光属性/聖属性

登録日: 2014/07/04 Fri 02:14:29
更新日:2024/01/29 Mon 19:44:06
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この項目ではバトル系、ファンタジー系作品や童話、神話、昔話で多々見られる、

光属性/聖属性

について説明する。





◆歴史

、勇者などと共に歩んで来た歴史ある神性と正義の象徴の強い属性である。

◆創作物での扱われ方

RPGでは死霊が苦手とし現実でも農業関係者には必須な属性。
癒し・守り・攻撃という万能性の高さから、主役悪役問わず採用できるエリート属性。
光演出の魔法や攻撃技は多く、特に回復や蘇生魔法は属性が設定されていなくてもがキラキラ輝くか精霊や天使が降臨する演出で回復する作品が多い。
性格や外見は高潔、清楚、穏やかな印象などを読み手やプレイヤーに与えることが多く、雷や炎属性を駆使するキャラと仲良くなりやすいが、闇属性を駆使するキャラと仲違いしやすい。

栄光と善の象徴であるがゆえに対立する闇が深まる傾向があり、また光の担い手が人間であるならば内心に闇がわずかでも落ちる事は避けられないため、それが深く濃く強調される。
鬱展開による闇堕ち洗脳による悪堕ちの脅威がつねについて回る危うさが属性の特質でもあり、
ドラマとしてはその辺との折り合いをどこでどうつけるかが山場になる。

との相性は作品ごとに扱いに差があり、個性が出る部分。
火↔水と並んで双極といえる関係であるため、相殺し合ってお互い効果が薄かったり、逆に双方特効になって先手必勝になったりと極端な事になりやすい。
退魔士や聖職者や天使なのに闇に弱いことがよく起きるが、
ダークプリーストや暗黒騎士が光に弱いのもお約束。

象徴的な光と、科学的なとはこの中で一緒になっていることもあれば別々のこともある。
科学的・非神話的な光属性のキャラクターとなると
光を操るという面において
  • 光をレーザーとして撃つ
  • レーザーソードを作る
  • 幻覚を作る
  • 閃光で眼をくらませる
  • 光になって光速移動・物理無効にする
  • 粒子の操作に拡張する
  • 波動の操作に拡張する
などの戦い方が見られるだろう。
その代わりビーム属性と混同しやすくなる




イメージカラーは銀色プラチナ黄色金色ピンクなどの明るい色が多い。


主な光属性を駆使する、もしくは恩恵を受けるキャラ

【神話】

弟の乱暴に心を痛めて引きこもった事で世界が暗闇に包まれたという天岩戸の神隠れのエピソードで有名な日本の女神。
だが後に『弟が自分の首飾りをかみ砕いたことで誕生した息子』に『弟が住み、弟の子孫が平定した国』を授けるため強権を行使、息子の子に後に「日本」となる国の土地を与えた。これが天皇家の始まりとされるが…正直昔の皇族とかはこんな女神さまのやり口を史料にしてよかったんだろうか。

  • ウィル・オ・ウィスプ
生前に悪行を重ねて天国地獄に行けずに現世に留まりや光をほのかに輝かせる亡霊なのだがゲームなどでは光属性扱いの精霊にされることがある。


【ゲーム】

光で敵を滅する演出の多い白魔法『ホーリー』を使う職業。
初期の頃のホーリーは無属性で3作目以降は聖属性な事が多く光属性扱いの作品は少ない。

FF1の主人公達。コーネリアにクリスタルを持って現れた4人。
戦士、モンク、シーフ、赤魔術士、白魔術士、黒魔術士の6つの職業の中からプレイヤーが職業を選択する。
そのうちの戦士がウォーリア オブ ライトの名でDFFに出演、光り輝く剣技を使用した。
スコール曰く「眩しいヤツ」。

闇属性の項目にも記載されているFFⅣの主人公で国を追い出された暗黒騎士。
物語の途中で忌まわしき暗黒剣を捨てる為に試練の山に向かい聖剣を使うパラディンに転職した。

  • 勇者、ナイト(騎士)、パラディン
色々な作品で出る光輝く聖剣(エクスカリバーなど)や、聖槍(ホーリーランスなど)を装備できる事が多い職業。ゲームによっては聖なる力自体も操ることがある。

アローラ地方の守り神として君臨するポケモン。
でんきフェアリーの好奇心旺盛なメレメレ島の守り神でエレキメイカーにより超火力が約束されるカプ・コケコエスパー・フェアリーのアーカラ島の守り神で無邪気さと残酷さを兼ね備え、サイコメイカーで先制攻撃を封じるカプ・テテフくさ・フェアリーのぐーたらだがパワーは本物で、グラスメイカーで持久戦、特に物理相手には無類の強さを見せ付けるウラウラ島の守り神・カプ・ブルルみず・フェアリーの争いや揉め事を嫌い、ミストメイカーで状態異常を防ぎ、その性格らしく持ち前の堅さで粘り強く戦うポニ島の守り神・カプ・レヒレの四柱からなる。
共通点として、しぜんのいかりというフェアリータイプの大技を持ち、これはいかりのまえば同様に無条件で相手のHPを半分にするというものだが、こちらには非接触かつ無効化される相手がいないという大きなアドバンテージを持ち、それだけでなく専用のカプZを持たせてZワザさせることでガーディアン・デ・アローラとなり、なんとHPを無条件で1/4にするというある意味で究極の役割破壊兵器と化す。

そのほかにもガラルに於いて英雄として名高い剣盾の姉の方・ザシアンをはじめ
本来フェアリーが苦手とするどくのうち、状態異常としてのどくをパステルベールで浄化して解毒するガラルギャロップのような聖獣としての要素
揉め事を嫌い、平和な地にてんのめぐみを与えるとされるトゲキッスのような縁起物としてのゲン担ぎ要素
トレーナーを全力で尽くして守り抜くサーナイトや、心優しく相手の体調を察して管理する能力に長けたタブンネ(メガ限定)のように
自己犠牲を通しての癒しの面が強調したクレリックやアコライトとしての要素
ブリムオンキョダイテンバツのようにしぜんのいかりに続いて明確に神聖な力を行使している描写(図鑑説明からして「荒ぶる女神*1」とも呼ばれている)
そもそもフェアリータイプ初登場の時点で破壊の限りを尽くすとされるイベルタルの対たるゼルネアスこそが生命を司る創造的な存在であることなどから
総評として、ポケモン界における光属性代表としての色合いがとても強い。

その他フェアリータイプについてはフェアリータイプ(ポケモン)を参照


冷静沈着で圧倒的な物理耐久となかなかの素早さを兼ね備えるはがねかくとうタイプのコバルオン弱点こそ多いが、高い特殊耐久と意外とかゆいところに手の届く耐性で実際の耐久力は捨てたもんじゃないくさ・かくとうタイプのビリジオンいわ・かくとうタイプによるもはや説明不要の攻撃範囲の広さと見た目を裏切らぬ物理火力と意外な速さで攻めに関しては文句の付けようも無いテラキオンの三匹からなる。

相手の詰みを無視して安定したダメージを与える彼らの専用技、せいなるつるぎ、あくタイプの攻撃を受けるたびに攻撃力が上昇する特性・せいぎのこころなど、彼らも聖属性としての要素が多い。

その他のかくとうタイプにもガラルに於いて英雄として名高い剣盾の弟の方・ザマゼンタをはじめ、前述の三闘獣のリーダー格・ケルディオないしサイコショック同様防御で計算する特殊攻撃の固有技・しんぴのつるぎ、一般ポケモンでも波導の勇者ルカリオに、おなじくはどうだんを使えるコジョンドにも陰陽師の意匠をふくんでいることから「」拳突きということなのか、フェアリーほどではないが、彼らも聖属性としての側面が強い。

ついでに言えば、闇属性/暗黒属性で比較すると、あくがゴーストにバツグンを突ける通り、かくとうはフェアリーにバツグンを突かれる関係と、後輩の方が有利という奇妙な共通点もあったりする。

その他かくとうタイプについてはかくとうタイプ(ポケモン)を参照

オネット在住の丸顔の主人公。
激しい光を起こし状態異常や一撃必殺を及ぼすPKフラッシュや念動力でのダメージ、治癒系、状態異常の超能力を使う。

主人公率いるセリス軍に加入する素性経歴不明の少女。
伝説の光魔法のナーガを使えるシリーズ最強の光使い。
闇の一族の血も引いているため、その血と魔術による洗脳により闇堕ちも経験している。

銀河意思ダークの眷属・イモータルと戦い抜いた太陽少年。
太陽の力を操る太陽仔と、あらゆる元素を受け入れる月光仔の血を引いた、太陽銃ガン・デル・ソルの後継者。
単独では浄化しきれない強力なヴァンパイアに対しては、巨大ソルエナジー増幅装置パイルドライバーを起動して太陽光で焼却し、完全浄化する事も可能。
更には太陽意思ソルの顕現たる精霊・おてんこさまと合身してソルジャンゴとなり、膨大なソルエナジーを発しながら戦う事もできる。
その力は世界の壁どころか会社の壁すら越えて、電脳世界の闇と戦うロックマンの新たな力にもなった。

ハイランド王国キャロの街に済む武術家ゲンカクの養子として育てられた。
とあるきっかけが元で王国に不振を抱き抗争していく途中で
右手に「輝く盾の紋章」が宿り、回復や光演出の攻撃術を駆使する。

MHF-Gに登場する飛竜種。リオレウスの変異種であり、美しい純白の甲殻から青い光を放つ。別名「輝界竜」。
フォンロンの古塔に光が射し込めたときに現れるとされ、その存在は伝説とされてきた。
体内で光の粒子を生成し、それをレーザーや光弾として攻撃に用いる常識離れした能力を持つ。
更に受けた攻撃系統によって対斬、対打、対弾の3形態に変化し、特定部位の肉質と耐性を大幅に強化する厄介な性質も併せ持っている。
ゼルレウスの素材から作られた武器は光属性(火属性70%、雷属性70%)の力を内包する。

作中に登場する悪魔の種族として取り扱われており、ほぼ全作品で全員が破魔属性魔法を使用/無効化/反射する。
反対の属性である呪殺に弱いが高位になるとそれすら反射するケースも…。
光属性ではあるがシリーズのテーマ上、傲慢さや絶対的支配に代表される面を持つ悪役としての光・聖属性を体現することも多い。
女神転生シリーズにおける属性「LIGHT」や「LAW」はこの項目の光属性とは微妙に異なる性質がある事に注意。

【アニメ・漫画・ラノベ】

明堂院いつきが変身する太陽のプリキュア。
実家が武術にも秀でた家系で彼女も日々精進に励んでいたため、
攻守共に優れた必殺技を持つプリキュアシリーズ全体で見たら上の方に入れる実力者…な筈だが↓の存在が大きすぎた。

プリキュアシリーズの強いプリキュアで名前が挙がる月影ゆりが変身する月のプリキュア。
現役で戦ったプリキュアではシリーズ最年長の17歳。(引退を含めたら同作品に67歳のキュアフラワーが居る。)
主人公格のブロッサムマリンより主人公らしく見えた視聴者は少なくない。

不屈の闘志と迸る情熱でアテナと地上の愛と平和を護り抜いた聖闘士。
彼自身は決して強くはないが、過酷な運命やあらゆる強敵を前にしても諦めず突き進むその姿は紛れもなく希望の光そのもの。
ペガサス流星拳、ペガサス彗星拳など星の光をイメージした必殺技が多く、アニメ続編では射手座の黄金聖闘士に昇格。若き聖闘士の光の代表格となった。

アプスの隕石と城戸沙織の庇護を受け、星矢から天馬座の青銅聖衣を受け継いだ運命の少年。
赤ん坊の頃受けた闇の小宇宙の影響で、その凄まじい闇に飲まれそうになっていたのだが、
アテナの光の小宇宙をも持つためか周りからは闇に負けるなと言われ続け、最終的に闇の神アプスと決着。
後にパラスの刻闘士から『神殺しの天馬』と呼ばれ、刻の神サターンとの真剣勝負に勝利した。
必殺技はペガサス流星拳、ペガサス彗星拳など星矢と同じ。てゆうか、光牙オリジナルの技はペガサス閃光拳しかない…。

強力な獣魔術。コアンヤアと読む。主人公ヤクモの中盤以降の主力技。
しかし光なので鏡面で反射してしまう弱点があり、おまけに軌道が単純な光線なので敵味方ともに対策が万全なことが多い。
対っぽい獣魔に闇属性の影牙というのもあり、こちらは対抗技が少なかった。

光魔法の最高峰キラキラ(自然界のあらゆるエネルギーを剣の形に変えて取り出す魔法)を使う主人公。
光魔法・カッコいいポーズがお気に入りの職業適性で盗賊の太鼓判を押されている(からかユルい性格の)勇者。

灯台(ファロス)の二つ名を持つ夢魔。自身の光で「現界」に多くの夢魔を誘い込み、自分に従うものは配下として引き入れ、そうでないものは虐殺してきた。
その目的は「現界」を乗っ取り支配下に収めること。光属性のキャラとしては珍しく好戦的で非常に凶悪かつ残忍。戦闘力も極めて高い。

海軍本部大将の一人。
自然系悪魔の実「ピカピカの実」の光人間。
光速で移動することができ、蹴り技とレーザーを多用する。
指を両目に近づけ発光することで目くらましする戦法も見せた。
他の大将と同じく通常では触れることすらできない(それ以前に光速なので攻撃を当てる自体至難だが)その力はチートレベル。
しゃべり方がねっとりしていたりいつまでたっても電伝虫の機能を覚えられないなど何かとトロい。
光なのにトロい。

ブラック・マジシャンと並びもっとも有名な、光属性・ドラゴン族通常モンスター
美しい白銀のフォルムと澄んだ青い瞳に聖なる印象を受ける。
原作終了した今もトップクラスの人気を誇っており、イラスト違いやリメイクカードも大量に存在する。

術自体は防御に回復が一通りそろう聖属性のテンプレ的な構成だが、性格はかなり勝気で強気、「首絞めティオ」の異名を持つほどの怪力の持ち主。
(恐らく、本来は守りに徹して体力を温存しつつ殴り合いによる削り合いで競り勝ったり、
相手の消耗を誘ってインファイトをぶち込むというコンセプトでこういう術構成になったのだろうか…?)
そして最大攻撃呪文“チャージル・サイフォドン”は、彼女の凶暴性そのものをありのまま具体化したような感じである。

聖…というわけではないが、こいつもレーザーによる光属性攻撃を行う。術構成は上記のティオと比べてみると、遠距離攻撃に特化した真逆のラインナップと言える。

光文明使いの代表者であり、エンジェル・コマンドの使い手。頭脳明晰で人を執拗に妬まない聖人のような心を持つ。
しかし敵に洗脳され闇文明も使うようになってしまう

アバンの使徒の長兄であり、主人公のダイポップの兄貴分にあたる光の闘気使い。切り札は十字型の物質を媒介に光の闘気を放つ『グランドクルス』。
また光の闘気を纏った状態では鋼鉄を素手で引き裂いたり、オリハルコンを拳で砕いた事もある。

初登場時は闇堕ち状態の暗黒闘気使いであり、改心した後も何度も暗黒側の誘いを受け堕ちそうになりながらも
最後には自身の闇の原点を光の闘気で葬った彼こそ光属性を名乗るに相応しい。

本名はタダオ。ブディズムにおけるアークボンズ(大僧正)ではあるが、内面は拝金主義に染まった堕落者。しかもゲイのショタコン。
最初はただの外道の非ニンジャだったが、後にアマクダリ・セクト幹部のニンジャとして登場。第三部中盤で、自身の巨大ブッダ像型要塞内でニンジャスレイヤーと対決する。
神聖な黄金色の後光を宿したディバイン・カラテは、目くらましと残像による分身に加え、命中時の激痛と和らぎでザンゲ&許しを演出。フジキドをナラクごと浄化しかけた。あと、治癒や光球射出も可能。
腐ってもアークボンズにふさわしい能力であるように見えるが、実は彼のニンジャソウルは、「スラムの聖人」と呼ばれた男を信奉者ごと誘拐し、マッドサイエンティストのソウル抽出マシンで絞り殺して得たものである。

一向宗のリーダー。頭がすごく光る。
解りやすい説法に加え、頭の光を後光と錯覚させての演出で信徒を増やしてまとめ上げる。千鳥は「敵に回してはいけない人物」と評した。頭の光で目潰しされたら勝てないからという理由で。
部下が「晴れの日にしか使えない」と言っていたが、闇夜の明かりにしているという話もあり、限界は不明。
頭を撫でることで光信号としての使用も可能。念仏のうるさい一向宗門徒兵の間では重宝される。
ただし忙しくて頭を剃り忘れると光らなくなり信徒の士気が低下する。

  • 鬼哭霊気(ゴッドサイダー)
漫画「ゴッドサイダー」の主人公。神と悪魔の間の子だが本人は光の側で戦う。
メイン必殺技「神魔血破弾」は「前腕を光に変えて敵に照射、光の粒子は敵のガードをすりぬけ、体表から入り込んで血管を通って敵の心臓に達し、梵字の形に突き破る」というよく考えると回避も防御もほとんど無理な詐欺技。
身体を光化する能力の応用と言える。技後、光になっていた腕は普通に回収されて元の腕になる。
メカニクスが複雑なせいか途中からただのパンチっぽい絵で描かれる事が多かったが、特性自体は不変だった(敵にラーニングされた時もガード不可だった)。

【特撮】

  • ウルトラシリーズ
言わずと知れた、光の巨人ウルトラマンが人々を守るために戦う。恐らく、光属性のキャラクターとしては抜群の知名度を誇るであろう。
だが、シリーズが続いてゆく中で闇に落ちたものや光を闇に転化させる逆に闇の力を光に変えるなどの例がある。
この事からウルトラ戦士が持つ力はあくまで光にも闇にもなりえる中性的なもので、そのどっちつかずの力を光たらしめているのは超常的な力を持つとはいえ、
宇宙人という人間としての彼らが持つ心の在り方ともいえ、彼らの持つ力は光と闇が表裏一体のものという見方もできる。

  • 月光仮面
「憎むな、殺すな、赦しましょう」と悪人でも殺すことなく赦し、三日月のように欠けた心が満ちることを願う、
善人だけでなく悪人をも照らす月光たらんとする正義の味方。


~以下、コメント欄に寄せられた 光属性/聖属性 のキャラクター~


【神話】



【ゲーム】



【ホビー】

  • 光属性(遊戯王オフィシャルカードゲーム)
  • 光文明(デュエル・マスターズ)
  • 聖龍王サイガ(神羅万象チョコ 第一章)
  • 閃光のオウキ、ヘリオス、精霊王ティターニア(〃第二章)
  • 〃、〃、雷光王リュウガ、ソル・オプト(〃第三章)
  • 輝煌士マキシ(〃神獄の章)
  • 曙光王ディルクルム、月光王ルキア(〃王我羅旋の章)
  • 光翼聖天キリコ、太陽王子カナト、天照神龍エメルカムイ、ルーペン(〃ゼクスファクター)
  • 煌天騎士ルーグ、銀麗騎士デヒテラ(〃七天の覇者)
  • 聖女アリア、僧侶ミスト、光魔王ルキフェール(〃大魔王と八つの柱駒)
  • 灼炎将アポロ、神槍騎士クー・フーリン、神魔獣ボックル、聖導士ミリア(〃九邪戦乱の章)
  • タカヌーヴァ(バイオニクル)


【アニメ・漫画】


【ラノベ】


【特撮】



追記・修正は神々しく輝きながらお願いします


画像出典
Pixaby 高品質なフリー画像素材 2019年 11月10日閲覧
https://pixabay.com/ja/

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最終更新:2024年01月29日 19:44
添付ファイル

*1 ただしこの場合、カプ・テテフの無邪気ゆえの残酷な一面もそうだが、神は神でもタタリ神としての一面も覗かせていると言える。西洋における妖精は日本で言う妖怪のような扱いにも言えることだが、これは光属性=正義とは必ずしも限らないということなのかもしれない。