シエル・アランソン

登録日:2014/01/31 Fri 23:33:30
更新日:2023/07/19 Wed 18:41:35
所要時間:約 15 分で読めます



「君の行動は常に…
 私の予想の遥か上を行くようです」

シエル・アランソン(Ciel Alenson)

性別:女性
CV:能登麻美子
年齢:16歳
出生:12月17日
身長:160㎝
所属:フェンリル極地化技術開発局 特殊部隊ブラッド
神機:第三世代可変式
   近接:ショートブレード/デファイヨン(例え、掟に背いても)
   銃身:スナイパー/アーペルシー(君のこと、もっと知りたい)
   装甲:バックラー/プティアムール(小さな愛を見付けました)
ブラッドアーツ:サイレントロータス
リンクサポート:被ダメージ↓30% 2~5
2074年フェンリル極地化技術開発局入隊。

特殊部隊“ブラッド”の隊員。
対人格闘術や銃の扱いに精通した“戦いのプロ”。
冷静沈着で物事を論理的・理性的に語る傾向にあり、
自身の感情ですら客観的に説明しようとする。
(公式サイトより抜粋)


PSP及びPSVITA対応ドラマチック討伐アクションGOD EATER 2の登場人物。
今でこそ「でかいッ! 説明不要ッ!」な容姿だが、かなり初期の頃は慎ましやかなデザインであった。
何がかは見れば解るはずだ。



以下ネタバレ注意ですも




概要ですも       

序盤で勢揃いするブラッド隊員では最後に参入するメンバー。
フリル襟のブラウスと左右をリボンで編み込んだスカートに身を包んだミドルティーンの女の子である。
リボンで結んでから更に髪自体を結ぶという特徴的なツインテールをしている。

両脇にそれぞれ拳銃とマガジン、また右の太腿にプッシュダガーと、明らかに対人戦用の武器を仕込んでおり、アラガミ以外の「敵」とも渡り合える戦闘能力が窺える。
左利きらしく、初期設定の資料には左手で銃を構える姿が描かれている。



極めつけにアリサを超える
バ ス ト は 豊 満 で あ っ た 。


上半身は低露出に抑えているものの、彼女のはちきれんばかりの荒ぶるおっぱいはシリアス・ギャグ問わずムービー上で揺れまくる。
揺れまくりである。ユッサユサである。プルンプルンである。存在感ハンパねえ!
マヨマヨファンタジー(空耳)なOPムービーでも華麗な着地と共に圧倒的な乳揺れを見せる。

更に下半身は大胆にも前後で丈の異なるスカートにより、可視領域に差のある生の太腿が眩しく輝く。
そして下着はピンク色である。ピンク色なのである。Are You Ready?


実は発売前後で設定の路線変更があった模様で、PVや事前情報と実際のゲーム上では若干異なる人物になっている。
発表当初、前作のサクヤさんに相当する「ジュリウスの補佐官的ポジション」とされ、忠誠を誓っている彼に危機が迫ると拳銃を抜く一面も想定されていた。
後述するジュリウスとの過去の関係から「隊長のお嫁さん枠」と捉えるプレイヤーも多かった。

実際どうなのか気になるよな?
全然そんなことないんだな、これが。




人物像ですも       

裕福な軍閥の出だが、早くに両親を亡くし、ラケルレア両博士の下で育った。
クラウディウス姉妹は彼女の目に理想の女性像・家族像として映っている。

児童養護施設「マグノリア=コンパス」では閉鎖的な環境の中、虐待に近い軍事教練と徹底的な英才教育を受けてきたため、感情表現や他者との意志疎通に問題を抱えていた。
そのため同年代のブラッド隊員達との距離感を掴めず、序盤では価値観の違いから意見の齟齬を生む。
OPムービーでも談笑する若者達に背を向け、黙々と読書に耽る彼女はどう見てもぼっち
この点に関してはレア博士も気に病んでおり、彼女の心身を案じて主人公に「仲良くしてあげて」とお願いをするほど。

また、この養護施設時代にはやんごとなき御身分のジュリウスの護衛に就いていた時期もあったが、レア博士が言うには「守り・守られる関係だったため、友達はなれなかった」らしい。
大部分のプレイヤーがソーマに次ぐ本作のコミュ障枠をギルだと思っていた中、その予想をブッチ切り明確に友達がいないと描かれるのだった。


隊長、前世出てます前世。
というよりもお互いに当時は人見知りが激しく、私的な面で関心を向けにくかったことが大きな要因だと考えられる。
元々仲が悪かったわけでもなく、現在も良好な関係を築いている(しかし会話は少ない)。
ロミオナナの二人とは区画の違いにより面識はなかった。


そんな彼女の唯一の趣味がバレットエディット。
何とも女の子らしからぬ殺伐とした趣味だが、バレットについて語る彼女は真剣そのもの。
いつもと打って変わって饒舌に話し込む姿はとても可愛らしい。
ならば今度は私のマグナムが発射するバレットの調子を……


ラウンジで飼育されているカピバラは、フライアの極東合流以降シエルに世話を受けるようになり、ストーリーの進行に従って狂ってんのかってくらい巨大化の一途を辿る。
シエルは「カルビ(ナナ命名)」が大きくならないとばかり思っていたので、その成長には目を剥くばかりだった。
懐かれていないのか度々手を噛まれるものの、アラガミの脅威に怯えずピクニックに連れ出すことを夢見たり、もっと大きなケージをサカキ支部長に頼んだりするなど、カルビに向ける彼女の愛情は本物である。
しかしNORNにはしっかりと「噛むから気を付けろ」と注意書きが……まあ、そうなるよな。




劇中の活躍ですも       

戦術理論に深い造詣を持ち、知識量と分析力に秀でたシエル。
彼女の参入により、ブラッド運用の戦略面の幅が広がると考えたジュリウスは、自分を補佐しつつ隊員達を取りまとめる“副隊長”の役職に主人公を任命する。
最年少ながら作戦参謀に就任したシエルは主人公にも機械的に接していたが、自身の予想を上回る彼または彼女に一目置くようになる。

決して戦術に明るいわけではない隊員達に良かれと思って作成した濃密なスケジュールの訓練計画で主人公をドン引かせ、実戦においては状況の変動に対して臨機応変に行動することが出来ず、ギルを呆れさせる。
そして彼女は、5年のキャリアのあるギルを筆頭に、“やりにくい”と総スカンを喰らってしまう。
ちなみに、ナナに苦手な銃形態を克服させようと試みたが……まあ……うん……もういいや……。

自分が培った戦術理論に凝り固まるあまり戦場で思うように動けず、仲間達の立ち回りや価値観の違いに戸惑いを感じていたシエルだが、次第にブラッドが論理的思考に頼らずとも能率的に作戦を成功させられる部隊であると理解してゆく。
それが副隊長と仲間達とのつながりによってもたらされていると考え、彼女はそんな主人公の人間性に強く惹かれてゆく。

そしてある時、主人公を庭園に呼び出したシエルは、全身全霊の「お願い」をするのだった。



「私と、友達になってください!」


ヨ ロ コ ン デ ー !


唐突かつ直球な申し出の破壊力に瞬殺された神機使いは数知れず。
ベリーキュートな上目遣いは実際可愛い。
現代日本全国各地津々浦々、シエルの初めての友達が誕生した。

ここから主人公とシエルは唯一無二の絆で結ばれ、彼女は主人公を、親愛を込めて「君」と呼ぶようになる。
ツンなどない。デレしかない。
ユウジョウ!




※それでは文章を畳みます。
 携帯版を閲覧の方はご注意を。



主人公の献身の甲斐あって、シエルは感情と理性を両立させた柔軟な思考を獲得し、今までの堅苦しさは鳴りを潜めてゆく。
感情の起伏が殆ど見受けられなかった彼女は、主人公や皆の前で柔らかく微笑むようになり、仲間達との小さな軋轢も雪解けを迎える。
物事を理論ではなく心で捉え、実戦経験と知識の融合が更なる成長を呼ぶ。

ある時、作戦に持ち出したバレットに特異な付与効果が発生していることを発見したシエルは、その突然変異が自分と主人公、つまりブラッド同士の感応波の共鳴によってもたらされていたと予想する。
二人の愛の結晶ですも!

彼女はこの変異バレットを「ブラッドバレット」と名付け、極東支部に着いた後も実験と研究を重ねる。
モジュールの固着についてはサカキ支部長に「彼女の想いが強すぎるから」と茶化される。
ロマンチック止まんねえな!

ブラッドバレットの研究を通してシエルは極東の技術開発班とも交流を深める。
戦況を変え得る全く新しい可能性に物理的な意味でも胸を躍らせ、もっと皆の役に立ちたいと奮起するのだった。




※再び文章を畳みます。
 携帯版を閲覧中の方は重ね重ねご注意を。





以後は苦手だった臨機応変の作戦行動にも磨きが掛かり、一層の研鑽に余念が無い。
実用化させているのかどうかは分からないが、日々新作のバレットを開発しているそうだ。

……ちなみに、何故かアナグラやラウンジではよく他の人と距離を取ったり、独りだけ椅子に座らずに立ち尽くしていることが多い。
まだ対人コミュニケーションに自信が無いのか、それともぼっちを再発してしまったのか……




キャラクターエピソードですも       

シエルのエピソードの前半にはブラッドバレットに関する編集機能の解放が含まれており、攻略上とても重要な位置を占める。
進められるようになったら誰よりも優先的に親交を深めよう。


隊長、前世とナンバリングタイトルが違います。


本筋での宣言通り、整備班と合同でブラッドバレットの研究をすることになるシエル。
彼女はその報告にと主人公を呼び出し、或いは主人公の方が彼女をデート任務に連れ出す。
養護施設での一方的に知識を詰め込まれる孤独な境遇から、シエルは友人と一緒に勉強したりお喋りしたりする些細な日常を求めていた。
主人公と二人っきりで会話する彼女はとても幸せそう。見る方も幸せ。

そして目下の課題であったブラッドバレットのエディット――そのためには固着した変異チップを剥離しなければならなかったのだが――が、主人公の奇抜な発想で可能となり、シエルは感極まって思いっきり抱擁をかます。
その時の選択肢には無限ループが用意されている。スタッフGJマジGJ!
互いに助け合う無償の情愛を育み、二人は向こう100年の仲を約束するのであった。


ちなみに、いつまで経っても噛み付いてくるカルビが主人公にすぐに懐いた際は、哀愁漂う背中を披露する。
最後には衝撃の展開が待っている。
ピクニックはドア・トゥ・ドアだ。気を抜かずに見逃すなよ。いや、聴き逃すなよ!




NPCとしての戦闘能力ですも       

銃撃を主体とした立ち回りと、ショートブレードとブラッドアーツによる連撃・OP回収・離脱を得意とする。
スキルやAIの関係上サポート重視のスタイルにより、アラガミを貫通する回復レーザーでプレイヤーの窮地を颯爽と救う本作のサクヤさん枠。
攻撃力も申し分無く、アラガミの弱点を的確に狙撃し、撃てばほぼ必ずクリティカルを発生させるため部位破壊に重宝する。

ロングレンジで率先して攻撃を仕掛けるので、遠くで挑発中のシユウ師匠の頭部をガンガン破壊してくれる。
狙いが的確過ぎるので下手にクリティカル部位に近付くと誤射を喰らうのはチャメシ・インシデント。
逆にデミさんのようなバレット自体が効きにくいアラガミは不得手。

また、キャラエピで「状態異常回復弾」「貫通狙撃弾」「貫通爆発弾」「結合阻害弾」と更に攻撃・支援・結合崩壊に有用なブラッドバレットを習得し、プレイヤーのサポートに事欠かない。
ぶっちゃけ貫通しか能の無いイノシシゴリバートとは雲泥の差である。
しかしそのイノゴリ兄貴と同じく体力は低めで、戦闘不能になりやすい。ただし回復は早め。

アリサやジュリウスには劣るもののリンクバーストの頻度も高く、捕喰させれば一気にプレイヤーをバーストLV3に押し上げる。
分散してしばらく放っておいてから合流すると、わんこそばのようにおかわり自由な濃縮弾撃ち放題になることも。

リンクサポート能力はコウタと同じ三分間の「被ダメージ軽減30%」
併用して使えば合計60%ものダメージを割引してくれるので、二人が苦手とする敵に対して積んでゆくと良い。


血の力:直覚
「知覚した敵の状況を伝達し感応能力を通じて味方に共有する」

唯一のミッション中常時発動型の特殊能力。
作戦エリア全体のアラガミの位置情報と残り体力に応じたアイコンをマップに表示する。
早い話が、ミッション開始時に「ユーバーセンス」と「敵体力視覚化」をプレイヤーに付与するというトンデモサポート能力である。
マルチプレイの際はセッションリーダー以外の全員にも与えてくれる。

難易度が上がるほど乱戦になりがちな本作では非常に頼りになるので、視聴覚の能力が高いアラガミと交戦する場合はメンバーに彼女を入れ、臨機応変に指示を出すと効率的。




余談ですも       

ひらがなの「も」
「も」である。「藻」ではない。「喪」でもない。
今ここ見てもこっちのことを連想した奴は懺悔しとけ。
古来、漢字の「毛」の草書体から発生し、現代日本語においては助詞の一つとして文章・発話共々、様々な意味で用いられている――「も」
この「も」なのだが、GE2発売からしばらく経って後、いつしかGEファンの間でシエルの語尾・またはシエル関連の話題を述べる時に使う語尾・或いはシエルのファンの意思表示をする際の語尾として定着していた。


例:「狙い撃ちますも」パァン!
  「シエルちゃんとブラッド隊長はズッ友ですも」
  「カルビがあんなに大きくなるわけありませんも」


何故だと思う?
それについては説明せざるを得まい。
――そう、それは、GEBのアーカイブにおけるジーナさんに次ぐ、


誤    植


勘弁してやれよ……スタッフの皆様方の身体が持たないぜ……
ようやく富澤Pが数年ぶりに正月休み取れたくらいなんだから、ただでさえ連日連夜のデスマーチで疲れているはずなんだから、誤植くらい大目に見てネタに使う程度に留めてあげてね。

問題の台詞はこちら。
一通りストーリーをクリアし、キュウビの討伐から少しして、アナグラにいるシエルに話し掛けてみよう。
クレイドルについてどう思っているか、彼女の忌憚なき意見が聞けるはずだ。

「私は、高い行動力と戦闘能力を兼ね備えた素晴らしい部隊だと思います

明らかに不自然な「も」がそこに在った。
ちなみにアップデートでちゃっかり修正される。少々寂しいくらいである。
















{
ブラッド1ですの!



INFORMATION blood_1がセッションメンバーの募集を開始しました。


俺……いえ、わたくし! 悟りましたの。
合法的に女の子と思う存分イチャイチャしたいなら、自分も女の子になればいいんだ・って。
キマシタワー!
アップデートVer.1.1で実装された『続きから/PC再エディット機能』をフル活用!
身も心もあ~ん(はぁと)なところからこ~ん(はぁと)なところまで完全に女の子ですわ!

さあ! 今参りますわよ、ナナちゃん!
地下アリ中盤の如きめくるめくしっぽりムフフな明るい百合百合性か……生活が待っていましてよ!

さてと、女子力チェック! 髪よし! 付け睫毛よし! チークよし! リップよし! 欠けてたネイルのお手入れよし!
オールオーケー!
システムオールグリーン!
フェンリルファーイーストアウェイクニングイノベイティヴカウンセラー・ブラッド1!
レッツ! ビギン!


「……何をしているのですか、隊長」


アイエエエエ!? シエル!?
シエルナンデ!? ニンジャ!?


INFORMATION cielがセッションチームに参加しました。


「ナナさんが何か? 彼女はもう別のミッションに出掛けてしまいましたよ」


あー……いえ、その、次の任務にはナナちゃんと一緒に行こうかなー、って思ってまして……


「そうですか。でしたら是非ナナさんではなく私が同行致しましょう」


お待ちになって! シエル、貴女はハルさん捜索任務に出ずっぱりで疲れているでしょう。
立て続けに戦闘を繰り返していたら、身体が保ちませんわよ。

早くお休みになっては如何かしら?
ねっ? だからホラ、ねっ?


「お気遣い、感謝します。ですが、次回君がアサインされている任務の討伐対象は、4体ものハガンコンゴウ……2人だけでは乱戦に厳しい上、『血の力』でアラガミを『誘引』するナナさんの負担が大き過ぎるのではないでしょうか? 畏れながら、ここは戦域全体と敵の状態を俯瞰できる私の方が適任だと判断します。それとも何か他に問題が?」

「ナナさんと……イチャイチャ……したいのですよね? あんな大声を出していたら聞こえてしまうに決まっているじゃないですか。……ふふっ。まったくもう、君って人は、この間からナナさんナナさん……」


し……シエル……さん……?











BGM:Deo Volente

「君には、私という  
 友達がいるでしょう」




ア バ ー ッ ! !



PROJECT X ZONEシリーズでの活躍



ナナとペアを組んで参戦。
OPではアリサとダブル捕食をしたり、ゼファーと空を飛んだりしている。
クレイドルが3年前体験したのと同じ経験ができる機会だから、という隊長命令により自軍に加入。
「話がわかる上司だね」という自軍に「隊長は素晴らしい…友達なんです」と返している。
うららとの掛け合いでは「隊長に会いたいと毎晩泣いてる」というナナの発言を、慌てて「微妙な冗談はやめてくれ」と否定している。
"微妙な"である…かわいい
移動力が6なうえに射程延長スキルを覚え、技も当てやすいものが多く使いやすい。
必殺技ではダンシングザッパー後にGE2OPの着地を披露する。


ネット上でのイメージ

ここまで述べてきた人柄や、唯一無二の最初の友達である主人公への依存度故か、ネット界隈では軽くヤンデレの入ったストーカー扱いをされている節もある。
気ままで奔放なナナが見た目からも猫のように愛でられているのと対照的に、シエルは従順で信頼に足る犬系女子と思われているのも相俟って、彼女とヤンデレ属性の親和性は極めて高いと言える。

彼女が主人公に激重ハンマーな愛を注ぐ場面を想像すると……ほら、すごいだろう?
その一方、主人公がストーリー上でも様々な人物と交流を深めることに対し、シエルが「私以外の人に構ってばかり!」などと他人に嫉妬を向けることは一切ない。
したがってネット上でもヤンデレにありがちなライバルの排除行為は滅多に見られず、マイルドな病み具合の傾向にある。
強いて言うなら別の女の子(或いはギル)に入れ込む主人公を自慢のスナイパーで諫めるくらいか。




INFORMATION blood_1が戦闘不能になりました。










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