セスタス(世界樹の迷宮Ⅴ)

登録日: 2016/11/25 Fri 01:12:30
更新日:2024/03/02 Sat 09:37:55
所要時間:約 15 分で読めます




セスタスとはニンテンドー3DS用RPG『世界樹の迷宮Ⅴ 長き神話の果て』に登場する職業。
鍛え上げた拳を武器に戦う戦士。
その拳は狙った個所を撃つことができ、部位を封じることも得意としている。
お祭り作品である『世界樹の迷宮X』にも出演。

世界樹の迷宮Vのセスタス


初期種族はアースラン。
二つ名は、封じとコンボに優れ、手数で個体相手に圧倒する『連撃の拳闘家』
自身の体力を消費することで放つ重い一撃で多数と渡り合う『衝撃の拳士』





グラフィックはこれまで通り四種(+服装のアナザーカラーで八種)


♂1はターバンを巻いたアラビア風の青年。
好戦的な目つきで拳を構えており、頭のターバンが大きな特徴。

♀1はヤシの木のような髪型の少女。
闘争心溢れる表情と健康美。どことなく中華風。

♂2はアメリカンなガチムチのオッサン。セスタスに転職したアーサー
上半身はまさかの全裸のマッチョ。巨漢の肉体美をこれでもかと拝める。

♀2はドレッドヘアーのアフリカ風少女。
笑顔とともに拳を掲げる。お団子&ドレッドでアフリカンな雰囲気が漂う。





拳一つで敵と渡り合う、封じとHP消費型のスキルが中心のバリバリの前衛職。
今作の封じ担当であり、全ての部位に対応する封じスキルを持つ。

同じ拳を使う職業としては過去にモンクがいたが、あちらとは違いセスタスは見た目通りの純粋なアタッカー。
封じが得意なアタッカーとして考えると、むしろダークハンタービーストキングの方が近い。


取得するスキルは、封じが中心で連撃を決めて手数で攻めるスキルと、HPを消費し絶大な一撃を見舞うスキルの二通りに分類される。
一人で全ての部位の封じスキルを持つというのは、他職にはないセスタスのみの大きな特徴。
全体的にスキルが低燃費で長期戦にも強く、アタッカーとしての性能も申し分ないため、封じで敵の行動阻害をしつつ大火力を叩き込むという
攻防一体の運用が可能になっている。
また本作最強の倍率を誇る攻撃バフ『粉骨砕身』も持っており、バフ役としても光るものがある。
状態異常とデバフ中心の前衛・リーパーとは色んな意味で対照的。

また地味な利点として上げられるのが、二つ名取得前からのベーシックスキルがとにかく優秀であり、序盤から終盤まで安定して前衛として使えるという点。
二つ名習得後も引き続きこれらを使うことで、二つ名スキルでは不足している部分を補うこともできるため、セスタスは実は結構優等生だったりする。
どちらの二つ名に進むにしても、最低限必要なものはベーシックスキルの時点で揃っているので、ある意味二刀流な戦い方も可能。
装備も準最強のナックルガーダーが装備効果でLUC大幅アップ、最強のポリュデウケスが全武器で2番目の攻撃力と、封じ重視・火力重視で選べるのも嬉しいところ。
ウォーロックとはまた違う意味でSPの配分に悩む職とも言える。


連撃の拳闘家』は封じ・連撃のスキルツリーが伸び、手数で敵を圧倒する方面に伸びた二つ名。
封じもさることながらとにかく手数が凄まじく、相手を封じたうえで怒涛の連続攻撃で敵をタコ殴りにできる。
その様は、まさにサンドバッグ状態。
また手数で圧倒するという性質上、四天マスラオの『三途渡し』とは高相性。
封じで行動阻害もできるので、死にやすい四天マスラオや他職を守ることにも長けている。


欠点は有用なスキルが多いためSPが不足気味なことと、それに伴い完成にも時間がかかるという点。
困ったことにベーシックスキルにもほしいスキルが沢山あるため、スキルの取捨選択が難しい。
また連続してスキルを発動させて火力を稼ぐ仕様上、様々なスキルのレベルを並行して上げていかないと思ったより火力が出ない。
一つだけスキルレベルを上げても効果は薄く、必然的に多くのスキルにSPを振らないといけないため完成までが遠い……。

あと地味に二つ名後のスキルには攻撃属性が壊しかなく、範囲攻撃が一切無いので小回りが利かない。
器用に封じることはできるが、その他の攻撃属性や範囲に関してはかなり不器用。
そのため完成までのSPが溜まるまでは、ベーシックスキルにもSPを回した方が何かと便利に立ち回れる。



衝撃の拳士』は、HP消費型のスキルが伸び、ハイリスクハイリターンを追求した二つ名。
HPが一定まで減ると火力が上がるスキル『不屈』を中心に、HPの変動によって火力が上がるスキルを多数覚え、
HPをこまめに管理しつつ火力を追求する職として完成する。
低HPを維持する場面などが増えるためパーティの連携を求められることも多く、連撃セスタスに比べると玄人向け。
その代わりにハマったときの爆発力は、世界樹Ⅴ全職業の中でもトップクラス。
低燃費にも拘らず、四ケタダメージを連発して暴れまわる破壊神が君臨することとなる。

また職としての完成が非常に速いのも大きなメリット。
二つ名スキルである『不屈』と、ベーシックスキルである『雷神拳』『粉骨砕身』を全振りすれば、ほぼ基本形は完成する。
これに加えて各自必要なスキルを取得していけば問題なく成長させていけるので、後は好きなように育てて行こう。


欠点は職の特徴そのままで、HPの管理の難しさ。
二つ名補正で実は素だと結構固いものの、低HPならそれも敵わず管理にしくじればあっさり死ぬ。
しかもパーティを低HPに保つことで火力が上がるスキルなどもあるので、下手をすればhageのトリガーになったりもする。
何も考えずに使って運用できるような職ではないため、使うときは取得するスキルやパーティ構成などを良く考えてから行うべし。



■代表的なスキル


基本スキル

  • 拳甲マスタリー
拳甲装備時、斬・突・壊属性の攻撃力が上昇する。
火力が命なので、ちょくちょく伸ばしていこう。


  • フリッカー&アームブレイク&リバーブロー
敵1体に近接壊攻撃を行い、さらにそれぞれ頭・腕・脚封じを付与する。
今作の封じスキル筆頭。このスキルの威力が後述の『ワンツー』『リードブロー』に反映されるので、連撃セスタスは三種とも全振りするのが吉。
衝撃セスタスでも、振っておくと封じが欲しいときに使える。


  • ワンツー
敵1体に近接壊攻撃。さらに相手に封じがかかっていない場合、一定確率で対応したスキルが発動する。
つまり相手が何も封じられていない場合、フリッカー&アームブレイク&リバーブローが確率で追加発動する。

低燃費にもかかわらず、最大四連撃を放つ強スキル。
発動するスキルの威力はそれぞれに振られているものが適用されるので、ちゃんと伸ばしておこう。
またスキルが追加発動する扱いなので、四天マスラオの『三途渡し』との相性も良好。

強いが封じスキルを何度も叩き込むため、意図しないタイミングで勝手に相手を封じてしまうのが玉に瑕。


  • 血の暴走
自分のHPが減少するたびに、敵を攻撃する。
新世界樹ハイランダーでおなじみのスキル。
最大発動回数は5回で、レベルが上がると発動率のみ上がる。

敵からのダメージ以外でもスキルで減れば反応するので、衝撃セスタスとはとにかく高相性。
また属性付与が乗るので、これで弱点を突けるようにすると結構総火力が出る。


  • 粉骨砕身
味方1人に、3ターンの間HPが減少する代わりに物理攻撃力を上げるバフを与える。
リスクが高い代わりに効果も高く、全振りで行動前にHPが半分になる代わりに攻撃力が2倍になるというハイリスクハイリターンなスキル。
逆に4&9で止めるとローリスクハイリターンで運用できる。

火力もさることながら、衝撃セスタスのHP管理にも有用。
行動前にHPが減るので、全振りの『粉骨砕身』だと効果中に攻撃に全振りの『不屈』(HP半分以下で火力+50%)が必ず乗るようになる。


  • 雷神拳
敵1体に近接壊+雷属性攻撃。倒せなかった場合、反動ダメージを受ける。
序盤から使えるスキルの割に、複合属性+高倍率低燃費・さらに出も早いと至れり尽くせり。
衝撃セスタスだとそのまま終盤まで主力で使え、連撃セスタスでも唯一の属性攻撃なので振る価値がある良スキル。


  • 鬼人拳
HPを消費して、敵1体から左右に拡散する近接壊攻撃。
威力は凡だが、連撃セスタスの場合これしか範囲攻撃できるスキルが無いので、ちょっと振っておくと雑魚戦がかなり楽になる。



連撃の拳闘家

  • 抑制攻撃ブースト
封じ・状態異常成功率が上昇するおなじみのスキル。
が、できるだけ相手を封じないほうが火力が出る『ワンツー』と、封じたほうが火力が出る『リードブロー』と二つあるので
連撃セスタスにとってはちょっと扱いに困るスキル。


  • ダブルパンチ
単発のスキルによる封じ・状態異常に失敗した時、一定確率でそのスキルを再度発動するパッシブスキル。
威力の上昇というより、封じ&状態異常成功率を上げるためのスキル。
単に封じ成功率を上げたいのなら、『抑制攻撃ブースト』よりもこちらの方が効率的。


  • クロスカウンター
使用ターン、自分と同列の味方が物理攻撃を受けると反撃。さらに相手が攻撃に使った部位を封じる。
威力や封じ率は良好なものの、一回しか発動しないためちょっと使いにくい。
地味に『ダブルパンチ』が乗る。


  • アームブロック
数ターンの間、自身と同列の味方の封じ・状態異常耐性を上昇させる。
効果はそれなりにあるのだが、SPがカツカツな連撃セスタスだと手が回らないのが現実。
また全振りでも無効化まではいかない。


  • インターバル
自身の封じ・状態異常を回復し、次ターンの全攻撃力を上昇させる。
封じ・状態異常でないと使えない高倍率チャージスキルだが、『クリンチ』があるためこれを使うと割と好きな時に使える。
単に封じ・状態異常の回復用としても有用。


  • クリンチ
自身と敵1体に一定確率で頭+腕+脚封じ効果が発動する。
新世界樹のハイランダーの『スティグマ』に近いスキル。
自分も封じてしまうが、『インターバル』が使えると考えるとこの点は実はメリット。


  • コークスクリュー
敵1体に麻痺付与する近接壊攻撃。
麻痺は他の職でも扱えるため、優先度は低め。
が、『リードブロー』の火力に影響するので、最大火力を目指す場合は上げる必要がある。


  • ラッシュアウト
敵1体に、前ターンの自身の攻撃回数と同数の近接壊攻撃。
最大攻撃回数は9回。前ターンの攻撃回数は、『血の暴走』やユニオンスキルも含む。
『ワンツー』や『リードブロー』後で攻撃回数が多い後に使うと効果的。
ユニオンスキルでも反応するので、『大振り』や『トリプルアタック』を持つセスタスだと大幅に火力が上がる。


  • リードブロー
敵1体に近接壊攻撃。相手が封じ・状態異常にかかっている場合、対応したスキルが追加発動する。
頭→『フリッカー』・腕→『アームブレイク』・脚→『リバーブロー』・状態異常→『コークスクリュー』がそれぞれ発動。
封じた個所によって威力が上がるダークハンターの『エクスタシー』に近いスキル。

消費TPが多い、連撃セスタスの必殺技。
封じ・状態異常さえ入っていれば確定で追撃を行い、全封じ+状態異常で5回攻撃を叩き込む。
おまけに『ワンツー』と違い、追撃スキルに+の威力補正がかかるため火力が高い。

『クリンチ』+『インターバル 』+『リードブロー』+『ラッシュアウト』は、砲火ドラグーンの全部乗せ『バスターカノン』と並ぶ連撃セスタス屈指のロマン連撃。
封じがキッチリと決まり他メンバーで状態異常を与えてれば、容赦なく相手をボッコボコにできる。



衝撃の拳士

  • 不屈
自身のHPが一定割合以下の時、与えるダメージが増加する。
全振りでHP50%以下で発動。

衝撃セスタスの代名詞にして、必須スキル。
火力が馬鹿上がりするので、二つ名を取得したら一気に全振りしたい。
50%以下は、全振り『雷神拳』や『粉骨砕身』、1振り『鬼神拳』でサクッと減らせるので、条件が緩いのも○。


  • 金剛の構え
一定ターンの間、自身と同列の味方の物理防御力を上昇させる。
別にスキル自体が使い辛いわけではないのだが、一発当たったらほぼ終わりの低HPを維持する衝撃セスタスだと使いどころがあまりないというかわいそうな子。
また『奥義 煉獄殺』の前提スキルにもかかわらず、相性が良くないのも悲しみを誘う。
一応、今作唯一の一列指定防御強化バフなので、かける相手を選ぶことができるというメリットはある。


  • 奥義 煉獄殺
使用ターン自分への致死ダメージを一度だけ耐え、食らったダメージ量に応じて次ターンに与えるダメージを上昇させる。
単純に言ってしまうと、食いしばり+チャージ。

大技が来るタイミングさえわかれば、次ターンで逆に大ダメージをお見舞いできる。
大技は全体攻撃が多いので、他のパーティメンバーの防御には工夫が必要(『イージスの盾』などの全体防御だと、衝撃セスタスにダメージがこないので『煉獄殺』の威力が上がらない)。


  • 奥義 天地破天
使用ターンに自身のHPが回復した量に応じて、次ターンに与えるダメージが上昇する。
単なるチャージではなく、次ターンの自身の攻撃力が全て上がるため、『血の暴走』なども全て効果あり。

『粉骨砕身』や『雷神拳』で、HPが減った時に使うとかなり効果的。
全振り&HP1から全快まで回復させると、次ターンの攻撃力が4倍近くになるというとんでもないことに。
『粉骨砕身』と『不屈』が全振りなら、スキル使用前に再びHPが50%以下になるので、これにさらに『不屈』も乗せることができる。


  • 鬼神拳
自身のHPを消費して、敵1列に近接壊攻撃。
4振りまでだとHPを50%消費するので、『不屈』のためのHP調整に非常に使える。
また『粉骨砕身』と合わせると消費HPが合算して一瞬でHPを1にできるので、『奥義 天地破天』の布石にも持ってこい。
(『雷神拳』だと計算方式が違うため合算せず、4分の1の減りで終わってしまう)


  • 魂砕き
敵全体に近接壊攻撃を行い、与えたダメージの一定割合、自身のHPを回復。
全体攻撃に加えて回復もできるので、雑魚戦で大活躍。


  • 大物殺し
敵1体に近接壊攻撃。残りHPの割合が自身より高い敵に対して威力が上昇する。
出がかなり早く、それに加えて低燃費。
かつ条件を満たしていれば全振りで倍率600%と、かなりの高火力が期待できる。
ボス戦のみならず、『不屈』と合わせれば雑魚戦で面倒な相手を瞬時に確殺できるのがなによりの強み。
大物よりも小物を屠るのに使えるともっぱらの評判。


  • 黄泉返し
敵1体に近接壊攻撃。味方全体のHPが少ないほど威力が上昇する。
なお戦闘不能者は計算に入らない。

パーティが瀕死であればあるほど強くなるという難儀なスキル。
当然火力が一番出るのは、『パーティ全員のHPが1』という状況。
しかもスキルの行動速度にマイナス補正もかかっているので、技を使う前にやられることも多い。
そのため幻影フェンサーやドラグーンのバンカー&トーチカ、破霊ネクロマンサーの高HP『無慈悲な盾』で守らないとまず使い物にならない。
その代わりに条件さえ満たしていれば、チャージやインターバルを挟むことなく超高火力を連発できる。
超ハイリスク超ハイリターンの、ある意味本作屈指のロマンスキル。

これに『奥義 天地破天』『粉骨砕身』『不屈』をかけ、他パーティ全員のHPを1にした状態で放つのが今作の最大ダメージと思われる。



■転職

バリバリの前衛職なので、ルナリア・ブラニーは基本的に不向き。
ルナリアは高めのLUCを生かして連撃セスタスで後衛から封じ&『アームブロック』による補助。
ブラ二ーは衝撃セスタスにして『粉骨砕身』&『金剛の構え』でバフを撒きつつ、『ワンツー』&『魂砕き』で三途渡し用に手数を稼ぐという
運用方法があるものの、どちらも趣味の領域。


セリアンから転職させると、高ATK&AGIにより敵より先んじて高火力を叩き込む、さらに攻撃的なセスタスを作ることができる。
連撃セスタスだと、ユニオンスキル『大振り』『トリプルアタック』で『ラッシュアウト』用の手数を増やすことができ、衝撃セスタスだと、元々低いHP運用が前提なので防御力の低さもあまり気にせず火力を上げることができる。

ただしLUCとVITが低いため、連撃だと大きな役目である封じがやりにくくなる、衝撃だと本当に一発も耐えられなくなる&バステで止まるなど、
デメリットも無視できないレベルに。
前者は『抑制攻撃ブースト』を伸ばす&後者は金剛ドラグーンなどで介護を行うことで解決できるが、連撃はSPがカツカツ、衝撃はパーティメンバーによる補助が必須になるなど問題も多め。
さらなるハイリスクハイリターンを目指す人に。


尚、基本的にブラニーは不向きであるが、衝撃の拳士の補助スキルを使う場合、四刀マスラオの三途渡しに特化したパーティーを組む場合にはサポーターとして意外と役に立つ。
「粉骨砕身」で攻撃バフ、「金剛の構え」で四刀マスラオのバフ枠を食わずに耐久強化、武器スキルの「避雷指」または「防炎拳」で属性防御、そして自身の「薬草学」からのアイテム撒き。
自身のLUCの低さは逆に「ワンツー」の追撃を安定させられるというメリットに変換される。
更に衝撃の拳士は耐久の補正が金剛ドラグーンに次いで高く、このようなサポートに徹するならセスタスとは思えない程堅牢なキャラクターに仕上がる。三途渡し特化パを組むなら参考にどうぞ。


世界樹の迷宮Xのセスタス

Xでは「封じ職」の代表として出演。スキル構成は衝撃のスキルも持つ連撃と言って差し支えない。
Vの時と打って変わって弱体化が目立つ職の一つ。
HPはパラディンすら抜き全職中最高だがVIT・WISが非常に低く防具でとことん身を固めないと被ダメージがグンと増えてしまう。
STRはそれなりだが拳甲の攻撃力は短剣に次いで低くなってしまい*1、火力を出すには時間も手間もかかる。
ハマれば強いことは確かだが、雑魚戦では敵の耐性周りもあって使いづらいバランスになってしまった。


追記・修正は、9連撃ラッシュアウトか最高火力黄泉返しを決めた人がお願いします。


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最終更新:2024年03月02日 09:37

*1 更に短剣と違いMAT補正も低めで武器性能はワーストクラス。