登録日：2016/06/18 (土) 21:13:17
更新日：2024/04/21 Sun 17:08:51
所要時間：約 5 分で読めます
概要
『
仮面ライダーアマゾンズ』に登場する架空の企業。
野座間製薬の子会社で害獣や害虫の駆除を主な業務としている。
前線で活躍する駆除班には元警察官の志藤真社長以下6名の社員が在籍しており、それなりに繁盛している。
社員
志藤真
ノザマペストンサービスの社長で、41歳の男性。
元警察官で、害獣や害虫の駆除に命を懸けている。
前世は悪のウルトラマン、
ダークメフィスト。
福田耕太
志藤と同じ元警察官で、35歳の男性。
志藤からは『フク』と呼ばれている。
非常に寡黙で、接客は苦手だが駆除業務の腕はずば抜けている。
狙った獲物は例えゴキブリ一匹でも逃がさない。
三崎一也
接客と野次馬対応を担当する35歳の男性。
その軽快なトークで、女子高生とのメアド交換までやってのける。
面倒見の良いムードメーカーでもあり、マモルや新入社員の世話を焼く。
高井望
笑顔が素敵な22歳の女性。
三崎と共にマモルや新入社員の面倒を見る。
ただし、新人教育のやり方はかなりスパルタ。
マモル
ノザマペストンサービスでバイトをしている17歳の少年。
小学生並に純真で、世間知らず。
他の社員には可愛がられており、本人も今の職場を気に入っている。
五円玉収集が趣味。
前原淳
詳細は
こちらを参照。
害獣駆除の最中、駆除対象の猛獣に襲われ殉職した。
大滝竜介
水澤悠
詳細は
こちらを参照。
大滝と前原の殉職後に入社した。
引きこもりのニートだったが、一念発起して就職した。
追記修正はGの大群に襲われてからお願いします。
* *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
Ｙ Ｙ ＊
概要
別名
『駆除班』。
名目こそ野座間製薬の子会社である害虫駆除業者となっているが、実際は全く異なる。
その正体は
アマゾンの駆除と捕獲を目的として設立された実働部隊であり、
所謂民間軍事会社にあたる組織である。
野座間製薬の調査班からの要請を受け、害虫駆除業者を装ってアマゾンが出現した現場に急行。
現場を封鎖し、対アマゾン用に調整された放電機能付きの弾丸を打ち出す銃火器や、
カメラ付きのヘルメットなどの装備を以てアマゾンの駆除や捕獲を実行する。
駆除や捕獲を終えると、証拠隠滅を清掃班に任せて現場を後にする。
彼らの活動は野座間製薬によって隠蔽されており、警察などに目をつけられる心配はない。
しかし一方でアマゾン関連の情報などは知らされておらず、野座間製薬には半ば使い捨ての駒として扱われている。
社員のほぼ全員が金銭的な困窮を理由に在籍しているが、班員同士の絆は非常に固い。
今のところ、駆除班、調査班、清掃班、解析班の部署が確認されている。
班員
志藤真（演：俊藤光利）
駆除班の班長、41歳の男性。三崎による愛称は「マコさん」。
元警察官で、警察の特殊部隊に在籍していた経験を持つ。
福田はその当時の部下であり、彼を「フク」と呼ぶ。
癖の強い班員達にも「志藤さん」と呼ばれて慕われており、本人も仲間を大切に思っている。
元警察官だからか無軌道な暴力や武力の恐ろしさを誰よりも知っているようで、「報酬をもらって実験体を狩る。それ以上は絶対にしない」という厳格なコードをチームに課している。
対応力や指揮に長けており、思わぬ事態が発生しても即座に的確な指示を出せる。
もちろん、戦闘技能も班内で一二を争うレベルで、主に拳銃と電磁警棒を扱う。
子供の医療費を稼ぐ為に駆除班に在籍している。
トラロック作戦後、加納から生き残った実験体の捜索を依頼される。
当初は駆除班の仲間達を再び危険に巻き込むまいと断るが、失踪した悠とマモルの情報を得る為に依頼を受けることを決意する。
そして実験体が潜伏している地域に到着した駆除班は実験体の生き残り達を率いる悠とマモル、それらを狩ろうとする仁に遭遇。
悠達を助ける為に仁を攻撃し、何処かに去っていくアマゾン達を見送る。
福田耕太（演：田邊和也）
志藤の元部下で、35歳の男性。三崎による愛称は「フクさん」。
非常に寡黙で、普段は小説を読むなどして他人と積極的には関わらない。
しかし、仲間を思う気持ちは強く、大滝の駆除にも真っ先に反対した。
戦闘では百発百中の狙撃による援護でアマゾンの動きを封じる。
5cmに満たない隙間から銃弾を狙い撃つ、
三崎が撃ったスラッグ弾にライフル弾を正確に真後ろから追突させるなど神憑った狙撃の腕を持つ。
その気になれば近接戦闘でアマゾン複数体を足止めする事も出来る。
観察力と洞察力も鋭く、蝶アマゾンの羽化やマモルの異変にただ一人気付いていた。
若年性認知症の母の介護費用を稼ぐため、駆除班に在籍している。
余談だが、駆除班では彼しか運転免許を持っていない説があったりする。
トラロック作戦中に三崎の援護に向かうが、そこで食人衝動に目覚めたマモルと遭遇してしまう。
食事に夢中なマモルを泣きながら攻撃しようとするが、三崎に制止されて取り逃がしてしまう。
その後は母の面倒を見ながら生活していたが、志藤の再召集に応じる。が……。
Season2にて再召集には応じたものの今の自分は4Cの人間で、母親の為に稼ぎ続けなければならないと言い再び加わる事は出来ないと、旧駆除班の証である五円玉のペンダントを返却し一旦は決別の意を示す。
だがそれはかつての仲間であるマモルや悠への捨てきれない情を現在の上司である黒崎に見透かされ責められていたからで、それを強引にでも断ち切る為の苦渋の決断だった。
その後はあくまで4Cの人間として溶原性アマゾン細胞絡みの事件解決の為に動き続けるが、その最中で細胞に汚染された水が積まれたウォーターサーバーが原因である事を知り、そしてそれが母親が入院していた病院にもあったことを思い出した事で嫌な予感を感じた彼は病院へ向かおうとするが、その途中で最早自力では歩く事すら出来なくなっていた筈の母親と出くわし、しかも母親は自分の事をはっきりと思い出していた。
しかし、それらは全て発症した溶原性アマゾン細胞がもたらしたものであり、既に母親にはその兆候が現れ始めていた……。
その後、相変わらずのほほんと過ごしていた札森の元に溶原性アマゾン細胞由来のドス黒い返り血を全身に浴び、服がボロボロの状態で悪鬼羅刹の様な凄みを纏って現れた。つまり母親を自らの手で……。
その形相に完全に怖じ気付いた札森に、静かに、しかし溢れんばかりの威圧感と共に要求する。
福田「圧裂弾を、出せ……」
札森「あ、あれは上からの許可が必要で……！」
福田「出せ…………！！」
この一連のシーンはSeason2の中でも、指折りのトラウマシーンの一つとして名高い。
結局ヘタレきった札森はあっさり圧裂弾を渡し、福田は志藤ら旧駆除班の元へと向かうのだが、彼の目的は復讐などという事では無かった。
三崎一也（演：勝也）
野次馬対応と後衛を担当する35歳の男性。
スラッグ弾を装填した散弾銃を扱い、マモルや高井の援護を行う。
面倒見のいいムードメーカーでもあり、マモルや悠の世話を焼く。
他人に愛称をつけて呼ぶのが好きなようで、チームメンバーも愛称で呼んでいる。
元詐欺師でその口八丁は駆除班一だが、野次馬とのトークに華を咲かせてしまうのがたまに瑕。
どういう理由でこしらえた物かは不明だが多額の借金があり、その返済の為駆除班に在籍している。
悠の近況を報告する名目で水澤美月とメアドを交換している。
トラロック作戦中、食人衝動に目覚めたマモルによって左腕を食われてしまう。
しかし、左腕を食われてもマモルを攻撃しようとする福田を制止する。
駆除班解散後は
義手を付け、借金取りに追われる生活を送る。
左腕を食われてもマモルの事が心配だったらしく、志藤による再召集にも嬉しそうに応じた。
高井望（演：宮原華音）
前衛を担当する22歳の女性。三崎による愛称は「ノンちゃん」。
放電機能付きのナイフとブーツで近接戦闘を行う。
Eランクのアマゾン程度なら単独で駆除出来るほか、Bランクアマゾン相手でも時間を稼げる。
男口調で凄まじい毒舌家だが面倒見は良く、マモルをよくからかっている。
自身が世話になった孤児院の運営費を稼ぐために駆除班に在籍している。
ちなみに笑顔を作るのが恐ろしく下手くそ。
トラロック作戦後は孤児院の子供達の世話をしながら暮らしていたが、志藤の再召集に応じる。
子供達に囲まれている時の笑顔は必見。
マモル（演：小林亮太）
前衛を担当する（外見年齢）17歳の少年。三崎による愛称は「マモちゃん」。
その正体はモグラアマゾンであり、研究所内で育ったために世間知らずで純真。
アマゾン態はモグラ獣人をリメイクしたような風貌で、興奮すると鼻が開く。
制服を破る事で戦闘モードに入り、単純な近接戦闘の他に落とし穴を掘るなどの戦法を取る。
好物のハンバーガーとチームの為に駆除班に在籍している。
他の班員と同じである事に拘りを持ち、制服の予備がないと言われると泣き出すほど。五円玉の収集がマイブーム。
詳細は
こちらも参照。
人肉料理を提供するレストランで実験体を駆除している最中、体力を消耗したマモルはレストランの床に落ちていたハンバーグを食べてしまう。
それからはハンバーガーを食べても満たされず、ある物を食べたいと思うようになってしまう。
そしてトラロック作戦当日、三崎と二人きりになったマモルは……
三崎の左腕を食った。
マモルはレストランで人肉ハンバーグを食べたことで、食人衝動に目覚めてしまっていた。
そして自分が食っている物が何か気付いたマモルは自分の行いにショックを受け、その場から逃げ出してしまう。
降りしきる雨の中でマモルは悠に連れられ、対アマゾンガスの煙の向こうへ姿を消す。
その後は悠や他の実験体と共に何処かに潜伏している。
前原淳（演：朝日奈寛）
詳細は
こちらを参照。
大滝に食い殺されて殉職した……のだが。
大滝竜介（演：馬場良馬）
タブレットPCを使った情報支援を担当する31歳の男性。三崎による愛称は「リュウさん」。
調査班が集めた情報などを元にアマゾンの弱点を伝える。
タブレットPCでゲームをする事が趣味。
熱血漢で、他の班員からも強く信頼されている。
その正体はトンボアマゾンで、人間として生きることを望んでいた。
しかしアマゾンとして目覚めてしまい、前原を食い殺した為に駆除された。
Bランクのアマゾンであり、その飛翔能力を活かした高い戦闘能力を誇る。
水澤悠（演：藤田富）
詳細は
こちらを参照。
大滝と前原の殉職後に入社した。
三崎による愛称は「お坊ちゃま」。
マモルと共に前衛を担当する。
装備
隊全体のサイドアームとしてレーザーサイトとストライクレールが装着されたSIG P226E2が配備されている。基本的には志藤がメインウェポンとして使用することが多い。
Season2でも登場しているが、Season1ほどは活躍していない。
プロップは東京マルイ製のエアソフトガンにLaylax製のストライクアンダーマウントを装着したもの。シーンによってはリロードの際にエアソフトガンのマガジンがそのまま見えてるシーンも存在する。
前方の外見がよく似ているため、同じ東京マルイのストライクウォーリアと勘違いされることも多い。
三崎がベネリM3をメインアームとして使用している。片腕を失った後も器用に使いこなしていた。
Season2ではMAC10に出番を奪われて登場していない。
プロップは同じく東京マルイ製のエアコッキングガンM3 ショーティが使用されている。
Season2にて三崎がMAC10をメインアームとして使用しており、福田も借りて使用するシーンがある。
おそらく片腕を失ったためにショットガンが扱いづらくなったためにこちらに変更したと思われる。
プロップはボルトが常に閉鎖状態でカート式のモデルガンではなくマルイ製の電動ガンである。
Season2では隠し持っていたM4A1を志藤が使用しており、それ以降彼のメインアームとして使用される。
最期ノ審判ではSeason1に登場したものの応用系のような電気ショックワイヤーのアタッチメントを装着していた。
プロップはタニオ・コバ製のM4モデルガンが使用されているため、シーンによってはきちんと薬莢が飛んでいる。
Season1では福田がL96A1を使用しているが、ボルトアクション方式の狙撃銃であるにもかかわらず、何故かCQBで使用している。(本来狙撃銃は100m以上先の的を狙う為に使うもので、近距離だとスコープと着弾位置が大幅にズレるため使い物にならない。)
Season2では福田が4Cに入ってからHK417に切り替えており、こちらはマークスマンライフルであるため近距離で使用してもそこまで違和感がない。最後ノ審判では黒崎隊を辞めたはずではあるが、そのまま使用している。
プロップは両方とも東京マルイ製のエアソフトガンが使用されている。
望は銃を使わないためにこちらをメインで使用している。最後ノ審判では三枚刃のウルヴァリンのようなナイフを使用していた。
余談
対アマゾン戦闘のプロとも言える駆除班だが、
4C設立後は野座間製薬の事業縮小と、4C局長の橘の意向で福田を除いてアマゾン駆除の業務を首になってしまった。
追記・修正は志藤さんに認められてからお願いします。
「俺は5年前、こいつらとアマゾンを狩っていた」
「で、また始めようとしている」
5年後
駆除班の面々が悠とマモルを見送ってから5年後、野座間製薬の事業縮小、
4Cの設立、橘雄悟の4C局長就任に伴って駆除班は解散、班員は福田を除いて全員が解雇されてしまう。
しかし、首になった程度では手を引けない所まで彼らはアマゾンに関わってしまっていた……。
志藤真
「最初は止めようと思ったが、どうにも落ち着かなくてな」
駆除班を解雇されてからはクラブを経営しているが、クラブはTeam Xの溜まり場と化しており、Team Xの面々からは「オーナー」と呼ばれている。
クラブを経営する裏で未だにアマゾンを狩っており、対アマゾン用の銃火器や各種装備品を何処からか入手している。
戦闘時は以前と変わらず前線で指揮を執る。
武装が自動小銃に変わったほか、更にアマゾン狩りの経験を積んだ為か、並のアマゾンなら単独で狩れるほどに腕を上げた。
子供の治療が成功したかは不明。
高井望
「いつの間にか集まってた、て感じ」
以前と変わらず、ナイフと格闘でアマゾンと戦う。
アマゾン二匹を同時に相手取って倒すなど、本当に人間なのか疑わしくなるレベルで強くなっている。
駆除班を辞めてから夢にアマゾンが出るようになったらしい。
孤児院の動向は不明。
三崎一也
「結局、あのとき関わっちゃったからていうことかな、アマゾンに」
マモルに左腕を食われて隻腕になってしまったが、その軽快なトークと明るい性格は健在。
左腕には義手を嵌めており、戦闘においては短機関銃を使うようになった。
隻腕にも関わらず、片手で短機関銃をフルオートで掃射、接近してきたアマゾンに格闘で対処する、高井が投げた物を余裕で避けるなど、何故か五体満足だった頃より強くなっている。
マモル
「これ以上、邪魔しないでもらえるかな……志藤くん」
以前より大人びた雰囲気になっている。
Aroma Ozoneのウォーターサーバーの水源に辿り着いた志藤達の前に姿を現す。
5年の間に生き残りのアマゾン達のリーダーになったほか、仲間の仇である人間に対して強い憎悪を抱くようになってしまった。
しかし、そんな状態でもかつての仲間への情を捨てきれずにおり、三崎との一件がトラウマとなっているせいで人肉を食べることが出来なくなっている。
現在は新しい仲間を増やす為に溶原性細胞を用いたバイオテロを企てると同時に、新型アマゾンを保護して回っている。
理由は不明だがアマゾン態が変化しており、体色が毒々しい色合いに変わった他、肩口に分厚い甲殻が形成されている。
- 駆除班の皆のタフさは一条さんレベル -- 名無しさん (2016-06-18 21:30:17)
- 正義ではなく金のため。これが抑止力でもある -- 名無しさん (2016-06-18 22:48:06)
- フクさんの射撃の腕は最早ライジングペガサスレベルだと思われ -- 名無しさん (2016-06-18 23:38:55)
- 三崎さんは、詐欺師なのにめちゃくちゃ優しい いやだから借金まみれなのかもだけど -- 名無しさん (2016-06-19 00:17:31)
- 激痛に悶えながらもフクさんにある事実を伝えてフクさんが発砲するのを文字通り必死に制止する三崎さん本当に良い人なんだなって思った -- 名無しさん (2016-06-19 12:19:23)
- シーズン１の犠牲者は初めの2人のみでどうにかなったけど、次はどうなるんやら -- 名無しさん (2016-06-25 01:53:16)
- 思い返すと、マモルとの絆が強調されてるのと反対に、ダブル主人公との関係はけっこう薄いんだよね -- 名無しさん (2016-07-05 10:58:55)
- 8話で望がゴローちゃんにフルボッコされるシーンがキツかった・・・望が人間相手には本気を出せなかったとはいえ -- 名無しさん (2016-07-05 11:07:17)
- 三崎さんと死んだ奴ら以外は最終話で金欲しい理由が分かったけどああやって戦いが一旦終わった後に見せられると印象変わってくるな。特に望 -- 名無しさん (2016-07-27 22:30:09)
- ↑2 厚さ数十mの岩盤にすら亀裂を入れるアマゾンシグマの打撃に耐える望ちゃんのタフネスだからしのげたんだよな、あれ。一応話が済んだ後もすぐ立って歩くだけの余力もあったし、特に病院行くでもなく次の回では元気してたしｗ -- 名無しさん (2016-07-27 23:52:34)
- ↑字面だけみるとサイヤ人みたいだな望ちゃんwwww -- 名無しさん (2016-08-13 11:53:02)
- オッサンばっかりの面子にしたから武部がうるさかったらしいwそういうオメーはイケメンかき集めてきてもきちんと動かせてねーじゃねーかよっw！ -- 名無しさん (2016-08-13 12:01:24)
- 外側は普通の会社だけど中身はどこぞのガレージの溜まり場みたいで本当まともな会社じゃないなw -- 名無しさん (2016-08-18 23:09:48)
- NEVERと戦っても良い勝負しそうなイメージある(半分生身の人間なのにw) -- 名無しさん (2016-09-23 09:17:47)
- 大滝竜介って名前、よく見ると竜＝ドラゴンフライ＝トンボっていう意味か。 -- 名無しさん (2016-10-04 02:05:40)
- 偽概要欄だけど、三崎くんのとこはあながち間違ってない気が… -- 名無しさん (2016-10-04 02:37:59)
- マモちゃん５年後も理性健在なのか やっぱこの子も特別な個体なんかね？ あとモグラのボディが攻撃的になってたね 悪ぶった口調で志藤さんに話しかけてたけど、５円のお守り見る顔は・・・・・ -- 名無しさん (2017-04-07 20:35:09)
- (祝)マモルくん、フィギュア化決定。 -- 名無しさん (2017-04-15 00:39:57)
- ↑あのブチ抜きシーンも再現するあたり制作スタッフ相当マモちゃんファンがいるようだね -- 名無しさん (2017-04-22 13:43:01)
- マモルくん、やっぱ敵対するかー マモちゃん的にアマゾン狩りをする人間が憎いってとこかね -- 名無しさん (2017-04-28 09:21:24)
- ↑しかも同じアマゾンである遥に対してもあの態度だからね…「守ってはくれるけど戦ってはくれなかった」ってかなり痛い言葉だよなあ -- 名無しさん (2017-05-12 01:41:56)
- 予告・・・志藤さん無事でいて・・・ -- 名無しさん (2017-05-26 08:56:52)
- 志藤さん、止血すれば助かるかな・・・ -- 名無しさん (2017-06-02 09:06:29)
- 高井ちゃん、やっぱ人類最強すぎる あと志藤さん、よりによってオリジナルの攻撃受けたってのが凄い不安 高井ちゃんもだけど -- 名無しさん (2017-06-02 09:27:38)
- 高井ちゃんがもはやギャグレベルで強いのは空手の達人だからだそうだ。ニンジャか、あんたは。 -- 名無しさん (2017-06-07 11:17:12)
- 高井ちゃん、第二のアマゾンなれば最強ちゃう？ -- 名無しさん (2017-06-07 16:04:09)
- あーやっぱフクさんのオカンも………これはキツイ -- 名無しさん (2017-06-09 04:48:40)
- オイオイオイ死ぬわマモル フクさん、聖なる泉枯れ果てたなぁ、これは辛い マモルもツケの支払いするときが来たのかな よりによって五円玉を捨てたもの同士という -- 名無しさん (2017-06-16 04:34:52)
- なんか接触感染疑惑まで浮上したし、志藤さんと高井ちゃん、フクさん、ヤバくない？ -- 名無しさん (2017-06-16 16:06:18)
- 接触感染するとしてもオリジナルからだろうしフクさんは大丈夫でしょ。4c含めた他は知らない -- 名無しさん (2017-06-16 16:10:29)
- 七羽さんに殺意がなかったのかもしれないけど、みんな頑丈すぎ！でもこれで全員に接触感染フラグが・・・ -- 名無しさん (2017-06-30 09:22:50)
- 新型アマゾン3体を相手に殴り合いできるのんちゃんはなんなのあの子も仮面ライダーなの… -- 名無しさん (2017-07-01 11:31:09)
- のんちゃんの何がやばいって目が見えにくいからとはいえ仁さんがフルボッコにされてた七羽ゾンの触手をかなり捌けてたっていうのが。空手ってすげえ！ -- 名無しさん (2017-07-01 13:13:16)
- もうあの子をシグマにしてしまおう。とうとう出なかったアマゾンブレイドも有効活用してくれそうだし（ゲス顔） -- 名無しさん (2017-07-02 00:18:25)
- 駆除班が戦闘力高すぎるせいで前原くんを「トンボごときに腹を食い破られたくらいで死んだ雑魚」呼ばわりしてる風潮があって草。いや腹食い破られようが血まみれのメガネなんて死亡フラグ建てようが余裕で生還してきたフクさんやアマゾン二体を格闘で圧倒できるのんちゃんを基準にしちゃいけないよ… -- 名無しさん (2018-03-24 22:51:37)
- 映画で連携が強化されててかっこよかった。義手にワイヤー打つのはなんか笑ったけど -- 名無しさん (2018-06-30 20:54:52)
- マモちゃんが死んだ後に人間に食べられるためのアマゾンが生み出されたのが何とも皮肉 -- 名無しさん (2018-09-09 02:06:17)
- 最近アマゾンズ観たけど、のんちゃん強いですね… 武器有りとはいえど、Spiritsの義経並に人間やめてるスペック -- 名無しさん (2018-12-14 23:46:06)
- ↑ のんちゃんがアマゾンシグマになってたら、アルファオメガモグラ駆除班でも勝てなかったべ... -- 名無しさん (2022-03-10 12:34:40)
- のんちゃんの中の人はリアルに格闘技やってる -- 名無しさん (2024-01-09 18:32:49)
- 令和ライダーにて駆除班の4人（アマゾンとシグマ化は除く）が勢揃い。 -- 名無しさん (2024-04-21 17:08:51)
最終更新：2024年04月21日 17:08
