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聖杯戦争(Fate)


登録日 :2011/05/04(水) 07:18:29
更新日 : 2014/09/29 Mon 11:13:44
所要時間 :約 19 分で読めます


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Apocrypha EXTRA Fate TYPE-MOON Zero hollow 儀式 戦わなければ生き残れない 戦わなければ生き残れない←一部は戦っても生き残れない 損害賠償鰻登り 根源 殺し合い 派生がいっぱい 聖堂教会 聖杯 聖杯戦争 色無し恋無し情け有り 魔術協会


Fateシリーズで登場する用語。

あらゆる願いを叶えるとされる聖杯を手に入れる為の競争行為を指す。
菌糸類曰く、「聖杯とされるものが出品されたオークションだって聖杯戦争」。


冬木の聖杯戦争
参加する為の条件は、令呪を宿しサーヴァントを召喚すること。
主宰は魔術協会だが聖堂教会から監督役が派遣されている。


名目上は聖杯に選ばれ令呪を宿した7人のマスターが聖杯を巡って殺し合い、最後の1人がその所有権を手にするというもの。
しかし、実際の目的は失われたアインツベルンの第三魔法「天の杯」魂の具現化ヘブンフィールを再現する為に作られた儀式。

元々はアインツベルン・遠坂・マキリの始まりの御三家が魔術師にとっての悲願、万能の力である「 根源 」へたどり着く為の「孔」を作ろうとし、
本編の200年前にユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン、遠坂永人、間桐臓硯(マキリ・ゾォルケン)によって創立された。

その完成度は、あのギルガメッシュをして「このシステムを考えた奴は間違いなく神域の天才だろうよ」と賞賛せしめた程。

冬木の地を儀式の場所として選んだのは教会の目に届かない極東の地だからとのこと。
それに加えて、冬木ほどの優れた霊地で魔術協会が掌握していない土地は極めて珍しい。

土地と降霊魔術の術式(初代が降霊術の大家ゼルレッチに一応師事していたため)は遠坂、聖杯の器はアインツベルン、
令呪等使い魔行使の術式はマキリ(間桐)が其々提供した。

「根源」へ辿り着ける儀式として用意はしたものの、御三家毎に目的が異なる。
まず、宝石剣の完成が命題である遠坂家は、五代目当主時臣が根源到達を図り、六代目当主に至っては別段目的は無い。
強いて言うなら「勝つこと」自体が目的。

アインツベルンは七代目当主ユスティーツァの「この世の悪の根絶」という悲願成就と、第三魔法を再び会得すべく「根源」到達を狙っていた。
が、時を経て「この聖杯戦争自体が第三魔法の再現も兼ねているので、(第三魔法参照)優勝して儀式を完遂させ、
『アインツベルンの手で第三魔法を再現出来た』と言える段階に達すればそれで良い」と最低ラインを下げた。

マキリは、願望実現機能を用いてユスティーツァと同じ悲願を成就させようとしていたが、
歳を重ねた末に願望実現機として用いて臓見が自身を不老不死にすること *1 へと主目的に摩り替っている。


願望機である大聖杯に繋がる孔にして炉心。
大聖杯起動の鍵。万能の釜そのものではなく、自らの生じる疑問に自らがよしとする答えしか生み出さない“願望機”として機能するように作られた。
五次ではイリヤの肉体。ただしその機能の核は心臓。

コレに敗北した英霊の魂を一時的に蓄え留め、聖杯に力が満ちたら根源に至る孔を開く儀式を大聖杯が執り行う仕組みとなっている。
根源の渦に至る為には 七騎全てのサーヴァントを聖杯に捧げて大聖杯を起動する必要がある が、
単なる願望機として小聖杯を機能させるだけならば、それより少ない五騎の魂でよく死者蘇生ぐらいなら充分可能とされる。サーヴァントが必要なのはこの為。
この世の内側の法則の範疇の願いであれば、死者蘇生だろうが世界平和だろうが実現させることは出来る。
しかし、あくまで「過程をすっ飛ばして結果だけを得られる魔術的に異例な装置」でしかないので、
終着点である願望を使用者がある程度具体的に描けていないとどういう結末になるか想像もつかない、というリスクがある。

柳洞寺の地下大空洞にある。中心にはユスティーツァが納まっているが、魂は完全に昇華されており大聖杯に意思と言えるものはない。

これがマスターとサーヴァントを選んでいる。マスターは始まりの御三家を優先し、また聖杯を必要とする者から優先的にマスターを選抜する。
魔術回路がない者は選ばれない。
召喚する英霊を選ぶ基準は英霊の座にアクセスし、触媒がない場合、最もマスターに近い英霊を全英霊から召喚する(雨生龍之介キャスター(Zero)が該当する)。
触媒がある場合はその触媒に対応する英霊が出現。
複数の英霊に対応する触媒の場合、その中から最もマスターに近い英霊が出現する *2

なお、同じ英霊でもそれぞれ別のクラスでなら召喚可能。
例を挙げるとヘラクレスはキャスター以外のクラス適正があるのでキャスター以外のクラスなら、別のクラスで召喚されていても、また別のクラスで召喚が出来る *3

マスターのサーヴァント維持のバックアップも兼ねているので、聖杯戦争が終了したらバックアップも終了する。
聖杯戦争終了後もサーヴァントを現界させるのは困難。
イリヤのように聖杯のバックアップも無く上級の英霊を召喚して何ヶ月も維持、などと言う行為は、並の人間から見れば正気の沙汰ではない。
魔術師として並外れた凛でも、すぐに魔力が枯渇してしまう程に魔力消費が激しいらしい。

なお、何故聖杯戦争において、召喚されるサーヴァントが7騎なのかというと、
ガイアの抑止力であるプライミッツ・マーダーを制御に必要な守護者の数が7体なのと合わせているから。
また、神霊は霊格が余りにも高くて降霊させることすら出来ない(遠坂凛曰く、「神霊レベルの現象を再現出来るなら聖杯など最初から必要ない」)。
バーサーカー(Fate)カルナ(Apocrypha)ケイローン(Apocrypha)キャスター(EXTRA)等、
神に昇格される前の姿や神性を失って神の座から降格された状態が存在する者であれば召喚は可能となる。


後述するが、第三次で汚染された為、本質の万能の無色の力が悪性の力の渦に変貌しており、
願望機として使えば、その願いを破壊をする方向で叶える欠陥品になってしまった。
例外としてキャスター(Fate)程の魔術師ならば元の万能の願望機としては扱う事が出来るという。
尤も根源へ至る機能は健在であり、御三家の目的を叶えるには問題ない。
また本来なら召喚されない反英雄として面を持つ英霊(アーチャー(Fate)ライダー(Fate)、キャスター(Fate)、キャスター(Zero)等)が召喚可能になった。



第一次聖杯戦争
1800年頃に行われた。しかし、碌にルールが規定されていなかった為に、参加者のマスターとしての自覚が希薄だった。
そのうえ令呪が存在しなかったのでサーヴァントが命令に従わない等の問題も発生。儀式の体を成さず失敗した。聖杯降臨の地は柳洞寺。
当時は唯の儀式で聖杯戦争とも呼ばれていなかった。

参加者
詳細不明


第二次聖杯戦争
前回の失敗を踏まえ、令呪システムを完成させた。
報酬として知識を与える約束で招かれた外来の魔術師たちも、御三家の決裂を知ってサーヴァントを自害させずに参戦。
降霊の地は遠坂邸。
アインツベルン相談室によるとロクにルールの無い殺し合いでみんな死んだらしい。

参加者
詳細不明


第三次聖杯戦争
1930年頃、第二次世界大戦前夜に行われた。
前回の反省を踏まえて、細かいルールを決めた。
更に今回から教会から監督役を招く事にした(言峰璃正)。
聖杯降臨の地は冬木教会。
小聖杯を巡り帝国陸軍やナチスを交え、冬木市ではなく帝都で戦いが繰り広げられた。
だが勝者が決まる前に小聖杯が破壊されて失敗。
この反省から第四次、第五次聖杯戦争の器には自己管理能力を備えたヒトガタ(イリヤスフィールアイリスフィール)の包装を施すようになる。
但し取り込む英霊の魂が増えると行動不能になる欠点がある。
エーデルフェルト家も参加したが、仲間割れをして早々に敗退したとされる。
え?セイバーのクラスは常に終盤までの残ったはず?
まあ、再契約でもしたか、そもそもこの聖杯戦争が小聖杯の破壊でアッサリ終わってしまったから「早々」の時点でもう終盤に差し掛かっていたのかだろう。
アインツベルンが召還したアヴェンジャーによって大聖杯が悪性の力の渦に汚染され、聖杯の中身がこの世全ての悪に変貌した。

参加者
エーデルフェルト姉妹 セイバー
アインツベルン アヴェンジャー
人形使い アサシン
その他詳細不明


第四次聖杯戦争
Fate/Zero参照。
本編の10年前1992年頃に行われた。監督役は引き続き言峰璃正。
聖杯降臨の地は前述の3箇所が候補だったが、過去3度続けられた聖杯戦争の影響で新たに候補地として出来上がっていた新都の1画が言峰綺礼によって選ばれた。
なお『プリズマ☆イリヤ』ではアイリと切嗣によって儀式・術式ともに完結する事なく放棄・崩壊させられている。


第五次聖杯戦争
Fate/stay night参照。
監督役は言峰綺礼。
どのルートが正史なのかは不明。
ただ言峰綺礼は必ず死ぬとの事。
歴代の冬木の聖杯戦争の中でも最もサーヴァントのレベルの高いと言われている。

第六次聖杯戦争(?)
第五次聖杯戦争の約10年後、遠坂凛とロード・エルメロイU世(ウェイバー)が冬木の聖杯戦争を解体しようと試み、
大聖杯復活を企む協会側と対立するが、聖杯戦争に匹敵するほどの大騒動の末に解体され聖杯戦争は終結したらしい。

また衛宮切嗣が保険に大聖杯がある地下洞窟に爆薬を仕込んで地脈をいじり、数十年後に地脈に溜まった力が爆発するようにしている為、
第六次聖杯戦争は発生しない。
(本来は第五次聖杯戦争を阻止する為に仕掛けたが予定より開催が早かった為に防げなかった)


冬木の聖杯戦争においては、西洋魔術や聖杯伝承が基盤となっているので、それに対応していない英霊は、英霊の座から召喚することが出来ない。
アサシン(Fate)は、メディアが稀代の魔術師として捻じ込んだ、英霊ですらなくそれに偽装したその辺の亡霊である。

冬木の聖杯戦争は儀式として完成度が非常に高く、その後に発生した聖杯戦争の参考にされている。

Fate/strange fakeの聖杯戦争
誰かが冬木の聖杯戦争の技術を模倣し、アメリカ・スノーフィールドにて再現させたモノ。
但し不完全な模倣なので欠陥があり、セイバーのクラスが欠け、選ばれる筈のないサーヴァントが呼び出されている。



Fate/EXTRAの聖杯戦争
Fate/stay nightの平行世界の聖杯戦争。
128体のサーヴァントと魔術師によるムーンセル(聖杯)の争奪戦。

ムーンセルの正体は月にある超高度演算機。
制作者は不明だが人類が理解出来るモノではないらしい。
ムーンセルは人類史の全てと平行世界をも観察、記憶しており凄まじい演算能力であらゆる未来を操作する事を可能とする。
所有者はその演算能力を使う事で願いを叶うように導く事が出来る。
その気になれば世界規模の戦争を起こす事や人類全てを死に追い込む事も可能。
特筆すべきは所有者は現代にいながらも過去の時間軸から都合のいい未来へと改竄出来る点であり、まさしく万能の力といえる。
こちらは人智を遥かに超えた力を持つので、あらゆる魔術基盤に基づく英霊を召喚でき、神霊レベルの現象も完全でなくともある程度再現出来る。

平行世界であるもののムーンセルが存在するのはあくまでもEXTRA世界だけで、SN世界にはない。
朱い月のブリュンスタッドは存在しないが、それに相当する星の頭脳体が存在するという。



Fate/Apocryphaの聖杯戦争
Fate/stay nightの平行世界。時間軸は四次以降。
第三次聖杯戦争において、アインツベルンがアヴェンジャーではなくルーラーのサーヴァントを召喚して分岐した世界。
『Fate/Apocryphaの第三次聖杯戦争』は熾烈の闘いの末にダーニック・プレストーン・ユグドミレニアが冬木の大聖杯を奪い取り、行方不明になり終結。
数十年後にルーマニアで設置された大聖杯が発見され、ユグドミレニア一族と魔術協会の大聖杯を巡る闘いを描いている。
尚、その後の御三家だが、アインツベルンは再び聖杯の作成を目論見、遠坂は聖杯を諦めて独自の路線で行き、間桐は消息不明だがダーニックは消失と見てる。

大聖杯にはマスター達が徒党を組んで聖杯戦争が立ち行かなくなった時、新たにサーヴァントを召喚するための予備システムが存在することが判明。
ユグドミレニア一族の「黒」の陣営と、魔術協会の「赤」の陣営。サーヴァントが7騎ずつ別れてかつてない大規模なものとして「聖杯大戦」と呼ばれる。
更に監督役としてルーラー(Fate)のサーヴァントが召喚されていて、全てのサーヴァントの令呪も所有している。

この聖杯大戦では14騎という大量のサーヴァントを召喚可能になっているが、これはユグドミレニアが改良を施した、などという理由ではない。
冬木の霊脈もトゥリファスのそれがより優れているお陰でより膨大なマナを蓄積し易かった、という理由もあるが、
大聖杯によるマスターへのバックアップの程度を減らし、マスターへの負担を増大させて召喚可能な上限を引き上げたのも一因。
そのため、二流魔術師程度だと、サーヴァントを召喚するだけでもかなりの疲労を覚える羽目に。


ちなみに、大聖杯が奪われたのは第三次聖杯戦争時のため第四次と第五次は発生していない。
つまり切嗣はどっかで戦い続けているかもしれないし、言峰は迷い続けているかもしれないし、時臣は生きているかもしれないし、
雁夜は間桐に戻らず普通に暮らしているかもしれない。
ただしウェイバーがエルメロイU世として登場するため、ケイネスは死んでいる可能性が高い。
加えてアヴェンジャーも召喚されていないため、大聖杯は通常の機能を維持している。

また、外部に大聖杯が出た影響もあって、冬木の儀式の術が部分的に流出してしまい、
各地で同様の聖杯戦争が起こって聖遺物の奪い合い等の事態に発展している。
ただし、「根源に向けて孔を穿つのに必要な英霊の魂が7騎」という肝心な点等は魔術協会の上層部以外は知らず、
多くて精々5騎のサーヴァントによる大抵の願いは叶えられる範疇に留まる擬似聖杯を奪い合い、という比較的小規模なものに留まる。



◆帝都聖杯奇譚の聖杯戦争
Appocryphaと同じくFate/stay nightの平行世界。時間軸は三次の直後。
太平洋戦争末期の追い詰められていた日本帝国陸軍が冬木の聖杯を奪取。

外部より招いた魔術師が召喚した魔人アーチャーにより、逆に帝国軍自体が掌握される。
彼女により聖杯自体の汚染が看破され願望機としては使用出来ない聖杯を81のパーツに分解し再構築した事で、聖杯の魔力をあます所なく純粋な破壊力へと変換した八十一号聖杯爆弾が誕生。
この聖杯爆弾を巡り、召喚かれた七騎の救国英霊達とドイツより強襲してきた人造英霊兵団ヘルト・クリーガーが戦いを繰り広げる。



Fate/kaleid liner PRISMA ILLYA プリズマ☆イリヤの聖杯戦争
Fate/stay nightの並行世界の聖杯戦争。
アイリスフィールがイリヤを聖杯とすることを拒絶し、切嗣と彼女の手によって第四次が未然に阻止された。
切嗣とアイリスフィールは現在でも再発を防ぐために活動している。


美遊の世界においてはダリウス・エインズワースの主導の元、美遊を聖杯として第六次聖杯戦争が行われようとしている。
こちらではクラスカードを用いるようだがシステムの詳細は不明。


追記・修正は聖杯戦争を制してからお願いします。


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