ありすのサーヴァント(EXTRA)

登録日:2010/07/24(土) 23:49:41
更新日:2024/01/20 Sat 04:56:54
所要時間:約 18 分で読めます




※Fateシリーズにおけるネタバレ注意




CV:野中藍
性別:女性
身長:137cm
体重:30kg
血液型:不明
誕生日:不明
特技:特に無し
好きなもの:ハッピーエンド
苦手なもの:バッドエンド
属性:中立・中庸
これらの特徴は不定であり、召喚したマスターの性質によって変化する。
上記は全てありすが召喚した場合のもの。


◆ステータス
筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
EXTRA D~E D~E D~E D~E D~E Ex
FGO E E C A B C++

◆保有スキル
  • 自己改造:A
自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる能力。
このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。
  • 変化:A+
読んで字のごとく自身の姿形を変化させる能力。
ランクはキャス狐のそれを上回り、FGOのとある幕間では他のサーヴァントにすら化けてみせた。

  • 陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地(魔術師用の工房)を作り上げる。
このランクだと神殿と呼ばれる高位の陣地を築けるが、彼女の性質上神殿と言うよりは物語の舞台である。

  • 一方その頃:A
FGOでの追加スキル、名称やゲーム中の効果から仕切り直しに近いスキルと思われるが詳細は不明。

宝具
『誰かの為の物語(ナーサリー・ライム)』



概要


Fate/EXTRAなどの作品に登場するキャラクター。
主人公の三回戦における対戦相手となる少女「ありす」と行動を共にする謎の人物、ありすからはアリス(あたし)と呼ばれている。

初めてアリーナで出会う時にはエネミーのような禍々しい謎の巨獣を引き連れていた為、これがサーヴァントだと推測され、姿形からバーサーカーだと思われてきた。
しかしこれはありすが“お友達”と称して創りあげた架空の巨人『ジャバウォック』であり、彼女のサーヴァントは『アリス』の方である。


聖杯戦争という殺し合いの中、幾度も無邪気な笑顔を向けて一緒に遊ぶよう催促するが、
これは純粋に誰かと遊びたいという年相応の願望からくるものであり、自身の我儘に付き合ってくれる主人公に少なくともありすは本気で感謝していた。

だが加減を知らない彼女達は鬼ごっこと称して、有り得ない空間転移を繰り返したり、
セラフへ誘い込んだ主人公に固有結界『名無しの森』を発動し、存在の消滅の危機に追い込んだ。

ただし、彼女のマスターであるありすは本当に無邪気に遊んでいるだけの子供で、自分の行為が危険なことにすら気付けていないが、
このサーヴァント、アリスの方は故意である。
彼女?は聖杯戦争がいかなるものか理解しており、遊びと称して自身のマスターが生き残れるように戦いへと誘導している。
無邪気な幼女を適切に導くだけの冷静な判断力を持つことがその言動から窺える。


その強力な空間転移や固有結界をセラフ全域という広範囲かつ長時間発動するだけの脅威的な魔力を所有しているが、
これらはキャスターたるアリスの魔力に所以するものではなく、実はマスターのありすが既にこの世にいない電子の海の情報体(サイバーゴースト)であり、
限界を持つ人間の身体ではない為に際限なく魔術の行使を可能としているからである。
いとも容易く固有結界を行使する彼女らは蒼崎姉妹ら魔術師を唖然とさせた。

また同じクラスのキャス狐とは互いに相容れず、彼女を「オバサマ」呼ばわりして怒らせたりした。
幼女、恐ろしい子…!



容姿


顔や体格に関してはマスターであるありすと瓜二つであり、傍から見れば双子そのもの。
性格の違いからかありすよりも目つきがやや鋭く描かれることが多い。

衣装もありすと色違いのゴスロリ調のワンピースとトーク帽を身に着けており、ありすが白と水色を基調にしているのに対し、アリスは黒とピンクで対照的になっている。
加えてアリスのものは金属のような光沢を放っているという違いがあり、異質な雰囲気を有している。



真名


アリスの真名はナーサリー・ライム。
実在の英雄ではなく、実在する絵本の総称であり、イギリスで深く愛されたこのジャンルは、多くの子供達の夢を受け止めていくうちに一つの概念として成立、
“子供達の英雄”としてサーヴァント化した。

後にルイス・キャロルという著名な作家を生み出す下地になったもので、
彼の著作「不思議の国のアリス」は、元々は彼の姪っ子達に即興で聞かせたナーサリーライムである。

アリスそのものがマスターの心を映す固有結界がマスターの夢見たカタチの疑似サーヴァントを作り上げた姿で、
架空の存在であるナーサリーライムは本来と呼べる自身の姿を持たない。
マスターであるありすが「不思議の国のアリス」や「鏡の国のアリス」を愛読していたためにこの能力になったが、
異なるマスターのサーヴァントとなり、そのマスターの精神性や好む物語によって姿や能力も変わる。


『誰かの為の物語(ナーサリー・ライム)』
ランク:EX
種別:対人宝具
レンジ:0
最大捕捉:1人
「ナーサリーライムは童歌。トミーサムの可愛い絵本。マザーグースのさいしょのカタチ。寂しいアナタに悲しいワタシ。最期の望みを、叶えましょう」

これは固有結界である。レンジや捕捉人数の数値が小さいが、これはこのサーヴァント自体が固有結界という性質故。
宝具というよりは彼女そのものである。
下記の『ジャバウォック』や『名無しの森』等は全て、この能力の一部に過ぎない。
体が剣で出来ている人が固有結界から漏れ出た断片を投影宝具として利用するのと似たようなもの。こちらは体が物語で出来ている。

凄まじい能力を複数発揮出来る反面、それぞれの召喚物や固有結界の対処策を、主人公(Fate/EXTRA)に対して、必ず自ら示唆している。
結局は「子供の遊びに過ぎない」という存在意義上、「相手にも勝ち目のあるゲームを仕掛けなければならない」という制約がある模様。

更に、思いつくまま固有結界である物語の中から能力を取り出せる代わり、遊びのネタ、物語の構成要素が尽きる度にそれらが使用不可になっていく欠点もある。


FGOでは、これが宝具になっている。
効果は、Arts属性の全体攻撃+宝具のチャージを減少させる(確率)+防御力をダウンさせる。



『永久機関・少女帝国(クイーンズ・グラスゲーム)』
ランク:C
種別:対己・対界宝具
レンジ:0
最大捕捉:1人
「物語は永遠に続く。か細い指を一頁目に戻すようにあるいは二巻目を手に取るように。その読み手が、現実を拒み続ける限り」
上記の本命宝具の能力の一部。下記の「遊び用のネタ」が切れた結果使用されるに至った最後の手段。作中の戦闘中に唯一使用される。
自身やその召喚物に限り、時間を巻き戻す。
ゲーム的には、規定の8ターンが終了すると、相手に魔力ダメージを与えつつ自身のHPを完全回復させる。
彼女達を超える地力が無いと、無限ループに陥ってジリ貧になった挙句の敗北が確定する。


『ジャバウォック』
上記『バーサーカー?』の正体。「鏡の国のアリス」に登場する怪物・ジャバウォックである。
マスターやサーヴァントとは独立した存在なので、与えられた魔力が尽きるまではアリーナに存在し続け、たとえ倒されてもマスターにそれ以上の損害は生じない。
理性のない怪物に有効な概念武装「ヴォーパルの剣」の前では大きく弱体化するが、
それをしないと文字通りのチート行為をしないと幾らレベルを上げようが瞬殺してくるような化け物。
上記のように、サイバーゴーストであるマスターがアホみたいな魔力を与えたためか、少なくとも7日待とうが消えはしない。

『名無しの森』
固有結界の能力と、スキル『陣地作成:A』によって生み出したアリーナ全域を覆う結界。
「鏡の国のアリス」に登場した森の名称の通り、まず自分の名前を忘れ、それから徐々に他の記憶を失っていき、
やがては単語一つ思い出せなくなってその存在が消滅していく。
自分で名前を思い出して口にすれば結界を解除出来るが、足を踏み入れた瞬間に必ず名前を忘れてしまうので、思い出すためにメモを用意しておくなり工夫が要る。
ザビエル誕生の場でもある。
ただしゲーム的には、どれだけ彷徨おうがHP・MPは0にはならず瀕死止まりなので、コレでゲームオーバーになる心配はなくイベント扱い。

『トランプ兵』
ドラマCDに登場した。言うまでも無く「不思議の国のアリス」のアレである。
槍で武装した40体程の雑魚い紙束だが、『永久機関・少女帝国(クイーンズ・グラスゲーム)』によって無限に涌き続けるゾンビ兵と化している。



エネミーとしての強さは基本ステータス通り非力。
だが、『冬の野の白き時』、『三月兎の狂乱』、『紅茶のマーチ』等の五大属性に照らし合わせた各魔術も扱えて、
キャスタークラスらしく強力な魔術師としての片鱗も垣間見える高威力のスキルを多用してくるので油断は出来ない。

上記の通り、宝具『永久機関・少女帝国(クイーンズ・グラスゲーム)』はこのサーヴァントや宝具の本質を現しているようで、火力が無ければ確実に負けるが、
逆に倒せる能力さえあれば、宝具を見ずにさっくり終わってしまうのは『EXTRA』にはよくあること。


それまで思いっきり遊べた彼女らも、第三回戦の相手として戦うことになった主人公に敗れる。

最期には、
独りぼっちだったありすは、側でずっと遊んでくれたアリスと、誰にも見られなかった自分を見てくれ、遊んでくれた主人公に感謝と別れを告げて。
そんな彼女の側にいたアリスは、例え次に召喚されても、もうそれはアリスではない事に涙して。
(あくまで「ありすの心が反映されたサーヴァントなので、ありす以外に召喚されたナーサリーライムはアリスにはならない)

砂糖菓子のように、消えていった。

消えた場所にはアリスのお揃いのリボンが落ちていたが、主人公達は消え逝くそれを見守る事しかできなかった。



『Fate/EXTRA CCC』においてもBBに取り込まれ、再利用されたサーヴァントとして登場。

当初アルターエゴ・パッションリップのアシストとして登場するも、パッションリップのおっぱいを弄って遊び、いじめるばかりで指示を全く聞かない。
これはパッションリップのスキル『被虐体質』によるものでもあるが、その最中に主人公らの存在に自ら気付き、
彼女のマスター「ありす」がやり過ぎてパッションリップを怒らせないように静止し、適当な加減を見極めて切り上げている。
状況判断に定評のあるアーチャー(EXTRA)ですらこのスキルの餌食となって完全に冷静さを欠き、
主人公らが声をかけるまでその存在にも気付けなかったことから、このサーヴァントの特異性が良く分かる。

ちなみに、むっつり主夫はこのおっぱい遊びに見とれていた。


その後、人形愛好家メルトリリスによって、彼女の方はバラバラに分解されて愛玩道具として「ありす」と引き離されてしまう。
その窮地を主人公に救われた後は、救ってくれたことに感謝しながら「ありす」の後を追った。
マスターの夢である以上、マスターが存在しなくなればその身を一瞬たりとも維持出来ない宿命故である。



「わるものは首をちょんぎっておしまい!って女王さまは言ってたよ。」

「そうよ。あたしはあたしだけいればいいの。だってあたしはあたしだけのあたしだもの。」

「“あわれで可愛いトミーサム、いろいろここまでご苦労さま。
 でも、ぼうけんはおしまいよ。だってもうじき夢の中。夜のとばりは落ちきった。アナタの首も、ポトンと落ちる。
 さあ―――、嘘みたいに殺してあげる。ページを閉じて、さよならね!”」

「追いかけたくなっちゃうよね♪ウサギとか☆」

「ブタになった方が幸せって子もいると思うの♪」

「越えて越えて虹色草原。白黒マス目の王様ゲーム。走って走って鏡の迷宮。みじめなウサギはサヨナラね♪」

「あれ……なんで泣いてるのかな。わかってるのに。泣いてもほんものになんかなれないって……」

「ふふ、今度こそ悪い夢はおしまいみたい。
 さよなら、ひとりぼっちのありす(あたし)。
いままでアリス(あたし)と遊んでくれて、ありがとう。」

「それじゃあ、おやすみなさいお兄ちゃん(お姉ちゃん)。
 幽霊だったありすの声を、聞き逃さないでくれてありがとう。」



『Fate/Grand Order』



こんにちはすてきなあなた。
夢見るように出会いましょう?


スマホアプリ『Fate/Grand Order』には真名の「ナーサリー・ライム」名義で登場。
レアリティは☆4(SR)。クラスはEXTRAと同じくキャスター
EXTRA同様、イラストはワダアルコ氏が、CVは野中藍氏が担当している。
2015クリスマスイベントにて初登場し、メインストーリーでは4章に出演。

初期段階ではALICE IN WONDERLANDと書かれた宙に浮かぶ本として召喚され、そのまま野中氏の甘ロリボイスで話しかけてくる。出オチ?
霊基再臨を一度するとEXTRAに近い姿となるが、服の質感が金属質なものからありすと同様の普通の布に変化している。
第三段階ではワダアルコ氏の趣味が大きく反映された結果、三つ編みを解き、第一再臨の表紙をあしらったふりふりのドレスに着替える。

上設定上このサーヴァントは召喚者によって姿が変わるはずだが、
カルデア召喚システムの特異性から主人公の影響は受けず、前回の召喚のイメージを引き継いでの召喚となったとのこと。
そのためかありすの記憶も持ちあわせており、ジャックには「病院の記憶しかない可哀想な子」と言われていた。
そのジャックとは存在や精神年齢が近いということもあってか仲が良く、イベントではよく絡む。ちなみに彼女からは「ありす」と呼ばれている。
絵本作家であるアンデルセンは彼女の生みの親の一人となるが、人魚姫をバッドエンドにしたことを怒っており、カルデアにいると結末について抗議しに向かおうとする。

性格はEXTRA及びCCC時とは少し変わっており、無邪気ではあるが残酷な言動や大人びた言動は少なく、見た目通り(?)子供っぽいものになっている。
ありすの人生が影響を及ぼしているのか、自分を大切に扱ってくれるマスターには好意的。「最後の1ページまで愛してね?」など、どこか愛情に飢えているようなところも。
絆レベルを5に上げると、「本が人に恋をするなんて」愛の告白をするほどマスターに懐く。黒髭殿が嫉妬に狂いそうな絵面である。

本編4章では中盤に敵サーヴァントとして登場。
実体を持たないことを活かしてこちらを翻弄したが、アンデルセンによって存在を固定され、敗北し消滅した。

クリスマスイベントではジャックともども、偽サンタのDEBU悪のサンタといった血も涙もない面々にも優しく接されていた。

バレンタインイベントではお茶会のためにチョコサーヴァントを連れ歩き、子供らしいわがままで主人公達を困らせるも、
バッドエンド症候群患者に虫歯になることを脅された挙句、
カルデア一の歯医者さん――我らがフェルグスの叔父貴極太ドリルを口に突っ込まされそうになり、泣きながら逃走。
結果として多大なトラウマを背負うこととなった。みんなもお菓子を食べたら歯を磨こうね!
それ以外のイベントでもたいてい子供サーヴァントと一緒に登場してがやがやしているが、中身が一番大人びているので肝心なところだと彼女が纏め役的な感じになる。
エイプリルフールのリヨイラストでは、なんと「ぐだ子×マシュの薄い本」を読んで興奮している姿が描かれた。

なお、ナーサリーライムの後に登場したエレナは、クラスだけでなくHP/ATKの値までナーサリーライムと同じとなっている。
これはナーサリーとエレナが共に筋力/耐久/魔力の値がどちらもE/E/Aと同じで、加えて隠しパラメータであるステータス配分が中間型だからだ。
エレナはナーサリーライムの生みの親とされるルイス・キャロルとちょっとした因縁があるためにナーサリーライムがいると複雑な反応をするが、
今のところナーサリーライムがエレナを敵視しているような台詞は存在しない。

ゲームにおいては、パーティ全体の支援をコンセプトとしたサーヴァントが多いキャスタークラスには極めて稀有な、バリバリのクリティカルアタッカー。
防御力を上げる「変化」と、体力を回復させつつNPを獲得する「一方その頃」を駆使してダメージをしのぎつつ、
自身のクリティカル威力とスター集中度をアップさせる「自己改造」でダメージを稼ぎ、同時にNPを稼いで宝具を撃つ、という動きが基本となる。
Artsをクリティカルさせることで大きくNPを獲得できるため宝具の回転率は高く、
宝具の「相手の宝具チャージを確率で減らす」という効果から、理想的な動きがそのまま相手に宝具を撃たせない遅延戦術も兼ねる、というメリットも。

欠点は、自身でクリティカルスターを全くと言っていいほど獲得できないこと。
このため真価を発揮するにはスター供給役の相方が必須で、戦力に乏しい序盤ではこれが足を引っ張ることも。
また「キャスター定番のArts3枚持ち」「キャスターはクラス補正で最終ダメージが減少する」という理由から、
他クラスのクリティカル系アタッカーのような法外な火力を出すのは他の攻撃バフ役を選りすぐらなければ厳しい。

オススメの相方は上記に記したようなスター供給手段を持つサーヴァント。
同クラスで固めたいならアンデルセンハロウィンエリザ、エレナあたりが候補。
変わったところではArtsやBusterでさえスターを出すようになる「王の帰還」持ちの術ギルもアリ。
クラスを問わないならQuickオバケのジャックやクリティカル運用に特化したアルテラサン(タ)など、候補は多い。
…さりげなくストーリー・イベントやマイルーム台詞で絡んだキャラの多くと相性がいいのもミソ。


「ひどいのだわ! ひどいのだわ! げんこつはいたいのだわーっ!」

「本が人に恋をするなんて、変かしら? いいえ、全然おかしくないわよね!だって、物語に恋する人だっているんだもの! 私とあなたは、最高のカップルなんだわ、マスター!」


絆クエスト「本の群れ、わたしたちの群れ」では、何故彼女がありすの姿を取っているかが明かされた。


「――――わたしは、わたし。そんなの知ってるわ。」

「――――でも、わたし、ありす(わたし)がいいの。」
「――――できればその姿でいたい。」

「――――ありすの姿で、甘い甘いお茶を飲んで。」
「――――ありすの姿で、甘い甘いお菓子を食べるの。」

「――――ありすの姿で、遊びたい。」

「…………それが。最期まで私を大切にしてくれた、
 …………寂しい彼女(ありす)の望みだったから。」


「ハッピーエンドにするわ。
 ありす(わたし)のために、わたしは頑張る。」


追記・修正しないやつは(自主規制)をちょんぎっておしまい!って女王さまは言ってたよ

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最終更新:2024年01月20日 04:56