デュエル・マスターズ(デュエル・マスターズ)

登録日:2017/03/26 Sun 20:49:20
更新日:2023/01/13 Fri 00:15:12
所要時間:約 15 分で読めます







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ある日突然、クリーチャー世界に新たな星が現れた!

そこには、5文明のどこにも所属しない奇妙でユカイなヤツら、「ジョーカーズ」が住んでいるのだ!



デュエル・マスターズとは、TCGデュエル・マスターズ」16番目のシリーズ。略称は「DM(Duel Masters)」。
新主人公・切札ジョーが登場するアニメデュエル・マスターズ(2017)と連動しており、
同名であるためややこしいので、以後は「新章DM」、アニメの方は「2017年シーズン」、元々のTCGを「デュエマ」と略して呼称する。


エキスパンション

  • DMRP-01「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」
  • DMRP-02「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」
  • DMRP-03「デュエル・マスターズ 新3弾 気分J・O・E×2 メラ冒険!!」
  • DMRP-04裁「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」
  • DMRP-04魔「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」

概要

それまでの主人公だった切札勝太から、息子である切札ジョーに主人公チェンジした後のシリーズ。
ジョーが絵を描き、デッキーがカード化した新文明/種族「ジョーカーズ*1と、
各々がそれぞれの思惑で動きながらもジョーカーズを警戒している五文明という形に分かれている。
革命ファイナルでは多色カードも多かったが、今年は原点回避原点回帰を狙い、
基本セット不死鳥編ドラゴン・サーガのように、単色のみで構成されている。

非ドラゴンの旧種族の多くは復活したものの1枚づつのみに留まり、多くの有色カードはそれ以上に収録されている
メタリカムートピアマフィ・ギャングビートジョッキー、そしてグランセクトに分類されている。
一方無色はいずれもジョーカーズで構成されている。

なおジョーカーズのゲームでの扱いは「無色」であるため、「ゼロ文明」と同じように運用可能。
また、いくつかフレーバー的な特殊種族が登場していることも見逃せない。
ストーリーのノリも簡単に言えば「基本セットのシリアスな世界にエピソード1がカチコミをかけている」感じである。

ちなみに有色カードの大部分を構成する5種族は、不死鳥編ドラゴン・サーガと似ている部分があるが、
あちらが「メイン(ハイブリッド/ドラゴン)の種族」と「サポートの種族」の一派閥二種族構成であったのに対して、
こちらは(どう見ても、というか設定的にどう考えても)違う見た目・出自の者も同じ種族を与えられており、一派閥一種族構成となっている。
このため、カードプールが狭い中でも種族的には十分に強いデッキを組むことができる。

背景ストーリー

《龍の極限 ドギラゴールデン》と《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の争いの余波で、世界からドラゴンが消滅して十万年の時が流れた。
「世界をつなぐ柱」の最上層に住む光文明、その下に住む水文明、その下に住む自然文明、そして最下層に住む火文明と、
柱の外の世界を支配していた闇文明は対立していた。

光文明は柱の最上層に住み、日々「我々は残りの三文明を闇文明から守ってやっているのだ」というおごりを持っていた。
この強いおごりは光文明に、攻めれば攻めるほど強くなる強固なまもり、「ラビリンス戦略」をもたらした。
そんな光がかつて闇に宣戦布告として撃ちだした「光の矢(《シャイン・アロー》)」。
だがどういうわけかそれは今や、闇ではなく、最下層の火に向けられていた。

各文明は外の世界の遺物と思わしきものを次々と発見する。外の世界へ出たものは、「デュエル・ウォーリア」になれるという。
その伝説を信じ、外を目指すものは跡を絶たなかった。

一方、火文明は、どこの世界にも存在しない、しかも見た目も珍妙極まりないおかしな連中を発見する。
彼らこそが、世界に突如現れ、「マスター様」なる創造者をいただく新文明・ジョーカーズであった――。

用語

  • 世界をつなぐ柱
世界にできた巨大な柱。この柱の外では、「影の者」が産みだした「暗黒の太陽」が悪意の光を放ちクリーチャーを衰弱させるため、
闇文明以外のクリーチャーにとっては生きていくのが難しい。
その一方で外の世界を目指すには柱からまず出る必要があるらしく、柱を出て行くものも多い。
柱というが実際には巨塔とイメージしたらいいのかも知れない。

  • 暗黒の太陽
「影の者」が産みだした悪意の光を放つエネルギー体。
この光が照らす時、できた影を「影の者」が自由に行き来することができる。
光は凶器をうじゃうじゃと生みだすが、それらの凶器を「影の者」は「凶鬼」に作り変える。

  • 外の世界
ここでは、柱の外という意味ではなく、この世界そのものの「外側」を意味している。
そのため闇文明は柱の外を支配しているが、彼らもまた「外の世界」へ行きたいと思っている。

各文明およびジョーカーズに存在する、夢の詰まったヤツら。ぶっちゃけると応募キャラである。
共通点もないのにも関わらずどういうわけか同じ種族を持つ。
元々の種族のどの派閥とも共通点を持たない。

ドラゴンのいなくなった世界で、ドラゴンの化石を力の象徴として身にまとうクリーチャー。
メタリカ、ムートピア、マフィ・ギャング、ビートジョッキー、グランセクトに存在しており、異なる文明間でそれぞれ異なる過程を経て登場したらしい。
ドラゴンに憧れて化石つけただけでゲームルール上はドラゴン種族なんだからドラゴノイドティラノ・ドレイクはキレていい。
名称ルールは《龍装者 〜》(火のみ《龍装車 〜》)。

  • 一番隊
各陣営のコスト2の種族コスト軽減クリーチャー。
名称ルールを無視して一番隊と付いているが、スペシャルズやドラゴンギルドとことなり複合種族を持たない。
恐らくは小学生にわかりやすくしているのだろう。

  • マスター様、デッキー
背景ストーリーにおけるジョーカーズを産みだしたとされる謎の存在。

  • デュエル・マスター
各文明の支配者の中でももっとも強いものが得られると言い伝えられる称号。
果たして「マスター様」はこのデュエル・マスターなのだろうか?

  • NEO
ゲームルールでは「NEOクリーチャー」として登場する。
通常のクリーチャーとして扱われるが、他のクリーチャーに載せて召喚することもでき、
その場合は進化クリーチャー扱いになる柔軟性を持ったクリーチャー。
状況に応じて、通常のクリーチャーとして出すことも、進化クリーチャーとしてすぐ殴りに行くこともできる。

勢力別の動き

光文明メタリカ

光文明:メタリカは「銀の民」「奇石」「ゴーレム」の3つの派閥によって構成されている。
メタリカは恐らくはデュエル・マスターズの洋楽好きスタッフたちによって同名バンドから名前をあやかっていると思われる。
明らかに起源がことなる三派閥だが、種族は同じメタリカである。
スペシャルズの《大迷宮亀 ワンダー・タートル》のみ、三派閥と全く異なる見た目でありどこに所属するのかわからない。
最強のゴーレムたる隻眼の王《オヴ・シディア》が頂点に存在している。
秘密の計画「プランDG」によって絶滅したドラゴンを新たに誕生させた。

アニメ・漫画では「輝ヒカル/キラ」が《大迷宮亀 ワンダー・タートル》と《星の導き 翔天》のコンボを前提としたメタリカビートを使用する。

  • 銀の民
メタリカのなかでも、「奇石」や「ゴーレム」を操る支配者層。
早い話が旧世界におけるライトブリンガーのポジションである。
ライトブリンガーとことなり、人型をしているが、メタリカ種族だけあって全体的に金属質の体を有する。
命名ルールは《○□銀 〜》で○は色、□は「知」「攻」「守」といった得意分野を示す。
例えば《緑知銀 サモハン》《赤攻銀 アサラーム》など。《龍装者 バーナイン》はドラゴンギルドではあるが銀の民と思われる。

  • 奇石
旧世界におけるイニシエートガーディアンその他のポジション。
命名ルールは《奇石 〜》。例えば《奇石 アムベル》《奇石 タトイズ》など。
主に宝石をイメージした派閥だが、メタリカ種族だけあってどこか金属質ではあり、
全体的に旧世界における光文明の一般的イメージに近い。
設定上は、光文明の象徴・天空城からの魔力を浴びて意志を持った石ということで、
トライストーンスピリット・クォーツが思い出される。
なお《一番隊 クリスタ》は名称が異なるが「奇石」のようである。

  • ゴーレム
銀の民が運用する戦闘要員。
旧世界におけるエンジェル・コマンドメカ・デル・ソルに近い。
《○の□□ 〜》で○は物質、□□は動詞の名詞形、〜部分には漢字二文字の名前が入る。
例えば、《土の怒り 岩砕》《星の導き 翔天》など。

水文明ムートピア

水文明:ムートピアは「魚人覇王団」をはじめとした魚人族と、彼らが生み出した使い魔「貝獣」さらに巨大生物を改造して建築物を装備した「戦艦都市」によって構成されている。
魚人族が産みだしたのが使い魔なのに、種族は共々ムートピア。

  • 魚人族
柱の周囲を占拠して水文明に平和をもたらした「魚人覇王団」。
しかしそれによって平和になったことで魚人族は暇になってしまい、気の向くまま魔術の研究を始め、
使い魔の貝獣を産みだした。

《深海の覇王 シャークウガ》《崇高なる智略 オクトーパ》《異端流し オニカマス》など、「二つ名+固有名」の名称法則を持つ。
ドラゴンギルドの《龍装者 スペレート》はここであると思われる。
スペシャルズの《ホースターズ5》もここだろうが他の魚人族に比べて大分毛色が異なるため、他のスペシャルズ同様未分類としたほうが良いかも知れない。

アニメではシャチョーが《深海の覇王 シャークウガ》を切札に据えたムートピアデッキを使用する。

  • 貝獣
魚人族が産みだした使い魔。暇になったから産みだしたということもあり、古代遺跡探索などに駆りだされている。
ところが貝獣たちは疑問に思った。「我々は平和になったことで魚人族に産みだされたのに、なぜ戦闘訓練をしているのだろう」と。
老いた魚人族に尋ねても「全ては魚人覇王団に任せておけばいい」としか返事はなかった。
命名ルールは「貝獣 ○○」。○○の部分は貝の名前を捩ったものが入る。
例えば《貝獣 ジミーシ》《貝獣 フジッツ》など。《一番隊 ザエッサ》もここだろう。
フジツボは貝ではないが。

  • 戦艦都市
背中に兵器や建物が一体化している超巨大海洋生物。
イメージとしては旧世界のリヴァイアサンを想像するとわかりやすいが、リヴァイアサン以上に兵器量や建築物がデカい。
なぜか第一弾には登場せず。一応《王立アカデミー・ホウエイル》が戦艦都市と思われる……が呪文だ
命名ルールは「〇〇(建築物)固有名」

闇文明マフィ・ギャング

他の文明が住む「世界をつなぐ柱」の外側で繁栄を享受しており、柱を侵略しようとしている。
「影の者」と呼ばれる謎の存在、彼らから資格を与えられた「改造医者軍団」、
そして影の者から改造医者軍団が仕事を依頼され産み出される凶器生物、「凶鬼」が存在する。
影の者の上位存在として「闇の七王」が存在しさらにそれを束ねる「あのお方」なる存在がいるらしい。

アニメでは古今ぷり人やウサギ団のラビット大佐が使用する。

  • 影の者
闇文明の支配者層。旧世界におけるダークロードに近い。
《ジョルジュ・バタイユ》や《ルドルフ・カルナック》など、名前だけのネーミングのカードが多い。
命名ルールは近世の哲学者から…なのだが《ジョルジュ・バタイユ》は同名、《ルドルフ・カルナック》は元ネタが「カルナップ」なので1文字しか弄っていないなどちょっと杜撰ではある。
ただし支配者とされているスペシャルズの《阿修羅ムカデ》という存在もいる。どうやら外の世界へ行ったらしいが。

  • 改造医者軍団
「影の者」が連れてくる生物と、彼らが「凶器の森」で採取した凶器を使って「凶鬼」を産みだす資格を有する医者。
《○○医 〜》という命名ルールが存在する。《電殺医 ストマック》《魔薬医 ヘモグロ》など。
あくまで影の者とは別の層の出身者らしく、「影の者」様と呼称している。また見た目もかなり幅がある。
《脳除医 ラベン》は「やっと資格をいただいたわ」と発言しているため、改造医者軍団でないが影の者でもない集団もいるようだ。

  • 凶鬼
影の者が材料を集め、改造医者軍団に作らせた改造生物。
そのため生物の体に凶器のくっついた形をしている。
命名ルールは《凶鬼○号 〜》であり、《凶鬼06号 ギーコギルス》《凶鬼27号 ジャリ》《凶鬼71号 ドーン》といった個体がいる。
一番隊の《一番隊 バギン17号》やドラゴンギルドの《龍装者 グルド54号》もここだろう。
一桁ナンバーは影の者が直々にナンバーを与える一方、二桁ナンバーは割と順番とかなく適当に改造医者軍団によってつけられている模様。
世界をつなぐ柱を度々襲撃しているのだが、本気は出していない様子。
ただし材料さえあればいくらでも産み出せるのが凶鬼であるため、マフィ・ギャングは他の四種族に圧倒的な優位を誇っている。
なお、ナンバーが同じで別別種の凶鬼同士は殺し合いを始めてしまうためダブリは存在しないとのこと。

火文明ビートジョッキー

自然文明の野菜兵器を見様見真似で機械で真似している種族。
ただし自然文明と違い、機械仕掛けの戦車を、ネズミたちが人力ならぬ鼠力で動かしているというのが実情。
旧世界以上に文明の発展度合が後退してないかお前ら。
ただしスペシャルズの《ブロック・キング》はブロックでできたようなおもちゃみたいな姿をしている。
派閥は「猿人」と「ネズミ」がおり、その他にネズミが動かしている戦車が存在する(ゲーム上では戦車もまたクリーチャー扱い)。

アニメではネズミと戦車を軸にしたデッキをぴょんこ姫が使うほか、ボルツが猿人ベースのデッキを使用する。

  • 猿人
その名の通り猿が知能を持っている姿の存在。
《ドープ”DBL”ボーダー》《ラウド”NYZ"ノイジー》《”BC"ヒット》といったネーミングで構成される。
火文明の支配者層であるらしく、ネズミたちを使役している。
その中で「チーム“罰怒”」のリーダー《“罰怒”ブランド》がトップに立っている。

  • 炎ネズミ
時に戦士として戦い、時に戦車の動力として活用される猿人の舎弟。
《ナグナグ・チュリス》《アッポー・チュリス》と、「○○・チュリス」という命名ルールが存在する。
一番隊の《一番隊 チュチュリス》もここだろう。というかここしかないだろう。

  • 戦車
自然文明の野菜兵器を見様見真似で真似したはいいが、機械仕掛けを鼠力で動かしているという見た目に比べて動力源は簡素なもの。
《ガンザン戦車 スパイク7K》《ボワー汽艦 ゴリンゴリ》《チュー戦車 ディーディ》と「擬音+乗り物の分類+名前」といった形の命名ルールがある。
ドラゴンギルドの《龍装車 ボルシェ》もここだろう。ひとつだけ人ではなく戦車にしたあたりが面白い。

自然文明グランセクト

名前の由来は「Ground Insect」か。
昆虫族と、彼らが保有している「野菜兵器」で構成されるほか、野菜兵器の種ミサイルの犠牲になり
植物と動物がごっちゃになったようなよくわからない見た目になった可哀想な奴もいる(通称「動物兵器」)。
なお《自然星人》はなんなんだかよくわかりません。
そしてどこかに存在している巨大な繭の中には「大いなる存在」がいるらしい。

アニメでは《自然星人》が自身を軸としたグランセクトデッキを使用した。その他には、かばマロやハンターも使用している。

  • 昆虫戦士
ジャイアント・インセクトビークル・ビーを彷彿とさせる昆虫によって構成される戦士たち。
《ハイパー・マスティン》《ボントボ》《トテンテン》といったように、英名や日本語名を捩ったものが多い。

その中でも最強の存在たる「四天王」や「騎士団長」と呼ばれる昆虫戦士がいるのだが、全員のんびり屋なので4人が揃う事はいつになるのやら……。

  • 野菜兵器
その名の通り、野菜でできた兵器群。火文明のビートジョッキーが作る戦車は言ってみれば野菜兵器のパチモンである。
何気に厄介なことに、この兵器群が動物にダメージを与えると、その動物は動物兵器になってしまう。えげつねえ。
命名ルールは「野菜のもじり+パンツァーorタンク」。レア度が高いとパンツァー、低いとタンクになるようだ。
《パンプパンプ・パンツァー》《マファリッヒ・タンク》など。
どうやら上述の繭が巨大になるにつれて野菜兵器が誕生したようだが……。

  • 動物兵器
…ぶっちゃけただの犠牲者。《くまくまわり》や《ぽぽどーどー》が該当。
命名ルールは「植物+動物」でさらにひらがなで表されている。
顔も気持ち悪いことになってしまった。これはクマった。

無色ジョーカーズ

先述の通り、今回の無色は「ゼロ文明」ではなく「ジョーカーズ(文明)」である。
ただしゲーム中でジョーカーズ文明という文明は存在せずあくまで無色として登場し、
代わりに種族ジョーカーズをゲーム中では参照する。

ただ、小学生にはややこしいので、呪文であってもジョーカーズ呪文は種族ジョーカーズを有している。
見た目はミラーボールだったりドアだったり目覚まし時計だったり新幹線だったりガンマンだったり…ととかくバラバラ。
命名ルールは不明だが皆一様に「昭和」な感じの名前をしている。
この珍妙極まりない見た目の連中を産みだしたマスター様とは一体何者なのか、彼らの目的は何なのかは謎に包まれている。



んー、なんじゃ、また、Wikiが騒がしいようじゃな...。
あれから5万年か......またアニヲタのやつが追記・修正しておるのかな。なに、年寄りの戯言ですがな。

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最終更新:2023年01月13日 00:15

*1 Jokers(切札:ジョーの苗字)の他に、「Joe's Cards」の意味も含まれていると思われる。