相田マナ/キュアハート

登録日: 2013/12/29 Sun 11:59:26
更新日:2024/03/24 Sun 21:15:17
所要時間:約 13 分で読めるよ!


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だって、友達が困ってたら力になりたいって思うのが普通じゃないですか。




◆概要
大貝第一中学校2年生の生徒会長。
困っている人を見過ごせない性格で親友の六花曰く「幸せの王子」とのこと。
周囲から拒絶されたときなどに傷つくこともあるが一度泣けば立ち直りは早い
口癖としてよく「胸がキュンキュンする」と言う。
成績は優秀で(とは言っても六花程優秀ではなく、劇中でのテストの結果は5位より下だった)運動神経もいい。
特に運動神経は通常時ですら東京クローバータワー最上階まで走り切れるほど。
一方人を騙すことは苦手で(全く出来ない訳ではない)嘘をつく際髪の毛をいじるくせがある。またかなりの音痴で乗り物酔いするのも玉に瑕。
ポジティブ気質を裏付ける論理的思考に反し知識量自体は年相応レベルで、馴染みのない分野に驚いたりすることも。


前述の通り、困っている人がいれば放っておけないヒーロー体質。
本人の力量や向上心が高いため、大抵の物事ならば問題なく解決する能力を持つ。
リーダーシップも強く周りからも信頼されているが、時折暴走して失敗することも。

example
  • かなりの音痴だが(六花とありすは本編開始前からこの事を知っている)、本人は自覚なし(オールスターズ映画(現時点では『プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』のみ)においても音痴と音痴の無自覚は克服されていないままで、他作品のプリキュア達からも不評だった)。
  • 真琴の楽屋にアポなし突撃。
  • 困った生徒の頼み事を断れずに引き受けてしまい、生徒会の仕事と重なってしまう。
  • 敵首領の娘・レジーナを受け入れたため、真琴と不仲になる。
  • キングジコチューに悪落ちさせられたレジーナを思うあまり気持ちがぐらつき、キュアエースにキュアラビーズを一時没収される。ちなみに漫画版では六花達も没収された。
  • 真琴を元気付けるためにアン王女のお面を付けて励まそうとするが、逆にツッコまれる(通称マナー・アンジュ)。
  • プリキュアの修行と文化祭の仕事を次々背負って、終いに高熱で倒れる(何とか復活できたが)。
  • 亜久里のニンジン嫌いを治そうと「ニンジンの妖精」に扮して食べさせようとするが、逆に怖がらせてしまう(通称まなっしー)。詳しくは項目参照


ただし、相手の意思をくみ取るというスタンスは一貫しており、劇中の行動のほとんどは「相手から頼まれて」から行動している。
例外は親しい人物の問題や上記の真琴の件、明らかな危険の時くらい。
その他はプリキュアになったことやレジーナの件も含めて、全て他者の都合に合わせた結果だったりする。
(もちろんそれを了承したのはマナの意思であるが)

他人のために愛を振りまくその様子は、六花から「幸せの王子」と例えられている。まさにそのもの。
上記で語った様に彼女のやり方は自分だけでなく周囲に心配や負担をかける可能性のある危ういものでもあり、一人ではとても成立しない。
一人では動けない幸せの王子にツバメが必要なように、周囲に支えてくれる人がいてくれるからこそ愛を振りまくことができるのである。

このことはマナ本人も自覚しており、他人に無理をさせることも自分が無理をすることもあまりない自分が無理をしてまで他人を助けることは周りにも多大な心配をかけてしまうから絶対にやらない。
仲間への信頼も篤く、自分一人では出来ない、出来ても無理をすることになると分かる場合はすぐに仲間に出来る範囲での助力を求めている。
一見無謀とも思える彼女の行動は全て自分ならできるという自信と、仮に失敗しても周りがカバーしてくれるという他人への絶対の信頼があってのことであり、本当にできないことはやらないのである。

そうして支えてくれる人がいないと自分は成り立たないと理解しているからか、人間関係をかなり大事にしており、諍いを起こす者に対しては相手が誰だろうと啖呵を切って説教しだす。しかし一方で可能な限り誰とでも親しくなろうとする博愛主義者でもあったりする。

暴走して仲間や周囲に迷惑をかけることもあるが、マナに信頼されていることは彼らも分かっているので、決して見捨てたりせず、彼女を支えている。
つまりは「助け愛」。今作の人間関係は、突き詰めると全てマナを起点とした「助け愛」の繋がりによって成立しているのである。またの名をマナハーレム



と、あらゆる意味で圧倒的な主人公気質を持つ彼女だが、恋愛に関してだけは非常に鈍い。ある意味これも主人公気質
自分で相手に説教しておきながら相手の本心には全く気づかない程度には鈍く、六花にも呆れられている。相手が女の子だと敏感なのに何でだろう



幼い頃の夢はサンタクロースで、将来の夢は総理大臣。「皆の笑顔を守りたい」かららしい。


実家は洋食屋「ぶたのしっぽ」。
マナ自身も料理上手なようで、作中ではしばしば桃まんやオムライスや弁当を作っている。また料理未経験の真琴を一晩でオムライスを作れるまでに特訓させた。


プリキュアでも屈指の鋼メンタルの持ち主であり、どんな逆境の中でも決して諦めない。
またただ単に気持ちが折れないだけでなく、ちゃんと根拠を持ってその理由を説明することができるため、周囲の士気も上げることができる。
行動力の高さに加えて決断力も併せ持つなどまさにリーダーの器だが、上記の失敗の例もありまだまだ未熟と言える。

心も体も頑丈に出来ているが、それを試すかのように作中ではかなり酷い目にあっている。
1話でジコチューに蹴られて生身で柵に叩きつけられたのを皮切りに、戦闘中ボコボコにされたり炎に焼かれるなんてことは日常茶飯事。
また三半規管が弱いらしく、車酔いや敵の攻撃で日曜の朝っぱらからリバースしかけたこともしばしば。
幹部のベールおじさんに目の敵にされてからは精神攻撃のターゲットにされている。

22・23話ではようやく和解したレジーナを目の前でジコチューに戻され、攻撃することが出来ずにフルボッコ。
さらに憎しみをぶつけられて心を完全にへし折られ、前述したようにキュアエースにプリキュアの資格たる変身用のキュアラビーズを没収されるなど、
これでもかと言わんばかりにどん底へ叩き落されている。

劇場版でも
  • オモイデ世界で、親しい人を亡くした記憶を再度体験させられる。
  • 敵の攻撃でプリキュアシリーズ初の流血沙汰になる(しかもかなり傷は深い)。

と、心身ともに消耗させられている。

しかしこれらの試練を乗り越え、4クール目では仲間共に幹部クラス相手でも全く苦戦しないほどの強さとなっていた。



◆人物関係

本作の真のヒロイン。
敵でありながら邪気を感じ取らなかったため、トチ狂ってお友達になりに来てもすんなり受け入れた。
キングジコチューの洗礼を受け、紅い瞳になった際は落ち込んだりもしたほど。
終盤で復活してからは動揺どころかむしろ改心させようと張り切って説得を繰り返し、最終的には和解。
戦いが終わった後は一緒に学校に通えるようになった(オールスターズ映画ではサブキャラクターかつモブキャラクターとして登場しており、マナ達と共に行動はしていない)。

幼少時代からの親友。
当時引っ越してきたばかりの六花にとってはマナが最初の友達である。
現在は生徒会の書記として、「幸せの王子を手助けするツバメ」として色々抱え込みがちなマナを支えている。また弱点を看破するのも大抵彼女。
呼び名は「六花」。

同じく幼少時代からの親友。
身体の弱かったありすを外に連れ出し六花ともども仲良くなった。
小学校のときマナを侮辱され激怒したことも。
中学校は違うが今でも交流は続いている。
呼び名は「ありす」。

マナは物語開始前から彼女のファンだった。
真琴がプリキュアであると知ってからは助けになりたいと思い、結果として仲間に引き入れている。真琴の方も初めから思うところはあったようだ。
仲間になって以降も呼び名はアイドル時の「まこぴー」のまま。
大ファンだったため、彼女絡みで暴走することが特に多い。
4クール目では彼女とスパーリングを行い、その際どこぞのガンダム格闘家のような構えを披露している。

プリキュアとしては先輩の小学4年生。
当初はマナたちに対し厳しくあたっていたが後に弱みも見せられるようになる。
呼び名は何故か通常時ですら「キュアエース」だったが、本人が厳しく接してきた理由を聞いてからは「亜久里ちゃん」と呼ぶ。

  • シャルル
マナのパートナー妖精。
当初はマナを巻き込む意図は無かったがジコチュー相手に説教する姿を見てスカウト、マナもあっさり承諾した。
中盤はDBことダビィの指導により人間体に変身、マナの妹的存在になる。
生徒会でもマナをしっかりサポートしたり、困ってる人を手助けしたりと張り切るが、ジコチューの放つ闇の鼓動を探知できずに悩んだことも。

  • 二階堂
マナ・六花とは小学校の時からの付き合いの男子生徒。
端的に言えば悪ガキであり、揉め事を起こしてはマナに叱られ、マナを煽ったら周りに説教されたりしている。
しかし何やかんやでマナのことが相当気になっている様子。マナは気づく素振りもないが。
悪ガキではあるが悪人ではなく、ジコチューに対して立ち向かったり、マナが不在の時には自分がトラブル解決に動いたり、最終決戦ではキュアハートを応援していた。

この時既にキュアハート=マナであることはバレていたのだが、二階堂はだいぶ前から「似ている」と思っていたらしい。



◆劇場版

  • マロ
愛犬。TV本編では既に故人。
本名は『マシュマロ』で「色々あって」今はいない。
OPの2番の歌詞の『マシュマロ マロ マロ』とは彼のこと。
2番の歌詞は一見意味不明だが、劇場版を見ると意味が解る。

  • 坂東五十鈴/ベベル
声がデスパライア様なマナの祖母で、TV本編では既に故人。
マナの人格形成に大きな影響を与えた人物。
口癖は「モチのロン」。


◆オールスターズ映画

前作『スマイルプリキュア!』の主人公。
次作『ハピネスチャージプリキュア!』の主人公。



◆キュアハート

みなぎる愛、キュアハート!

愛をなくした悲しい○○さん。このキュアハートが、あなたのドキドキ、取り戻してみせる!
シャルルのラブリーコミューンで変身する、ハートスートを司るプリキュア。
初変身時はラブリーコミューンを左斜めに構えてライダー1号および龍騎の『変身!』ポーズを取って二度も失敗した。
変身に必要なキュアラビーズは普段はマナが髪飾りとして付けている。
上記のとおり、劇場版ではプリキュアとしては初(敵としてならコブラージャが初)の流血をした。

メインカラーはピンク
髪は黄色いハート状のポニーテールに変化する。
衣装の特徴はハートの飾りが付いた長い袖とブーツ。また衣装全体が左右非対称なデザインで、胸部装飾の縦と斜めのラインは某世界の破壊者を思わせる。
口上の後半部分は毎回異なる形状のジコチューに合わせて変化する。

戦闘スタイルは回避主体のカウンターヒッター。高い身体能力や反応速度の速さでとにかく避けて避けて避けまくり、返しでキック等を叩き込むスタイルが定着している。
ちなみに回避し続けて結局一度も攻撃しなかったことがあったりする。

チームでの役割は前衛かつとどめ役。
メンバー随一の浄化能力を持つため、チームの主砲的位置付けにいる。
本人の学習能力も高いため、23話ではキュアソードの動きを完全にマスター。
39話ではキュアエースの動きも取り入れレジーナを完全に圧倒するなど、話が進むごとに動きに磨きがかかっている。


◼︎必殺技
マイスイートハート
貴方に届け! マイスイートハート!
胸のハートから発射した光線でジコチューを浄化させる。
最終決戦ではパルテノンモード(後述)状態で発動させ、プロトジコチューを浄化した。
ジョナサンはマナのことをたまにそう呼ぶが関連性は不明。何気に口上が最終回のサブタイトルにも使用された。

プリキュア・ハートシュート
ラブハートアローを使った技。
弓矢状に展開したラブハートアローを構え光線を発射、ジコチューを浄化させる。
主に戦闘時の決め技として使われ、ジコチューの攻撃で石像になったダイヤモンド達を元に戻す為に使用したこともある。

ハートダイナマイト
マジカルラブリーパッドを使った技。
大量のハートを集め大きなハートに変え、ジコチューを幻惑させる。辺り一面を爆発に巻き込み一斉浄化することもできる。


◼︎合体必殺技
プリキュア・ラブリーフォースアロー
ラブハートアローを4人で使用した技。
巨大なハート型のエネルギー体を4人で斉射し、そこから極太の光条を放出させてジコチューを飲み込み、浄化させる。爆発の際は4つのスートエフェクトが飛び散る。
レジーナの生み出したジコチューに対抗すべく発動し、中盤までの決め技として使用された。

プリキュア・ラブリーストレートフラッシュ
マジカルラブリーパッドを5人で使用した技。
それぞれのスートとカテゴリーが示された5枚のカードを融合させた「スーパーカード」を射出し、
弓矢型のエネルギー体に変化させてジコチューを飲み込み、浄化させる。
主にブラッドリングジコチューに対して使われ、中盤で猛威を振るった。
ちなみに、使用するカードをトランプに置き換えてみると、ポーカーのストレートフラッシュにはなり得ない。

プリキュア・ロイヤルラブリーストレートフラッシュ
マジカルラブリーハープを使用した技。
5人のプリキュアを翼の生えた「エンジェルモード」へと昇華させ、空中で陣形を展開。
その中心から浄化エネルギーの奔流を発射・拡散させてジコチューに降り注がせる。
復活したレジーナのジコチューに対して使われ、終盤のトドメとして活躍した。


◼︎形態変化
エンゲージモード
劇場版の最終局面でとある人物の力を借りて変身した特殊モード。
祖母由来のウェディングドレスを着たような姿をしている。
未来の象徴として、過去の象徴である黒幕と対峙した。
必殺技は「黄金の弓矢」。

パルテノンモード
最終回にて仲間たち4人の力とプリキュア三種の神器の取り込み誕生した最終決戦モード。
全体的に色彩が薄いピンクになり、エンジェルモードの翼と王子のようなマントを装備している。
それまでのキュアハートとは桁違いのスピードとパワーを持ち、
  • プロトジコチューの攻撃を片手で受け止めて投げ飛ばす。
  • 連続パンチを余裕で全弾回避。
  • 一撃ごとに強烈なソニックブームが発生。
  • もはや多重分身と化した残像を発生させる。
  • プロトジコチューを成層圏まで蹴り飛ばす
  • ビームごとぶった切る踵落としで大気圏に叩き落とす。
  • 初期必殺技でプロトジコチューを浄化。
など、規格外の能力を誇る。
現状プリキュア最終決戦モードの中で最強モード。

ジョナサン曰く、
「思いの力がひとを強くする。誰かを守りたいという思いの力を持つ女の子は誰でもプリキュアになれる」
「その力は宇宙を生みだしたビッグバンにも匹敵する」
とのこと。

ちなみにドキドキチームがキュアハートに力を渡す場面は、『ウルトラマンエース』のスペースQのシーンに似ている。



◆余談

  • 脚本家によるとマナの名前の由来は「愛だろ、愛!」ということである。フルネームも漢字で書くと「相田愛」だがこの表記は殆ど使われることがなく、唯一単独劇場版にてノートの名前欄に「相田愛」と書かれていたことが確認できるのみである。
    過去に同脚本家が手がけた『デジモンセイバーズ』の主人公・大門大と同じネーミングである。

  • 中の人はマネージャーを説得してオーディションに挑み、合格を想定してスケジュールも空けていたため、マナ役に受からなければ今後の予定が白紙になっていた事を明かしているなど、声優人生を掛けたオーディションだった事がうかがえる。
    なお、本作と並行して別の仕事もしており、2013年12月時点ではポケモンのハリマロン(レギュラー枠)などを演じていた。

  • 2013年前期のキャラデコCMでは獣電戦隊キョウリュウジャーキョウリュウレッド(声:竜星涼)と仮面ライダーウィザード(声:白石隼也)と共演
    「ドキドキ、おめでとう!」とハートマークを作る仕草は実にキュンキュンする。
    と、同時にどんな苦境でも決して折れない強靱なメンタルは、「史上最強のブレイブ」である強き竜の王者や、「最後の希望」である指輪の魔法使いの二人といい勝負ではないだろうか。

  • サンスター文具の「らくがきんちょ」のCMに出てくる彼女はやたらとかわいい。
    こんな感じ。

  • 誕生日は8月4日。これは中の人の生天目仁美さんと同じ誕生日であり、声優とプリキュアの誕生日が同じというドキプリの設定から来たもの。
    ちなみに、全くの偶然だが仮面ライダードライブに登場するハート様の中の人の誕生日とも同じだったりする。

  • 映画でプリキュアシリーズ初の流血シーンを見せて話題になった彼女だが、なんと最初に作ったシリーズ全体構成案では、最終回で死亡する予定だったらしい。
    といっても鬱エンドを考えていたわけでなく、「一度は命を落とし、最後は奇跡で復活する」という展開を想定していたということ。
    だが、古賀SDが安易な奇跡を嫌っていたのでなかったことになったとか。最終戦でプシュケーを抜かれるくだりは初期構想の名残である。
    (まあ、「アン王女が二度と復活できないから、亜久里とレジーナは自分を大切にして生きていかなくてはならない」ということが最終回のテーマだったのに、マナで復活の奇跡とかやっちゃうとダイナシになったのは確かだろう。)



◆おまけ

仮面ライダー剣』との共通点が多い本作において、相川始との共通性を挙げられることが多かった(立場と性格で言えば『剣』主人公の剣崎一真の方が近いが)
主な一例は以下の通り。

  • ハートスートを司る戦士。
  • 武器は弓矢(ラブハートアローと醒弓カリスアロー)
  • 住んでいる先は食べ物に関する店(始は喫茶店「ハカランダ」に居候していた)
  • 「相田」と「相川」という、似て異なる苗字。
  • 守るべき大切な人がいる(マナはアイちゃんとレジーナ、始は天音ちゃん)



愛をなくした悲しいアニヲタさん。このキュアハートが、あなたの項目、追記・修正してみせる!

画像出典:ドキドキ!プリキュア(2013年2月~2014年1月放映/全49話)、2013年度バンダイ提供番組のキャラデコCMより
© 2013 ABC・東映アニメーション
© 2013 テレビ朝日・東映AG・東映
© 2012 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

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最終更新:2024年03月24日 21:15