ゴア・マガラ

登録日:2013/09/23 Mon 23:22:33
更新日:2023/12/28 Thu 15:20:35
所要時間:約 10 分で読めます






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 黒く蝕み地を染めん 
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モンスターハンターシリーズに登場するモンスター。
初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。

 種族:不明
 別名:黒蝕竜
危険度:★5
戦闘曲:光蝕む外套

+ 目次

◆概要

黒く禍々しい風貌をしたモンスター。
愛称は「ゴマちゃん」または「ゴマ油」
種族不明なのは公式設定。しかし生態樹形図では“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”、ってこれじゃ古龍種って言っているような…?(理由は後述)

ドラゴン系古龍と同じ四肢に翼の生えた骨格を持つが、ゴア・マガラ特有の、「翼脚」というティガレックスの前脚のような大きな黒い翼を備える。
これを使って高速で滑空したり、捕獲や叩きつけに用いるなど、まるで手足のように使いこなす。

全身に黒い鱗粉を纏っており、それを周囲に撒き散らすことで位置情報や熱量等の様々な情報を認識している。
ゴア・マガラには視覚器官(眼など)が存在しないため、それを補うべく身に纏っている鱗粉を撒き散らし、情報収集をしていると思われるが、
一方でこの鱗粉は神経系・身体能力の異常・抵抗力の低下等の症状を引き起こす危険なものでもあり、周辺の環境に大きな被害をもたらす。
ギルドはこの鱗粉を「狂竜ウイルス」、鱗粉による症状を「狂竜症」と命名した。

ハンターが狂竜ウイルスに感染すると、時間経過でやはり狂竜症を発症し、一定の間は体力の赤ゲージがなくなり、狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが増加してしまう。
しかし、狂竜症を発症する前にモンスターに攻撃を繰り返すことで、どういう訳かウイルスを克服することが可能である。
ウイルスを克服した状態を「狂撃化」といい、武器の会心率が暫くの間上昇する。

鱗粉を撒き散らし続けゴア・マガラの感知能力がピークになると、「狂竜化」という活性化した状態になる。
この状態では翼脚を用いて6本脚で行動するようになり、機敏な動きと翼脚を用いた強烈な攻撃を繰り出す。

さらに怒り状態になると頭に青白く光る角のような器官が現れ、攻撃が苛烈になるが、
反面頭を攻撃され続けて角を破壊されると、狂竜化が解除されるだけでなく少しの間無防備にのたうち回る。
角が現れたゴア・マガラの正面に立つのはなかなか勇気がいるが、角を壊すのがサブターゲットになっていることもある他、部位破壊報酬もあるので、狙えるなら狙っていきたい。

MH4Gではところどころが虹色に輝き、角が一本だけ露出した「渾沌に呻くゴア・マガラ」も登場。
集会所(大老殿)G級クエスト★2の緊急でジンオウガの亜種と共に狩猟するクエストが登場し、G級だけあって攻撃力は冗談にしても笑えないほど高い。


◆主な攻撃

ゴア・マガラは攻撃後に黒いサークルを発生させる。この中に入ると狂竜ウイルスに感染してしまう。

◇通常時

〈単発ウイルス弾〉

ハンターを狙って微ホーミング性のウイルス弾を放つ。ウイルス弾はしばらく進んだ後に炸裂、その部分にサークルが発生する。
ちなみに、軌道上に坂があった場合は坂を乗り越えるという奇妙な性質を持つ。これは、ウイルス弾を使う他の攻撃も共通する。

〈3連ウイルス弾〉

首をもたげた後、前方にゴア・マガラから見て左・右・真ん中とウイルス弾を3連発。左右の弾はジンオウガの雷光虫弾のように曲がる。ホーミングはしない。
横にいるなら何の問題もない。攻撃のチャンスである。

〈凪ぎ払いブレス〉

体をゴア・マガラから見て右にひねった後、右から左へブレスで凪ぎ払う。
予備動作がみえたらハンターから見て左へ逃げるか、ゴア・マガラの足元に転がりこめばなんとかなる。

〈噛みつき〉

身構えた後、前方に噛みつく。
真正面にいなければ当たることはまずないだろう。

〈二連噛みつき〉

少し後退した後、ゴア・マガラから見て右→左と噛みつく。体に当たってもダメージを受ける。
範囲が大きいので咄嗟には避けにくい。一応、半時計回りで立ち回っていれば避けやすくなる。
動作終了時に前足付近にサークルが発生。

〈回転攻撃〉

体をひねって尻尾のうねりで攻撃。当たるとふっとぶ。ハンターのいる位置によって回転の向きが違う。尻尾切断で範囲減少。
軸の方の足にコロリンすると避けれる。ナルガクルガの尻尾ぶんまわしみたくフレーム回避もできる。

〈突進〉

主にハンターとの距離が離れている時に使用。ハンターめがけて突進する。当たると尻餅をつく。
予備動作がないが、距離をとっているなら反応できるだろう。当たってしまうと後続の攻撃を食らいかねないので、できれば避けときたい。

〈空中:ウイルス弾〉

滞空時に使用。ハンターを狙ってウイルス弾を1発放つ。威力は高め。
走り回ってるか足元にいれば当たらない。
しかし、厄介なことにこれと風圧とのコンボを繰り出すことがある。ゴア・マガラが飛び立つ際に風圧が発生するのだが、それに当たってしまうとほぼ確定で後続のウイルス弾を食らうことになる。

〈空中:凪ぎ払いブレス〉

首をゴア・マガラから見て右に曲げた後、左から右へとブレスで凪ぎ払う。
発生までは速いが、離れるか尻尾の下あたりにいれば当たらない。

〈空中:滑空攻撃〉

翼を広げた後、ハンターめがけて滑空攻撃。真っ直ぐ進むこともあれば、途中でいきなり曲がることもある。
ホーミングはしないので距離をとって走り回ってれば交わせるだろう。一応、横幅が広いことには注意。
動作終了時にそのまま滞空していることもあれば、着地することもある。停止時、または着地時にサークル発生。


◇狂竜化時

翼手を積極的に使うようになり、範囲の広い攻撃や、よりパワフルな攻撃をするようになる。

〈翼脚お手:1〉

ゴア・マガラから見て右→左の順で叩きつける。ジンオウガのお手とどこか似ているが、あちらと違ってホーミングはしない。発生が速いがホーミングはしないので、横に逃げればよろし。

〈翼脚お手:2〉

体を大きくもたげた後、その勢いで両方の翼脚で叩きつける。1からの派生で出すことも。

〈捕獲攻撃〉

右の翼脚を引いた後、その勢いで前方正面を叩きつける。当たってしまうとレバガチャで抜け出すあのモードに移行する。

〈拡散ブレス〉

首をもたげた後、正面に横へ横へと拡散していくブレスを放つ。
後ろ足に入り込めば攻撃のチャンスとなる。

〈突進:狂竜化〉

身構えて唸った後、こちらに向かって突進してくる。直前まで狙いを定めてくる。更に、翼脚がある関係で幅がかなり広い。
予備動作は長めなので、その間に距離をとって攻撃に備えておくか、納刀してハリウッドダイブの準備でも。

〈強襲〉

後ろに跳び跳ねた後、正面に向かって高速で滑空する。着地時に正面に向き直る。
ホーミングはしないので、正面にいなければ交わせる。例によって横幅が広いのでそこは注意。

〈つばさでうつ〉

振り向き時に使用。文字通り、つばさでうつ。
密着しているなら足元へ転がれば交わせるが、離れているなら向き直るまで近づかないのが一番かもしれない。


◆狩猟方針

狂竜化のタイミングは、ゴア・マガラの体の光の色が赤紫になった後。
狂竜化中はエリア移動を全くしなくなる(おそらく鱗粉が薄まると元に戻ってしまう)ので、苦手なエリアで狂竜化されそうな場合はこやし玉を投げまくってでも移動させてしまおう。細菌学のスキルがあればウイルス対策にもなってより戦いやすい。
狂竜状態を解除するには何度か怯ませた後、頭に一撃加えればよい。

怒り時は口から黒い煙が漏れ、疲労時は口から黒いヨダレが垂れる。

部位破壊は頭・翼・尻尾(切断)。狂竜化時は触角と翼脚が追加。
狂竜化時限定の触角は確実に折っておきたいところだが、頭部付近は特に攻撃の苛烈な位置。
罠にかけたり乗り状態を成功させたりして動きを止めると破壊しやすくなる。
かなり柔らかいので折ってしまったら単純に弱点としても有効。

弱点属性は「火>雷>>龍」。ふんたーが着る前から実によく燃える。
ゴア防具の耐性から龍属性はよく効きそうに見えるが、実は言われるほど通りは良くない。
正体を考えれば龍に弱いと言われる理由も、実際には大して効かない理由もなんとなく納得できるだろう。

通常時・狂竜化時共通で半時計回り推奨。
ハンターから見て左から来る攻撃が割と多い。

通常時はウイルス弾やブレス攻撃が多く、あまり大きく動かない。3連ウイルス弾や凪ぎ払いブレスの隙を狙ってダメージを稼いでおきたい。

狂竜化時はステップを多用するようになり、翼脚を使う関係で幅の広い攻撃を多用する。
ハンターを翻弄するように跳び回るので、ゴア・マガラを視界から逃さないようにしたい。
攻撃が激しく、一度ダメージを食らうと立て続けに攻撃を食らうことがままあるため、狂竜化時は回避重視で。

後ろ足が比較的安全で、そこに張り付いていれば大体の攻撃は対処可能。ただし、突進に巻き込まれることもしばしば。

ウイルスのせいで積極的に攻撃したくなるが、強引に攻めても返り討ちになるのがオチ。
予備動作がある攻撃が多いので、行動をよく観察していれば戦いやすくなるだろう。
そのためにも、初戦時はオトモアイルーの同行を推奨しておく。
オトモは犠牲になったのだ……

ちなみに、通常時に距離を大きく空けていると、ゴア・マガラがこちらを感知できてないのか周囲の臭いを嗅ぐような仕草をすることがある。


◆装備

◇武器

ゴア・マガラの素材からは全ての武器種が作成できる。
当初はヘビィボウガンだけが無かったもののその後無事に追加。
しかもメインモンスターのヘビィが微妙になるジンクスをさり気なく逃れている。

総じて禍々しい見た目をしており、アルバ武器と色合いが似ている。あちらと違うのは、こちらはドクロや目玉らしき装飾が多く、ホラーな雰囲気である点だろうか。
ちなみに、ランスからは狂竜ウイルスらしき何かが絶えることなく吹き出している。大丈夫なのか?

武器には狂竜属性……ではなく、龍属性が付く。まあ、狂竜属性ならむしろ相手を強化してしまいそうだが。

攻撃力が高く会心率もそこそこ付いており、斬れ味ゲージも悪くない。優秀な物理面の代償か属性値は低めだが低すぎるというほどでもない。まあ、要するに使いやすい。

MHX以降は生産時の禍々しい見た目と、最終強化版の見た目を強化ツリーの分岐で選択できる様になった。
前者は上で挙げた通りの物理型、後者は攻撃力が下がる代わりにトップクラスの龍属性が現れ、一転して属性特化型となる。
龍属性武器は総じて曲者が多く、物理型としてやっていく前者はともかく後者は悪く言えば器用貧乏にもなりやすい。
しかし、斬れ味特化にしても会心率や龍属性を高めても応えてくれる万能さはやはり魅力的。
中身はなんだかんだ言って素直なドラゴンである。

4Gで登場した「渾沌に呻くゴア・マガラ」の武器は会心率の表記が2つ(例:-20%/35%)あり、通常時はどちらかの会心がランダムで適用されるが、狂竜化を克服すると(-を除いた)左の数字+右の数字の会心率になる。
攻撃力も4桁がザラであり、会心率も克服状態ではたいていの武器で50%を超えてくるため、特に狂竜化モンスター相手には凄まじい威力を発揮する。…4Gで追加された抗竜石と若干相性が悪いのは内緒。

そして何より、名前がすごい。
全武器共通「○○of××」で、最終強化まで行くと「THE○○」になる。
大剣を例に挙げれば、初期が「プライドofシャドウ」、最終強化が「THEアポカリプス」である。
センスが良いか悪いかは個人の感性によるが、今までに無いパターンのとにかくすさまじいネーミングであることは間違いはない。

+ 名前一覧
とりあえず1段階目だけ。

  大剣 → プライドofシャドウ
  太刀 →スティールofファクト
 片手剣 →  アンクofチェッカー
  双剣 →  クロウofリッパー
ハンマー →  パワーofグレア
 狩猟笛 → サウンドofクライ
 ランス → シールドofアーネスト
 ガンス →  アームofティラン
スラアク →  ウィルofシェイプ
チャアク → フォースofフォール
 操虫棍 →  エイムofトリック
 ライト →   レイofヴァイス
 ヘビィ → トリガーofハザード
   弓 → ビジョンofロスト

それぞれの特徴を捉えている……のか?

◇防具

ゴア・マガラ素材で作成できる防具は「ゴア」シリーズ。
黒一色の姿に紫に光る触角や畳まれた翼爪が付き、ゴア・マガラの擬人化を思わせる悪魔的なデザイン。
男性用はフルフェイスの鎧だが女性用は角飾りが付いた悪魔っ娘みたいな見た目でエロかわいいと人気だったり。

スキルは狂竜症対策となるバイオドクターや無我の境地が目玉。他には挑戦者や回避性能が発動しやすい。
マガラ一族は勿論、粘菌対策にもなるのでブラキディオスにも相性がいい。
しかし、火耐性がかなり低く、そこに火耐性弱化も発動したりしてとにかく燃えやすい
火を扱うモンスターは非常に多く、耐性を甘く見たふんたーがこれを着て焼かれまくったために悪い方に有名になってしまった。
爆破に有利といってもテオヤツカダキ亜種に着ると火炎放射やノヴァで痛い目に遭うので要注意。

◆ゲーム中の活躍

(ネタバレあり)

謎の多いモンスターで、ギルドは「筆頭ハンター」と呼ばれる精鋭のハンター達に、その行方を追わせている。

旅団★4の時期から本格参戦。
ナグリ村からシナト村に向かう途中の海上で強襲される。今までのメインモンスターの乱入と違って、イベントで戦うことになる。

イベントだが形式は通常のクエストと似ており、3回力尽きると失敗扱いになる。
船上で戦うことになるため、足場が非常に狭い。突進なんかされたらたまったものではない。
船にはバリスタや大砲、撃龍槍の設備は一通り揃っているため、これらを駆使して戦う。
ゴア・マガラの体力をある程度減らせばクリアとなる。

二度目の登場は★4の終盤。
旅団下位 ★★★★ 緊急クエスト
特殊クエスト
ゴア・マガラ緊急探索指令
目的地 メインターゲット 報酬金 0z
未知の樹海 筆頭ハンターの救出
制限時間 受注・参加条件
なし クリア後の再受注不可
ギルドからゴア・マガラの討伐指令を出された筆頭ハンター達が敗北、プレイヤーであるハンターが彼らの救出に赴いた際に遭遇する。
前回と違ってフィールドは広く戦いやすい。こちらもある程度体力を減らせばクリアとなる。


三度目の登場は旅団★5の緊急クエスト。
旅団下位 ★★★★★ 緊急クエスト
狩猟クエスト
黒く蝕み地を染めん
目的地 メインターゲット 報酬金 4800z
遺跡平原 ゴア・マガラ1頭の狩猟
制限時間 サブターゲット 報酬金 500z
50分 ゴア・マガラの触角破壊
契約金 受注・参加条件
500z なし
ここで遂にハンターに討伐指令が下る。システム的は捕獲可能なので狩猟クエストだが
討伐後、ゴア・マガラはそのまま放置されたようだが、別の地方で狂竜化したモンスターの情報を聞いた「我らの団」団長が調査を行った所、放置されたゴア・マガラがいた場所には抜け殻のようなものが残っていた。

果たして中身は何処に……?




+ 重大なネタバレ

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  天を廻りて戻り来よ
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≪シャガルマガラ≫

 種族:古龍種
 別名:天廻龍(テンカイリュウ)
危険度:★6
戦闘曲:光と闇の転生

ゴア・マガラの真の姿
黒く禍々しい風貌から打って変わり、純白の神々しい姿になった。その鱗の輝きは黄金にも見える。

ゴアはある時期が来ると誰の目も届かない場所へと身を潜め、そこでクシャルダオラのように脱皮し、シャガルマガラへと成長する。
…ということで続きはそちらの項目で。


MH4のモンスターまでを含めた生態樹形図が存在するのだが、シャガルマガラは“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”として分類されている。
つまり、同じく“古龍目 廻龍亜目 マガラ科”であるゴア・マガラはシャガルマガラと同じく古龍種であるも同然ということになる。
しかし、古龍の幼体という特異な立ち位置の為か古龍としての特徴はほぼ確認されず、その一方でシャガルマガラの原型としての能力は確かに備えているという、生物学的に非常に微妙な性質を持っている。
そんな具合なのでハンターズギルドもゴア・マガラの生物学的な扱いには難儀しているらしく、正体が判明してもなお分類不明として扱っている。


+ その後の出番について
MHFでは遷悠種で登場したものの、狂竜ウイルスの扱いの難しさからか、外伝作品ではマガラ科のシリーズ出演は途絶えており、多くの看板モンスターが登場するMHSTにも未参戦。
復活を望む声もあった中、MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』のプロモーションビデオ第3弾にて、狂竜ウイルスを纏った状態でまさかの再登場を果たした。
狂竜ウイルスへの感染や狂竜症の発症、攻撃を続けることでウイルスを克服し狂撃化状態になる仕様も同時に復活。モンスターの方は狂竜化はしない。
「無我の境地」スキルが登場しない一方で、環境生物「ロクロッヘビ」の解毒液を浴びることでウイルスを完全に治療し、更に解毒液の効果中は感染すらシャットアウトする
分類については引き続き不明であるため、〇竜種に対しダメージが増加する百竜スキル「竜種特効」は効果が無い。飛行能力があるので「空棲系特効」は有効。

追記・修正は狂竜ウイルスを克服してからお願いします。

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