素の実力がズバ抜けていたことからとんでもない勢いで勝ち続けており、結果アイチのように「敗北によってPSYクオリアの限界を実感する」ことがなかった。

二度目の全国大会ではアイチと決勝を争う。
またしても精神攻撃でアイチを悪堕ちさせようとするが、己の光と影の部分を認めたアイチのマジェスティ・ロードブラスターの前に敗北。かつての自分を取り戻した。


【アジアサーキット編】

ついに肩パッドを卒業。
PSYクオリアと一緒にねっとりヤンホモ分も抜けた、驚きのド天然・純粋・電波っぷりを披露。誰だお前とか言ってはいけない。これが本来の性格なのである。というか一期初登場でもこちらの方が素なのは描写されている。
OPでもアーちゃん達と爽やかな笑みを浮かべている。

クレイ側における「虚無」の侵略でブラスター・ダークが封印された結果「先導者」であるレンとの関係性も断絶されてしまい、シャドウパラディンのデッキが存在ごと消失。代わりにゴールドパラディンのデッキを使用していたことになっている。
アイチと異なりクラン消失の事実は全く知らないが、ゴールドパラディンのデッキが「どうも手になじまない」らしく、テツのダークイレギュラーズを借りてファイトするなど、違和感を覚えている描写はあった。

アイチとの再戦時、タクトに少年心を刺激されて、再びPSYクオリアに覚醒。
……が、一期のアイチの説得が功を奏したのかヤンホモ分が失われ、代わりに天然さがin。ダークさの薄れた覚醒となった。このため半ば力に飲まれていた一期と異なり完全にPSYクオリアを使いこなしており、次元の違う戦いぶりでアイチを圧倒した。
その後の決勝では光定と対戦するも、僅差で負けて(ただしチーム戦では勝利)あっかんべーしたりとコミカルな面を見せた。
合宿では意外にも料理上手なことが判明した。

アジアサーキット日本ステージでは、チームアンノウン*2のメンバーとして覆面を被り「ジョーカーX」を名乗ったテツを見て「いったい誰なんでしょうね」「チームNAL4にスカウトできませんかね?」と本気で首をかしげるなど、ファイト外では天然全開であった。


【リンクジョーカー編】

福原高校のカードファイト部部長に就任。
制服姿が完全にイケメンホスト。

性格はやや闇落ち状態に近いものになっているが、天然成分は抜けていない。
仲間に対する責任感が出てきており、部員の為に戦うアイチに対し「僕にも仲間がいる」と返し、VF甲子園出場を決めた。

櫂くんのせいで彼以外の福原高校の生徒がЯした際は、仲間たちを操り苦しめるЯにひどく憤るという珍しい一幕を見せた。
スイコを解放する際は「仲間の命を預かっている」「仲間は命がけで守る」などと宣言するなど仲間の大切さが今の彼の中心にあるようだ。アレ?主人公誰だっけ?

もちろん、ファイトの実力は未だに最強クラス。
本来のクラン(当時の環境デッキである撃退者)を取り戻せたことでますます強くなっており、VF甲子園では予選でアイチを撃破、さらに本選で蒼龍レオンをも下して優勝しており、リンクジョーカーに対してキャラ中屈指の白星を挙げている。

最終決戦ではЯした櫂と激突。
世界の滅びも何も関係なく、更に強くなった櫂と戦えることに悦楽を感じながらファイトするも惜敗。
リバースの影響を受けるも、気絶している間にアイチがЯタクトを倒したためにリバース化はせず、アイチと櫂の最終決戦を見守った。


【レギオンメイト編】

アイチを探す櫂が、メイト候補として訪ねるがあしらう。
ブラスター・ブレードを見ても反応しないことなどのレンの不自然さや、カトルナイツと同じくリンクジョーカーに最後まで抗っていたファイターであることから、
櫂は「レンは何らかの事情を知っている」と推理していた。

事実、彼はアイチの失踪に関わることで、誰かと「約束」をしているらしくそれ故に櫂に情報を話す気が無い模様。
ブラスター・ブレードに対し、「君が『選んだ』櫂を見定める」と心の中で宣言するなど、どうやらかなり深い事情まで把握しているようだ。

櫂が二度目に訪問してきた際に彼とファイト、彼の強い信念を知り、カトルナイツにたどり着くためのヒントをわずかに与えた。

櫂がレンの元を訪ねた際にモレスが「やっかいな場所に(櫂が)現れた」と発言したことから少なくともカトルナイツとは一枚岩ではないようだが、
一方でレンが櫂に情報を渡した時には「雀ヶ森レンから情報が漏れた」という発言もしており、
このことからカトルナイツとは少なからず情報共有を行っているものと思われる。

そして、179話にて実はアイチからカトルナイツになるように頼まれていたことが判明。
彼自身、アイチの為そうとしていることは理解できていたものの、その頼みを受けることは「櫂を裏切ること」になるらしく、
それ故に同じくカトルナイツになるよう頼まれたレオンと話し合って「中立」を保つことを決めたようだ。
だが、本心ではやはりアイチに戻ってきてほしいようで、彼が聖域への『門』の場所を漏らしたのもその為である。

最終回にて懐かしの肩パッドスタイルでカードキャピタルに登場。

【ヴァンガードG(一期)】

「レジェンドファイター」の一角として名前は出てきたが、直接的に登場はしていない。一応ドラエン支部の祭りで彼らしき人影が何度か登場していたりする。
この時代で使っているという設定の構築済みデッキセット「The Dark “Ren Suzugamori”」が唐突に発売されたため、何かしら出番はあると予想されていた。
そして…。

【ギアースクライシス編】

ユナサン支部新部長として本格参戦
櫂と組んでGクエストに参戦する傍ら、AL4の面々と何かを企んでいるようで…。
そしてユナイテッドサンクチュアリ支部のGクエストにて堂々の登場。
リレーファイトの形でAL4チームの大将としてトライスリーの前に立ちはだかることに。そして自分たちに勝てたら「ご褒美」をあげましょうという提案をする。
(話を見る限りいつもはテツが大将をやっていたようだが、トライスリーがやってくると言うことで彼が担当した模様)
先鋒のトコハから全力を出して二人抜きを決めたトライスリーに対して、戦略として先鋒及び次鋒は余りカードを使わず温存するというまさにチームプレイという形の戦略を取り、そのままトコハとシオンを下す相変わらずの凄まじい実力を見せつけクロノをギリギリまで追い込む。そして懐かしいイメージ拉致もやっていたり。
最終的には残ったカードをも含めて生かしたクロノに敗れるが、まさに初代ラスボスの風格を見せつけるがごとくのファイトであった。
その後約束通り勝利したトライスリーに「ご褒美」を与えている。


[漫画版/2018年版]

設定は2011年版と大体同じであるが、ヤンホモ分は薄く、初登場時からアニメ三期に近い性格。
仲間の事をテッちゃん、アーちゃんなどと呼び(ミサキさんに対してはミサQ)、基本的に物腰は子供っぽい。
だが、同じAL4であるキョウに対しては名前すら覚えていない辺り、実力が至らない者への扱いは厳しく、自身も強さを求めることに余念がない。
絶対的な力で相手を屈服させることを目的としていたアニメ版に対し、こちらではより力と勝利への渇望が強くなったというべきだろうか。

自身に勝利のみを強要する父親から逃げるようにファイトをしていた結果、PSYクオリアに覚醒。
第一部終盤で櫂を下した後、アイチとのファイトに臨む。
終始優勢にファイトを進めるが、自身のイメージを越えてきたアイチの『エクスカルペイド・ザ・ブラスター』の前に敗北。
櫂からヴァンガードを教えられた時点で、既に自分が父の呪縛から解放されていたことに気付き、かつての自分を取り戻した。

第二部ではアニメ三期同様、福原高校のカードファイト部長となっている。

使用デッキはアニメと同じくシャドウパラディン。
軸としては第一期に近いが、漫画オリジナルユニットである『ブラスター・ダガー』『ブラスター・アックス』『ブラスター・レイピア』等、
よりブラスターシリーズに特化したデッキとなっている他、アニメ三期同様『撃退者』指定のユニットを使うシーンもある。

切り札は『ファントム・ブラスター・ドラゴン』並びに『ザ・ダーク・ディクテイター』


[人間関係]
  • 先導アイチ
恋敵同類。
同じくPSYクオリア能力者であり、自身のデッキと対となるロイヤルパラディンを使う彼に興味を抱いている。
強さへの渇望に取りつかれた彼にシャドウパラディンのデッキを渡して引き込もうとしたが失敗し、全国大会決勝にて彼に敗れたことでPSYクオリアから解放された。
その後は先達のファイターとして接しており、リンクジョーカー編以降は櫂言うところの「メイト」の一人として一方ならぬ信頼を寄せている。
ちなみにアジアサーキット編でアイチにPSYクオリアへの潜在的な恐怖とデッキが馴染まないことに対してアドバイスを行っており、これが結果的にアイチへPSYクオリアへの恐怖などを吹っ切らせることに成功させている。

  • 櫂トシキ
元彼元チームメイト。
櫂はレンを強く意識するも嫌っており、レンはかつて自分を捨ててフーファイターを抜けた櫂を憎んでいる…が、一期最終回を見る限り未練たらたら。
二期では晴れて同じチームに。
ちなみに櫂くん的にも「一期のころのレンが嫌い」ではあったらしく、レギオンメイト編最終回で懐かしの肩パッドスタイルで登場した時には結構文句を付けていたりする。
とはいえ関係改善後は良き友人に戻ったのも事実ではあるが、それと同時にライバルとしても強く意識している部分も大きい。

  • 矢作キョウ
漫画版では名前すら覚えず少年と呼ぶ。
自分こそが最強のファイターと豪語する彼からは激しく嫌われているも、特に気にしていない。
2011年版アニメでは意外にもちゃんと名前を覚えていた…が、やっぱり扱いが悪い。
後にAL4に復帰した際にも定期的に名前を忘れたフリをしているなどからかっている節がある。
実際、ギアースクライシス編のファイトで「キョウが防いでくれる」と言っている辺り信頼しているようである。

  • 新城テツ
レンの伝令役。
お互いに呼び捨てで接し、時にツッコミ役も担う良き友人関係。
レン自身、部長として自分は役不足と考えている部分もあるらしく、テツのサポートに感謝している。
後にユナイテッドサンクチュアリ支部の支部長に就任してからもその関係は全く変わっていない。
漫画版でのレンがつけた愛称はテッちゃん。
ちなみに、中の人の名前もテツ。

  • 鳴海アサカ
レン様と呼ばれ、敬愛されている。
彼自身も憎からずは思っているらしいが、それが恋愛感情かどうかは不明。
漫画版でレンがつけた愛称はアーちゃん。
レンに泣きついたりもした。流されたが。



【セリフ集】


「君が切り札になりそうだね…」

能力を使いカードに語りかけるレン。
端から見たらかなりヤヴァイ人である。
しかもそのカードが「ブレザープレジャーズ」だったからなおのこと。


「ヴァンガードファイトはいいですよね。相手に怪我をさせる事も無く、ただただ勝ち続けることが出来るのです」「スタンドアップ、ザ・ヴァンガード」

始まりの掛け声。
櫂君と同じくTHEをつけたカッコつけた言い回しである。


「ファイナルターン」

ファイト終了を告げる宣告。
レン以外にも櫂、三和、ミサキさん、キョウが発しているが、この宣言をしたターンにフィニッシュを決められなかった場合、言った人間に負けフラグが立つ。

ちなみに現実世界でのファイトで宣言したらマナー違反として大会で退場を食らう場合があるので要注意。
ファイナルターンは容量用途を守り正しく使用して下さい。


「ようやく見つけましたよ、櫂。ずっと探してたんですよ、僕の前から消えた時からね。ずっと…ずーっと…。」

かなりねっとりした喋り方で語りかける。
彼がヤンホモと呼ばれる由縁の一つ。


「そう…君はこのチームに、櫂にふさわしくない…」

櫂にふさわしくない、という部分が重要なのである。
まるで元彼との未練を引きずって、元彼が付き合っている女を陰湿に責めているような台詞に聴こえる。


「イメージしたまえ!!」

この後→イメージ世界へ強制連行→アイチの強さへの渇望を突く心理攻撃→明らかに闇堕ちアイテムのシャドウパラディンデッキを渡すという三連コンボをキメた。


「チームを組んだ時、彼らの命を預かると決めた。そのために自分の命を賭ける覚悟はもう出来ている!」

福原高校がリンクジョーカーに侵攻された際、Яスイコに言い放った言葉。
彼の成長と仲間にかける想いが窺える。
カードゲームに命を賭けるのは基本。


「キミと戦うことは、僕の最高の悦楽なんだ!」

Я櫂への言葉。
この時のレンは朝から子供番組で見せてはならないレベルの顔芸を見せており、アイチからもPSYクオリアに魅せられていた時のようだと言われた。



「ネヴァンさんに甘えたいでーーす!」
「マーハちゃんを甘えさせてあげたいでーーす!」
「この泥棒猫…」
「そんな、ヤりたいだなんて…///」

言った状況はIMAGE!IMAGEして! 




追記・修正はカードの声を聞きながら、どうぞ。

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最終更新:2023年10月26日 23:16

*1 小学生時代からやっていたようなので、恐らく3~4年ほど。

*2 他チームから一人ずつ、覆面で変装して参加した混成チーム。