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石川賢


登録日 :2010/10/12(火) 20:24:34
更新日 : 2014/09/14 Sun 13:13:41
所要時間 :約 11 分で読めます


タグ一覧
ゲッターロボ ゲッター線の使者 ダイナミックプロ ドワォ 俺たちの戦いはこれからだ!! 偉大なる巨星 故人 永井豪の戦友 漫画家 石川賢 虚無の導き手 虚無る


日本の漫画家で、永井豪率いるダイナミックプロに所属していたりいなかったり。

1948年に栃木県に生誕。
初期には漫画の師匠であり親友の永井豪(豪ちゃん)と数々の漫画を発表し、後に独立。
でもダイナミックに戻ってくる。

マイナーメジャーな漫画家で、クリエイティブな作家やコアな漫画ファンからはよく知られているが、一般的にはあまり知られていない。


代表作の「ゲッターロボ」はTVアニメやらOVAやらゲームやらで超有名だが、それに漫画版があることを知られてなかったり、
もし漫画版を知ってたとしても「ああ、あの永井豪の」と言われる始末。

ファック!

そんな石川先生の代表作は上に書いた通り、漫画版ゲッターこと、
ゲッターロボ・サーガ

当然その他にも沢山作品を描いているので、興味のある人はググるなり、アニヲタWikiを「ドワォ」タグで検索してもいいかも。
石川先生は非常に個性豊かな作家で、様々な部分がオンリーワン。
その個性を紹介することは石川先生の紹介に繋がるだろう。


■俺たちの戦いはこれからだ!

石川先生と言えば何よりもまずこれ、描いてる作品の9割はこの終わり方。
石川先生は打ち切り(風)ENDの横綱であり、他の追随を許さないほどこれを量産している。
雑誌掲載はもちろんの事、単行本で書き足そうが、連載再開しようがこうなるし、たとえ原作が付いたとしてもこうなる。
ファンはこの現象を「虚無る」と呼び、恐れている反面「またか」とも思っている。


■「何を書いても石川賢になる」

石川先生はある一定の単語や展開、シチュエーションを用いるので、時代劇描こうがSF描こうが石川だし、原作が付いても石川っぽくなる。

その「石川っぽさ」と言うのは作品を読めば大体解るが、未読の人に説明するならば、
サイボーグであったり、不定形の怪物であったり、木造のすごい兵器だったり、ガトリング砲だったりする。

進化
同化
宇宙
空間

あたりが揃ってれば大体いつもの展開。

「またいつもの終わりかたか」

うぎゃあ!

それを踏まえた上で次を読んでほしい。


■天下無敵の原作ブレイカー

山田風太郎作品やSNKの格ゲーなど、原作が別にある作品のコミカライズを手がけるが、
それらは面白い・面白くない以前に、原作未見の人でさえ「それは絶対原作と違うだろ!」と思わざるを得ないくらい盛大に改変されている。

当たった時は非常に面白いが、外れると正直辛い。

例を挙げると

1・原作:剣豪による剣術バトル
石川版:主人公が剣を使わない、最終的に聖と魔の宇宙的な戦いがバックに

2・原作:格闘ゲーム
石川版:原作のボスが超絶情けなくなり、代わりにオリジナルボスと陰と陽の怪しいバトル

と、もはや別モンに、それと先の「石川っぽさ」が自重せず作品に表れてくるので、それも原作ブレイクに拍車をかけている。


■キャラの強さがおかしい
石川作品は物によってはとことんまでインフレする。
その強さは最強を論ずる所ならどこでも語り継がれており、「ケン・イシカワ」と呼ばれある意味で敬われている。
最強と言えば石川賢、石川賢と言えば最強。

曰く「アメコミに対抗出来るのはゴッドイシカワしかいない」

だが石川作品はいかんせんマイナーな為、議論に出すと「何それ」と言われることも良くある。
その分かりやすさと迫力、そして説得力は随一。
石川先生の持論としては、物語に必要なのは説得力らしい。



なので石川謹製の強いキャラは強さの説得力が抜群に優れている。
以下引用

石川賢を知らない人にその凄さを説明するとしたら、一番わかりやすい言い方は『宇宙最強を描いた人』という風になるでしょうか。
これは比喩じゃないです。世に様々なフィクションがあり、その中で数々の宇宙最強が生み出されました。
しかし、概念上の存在や世界のルール改変なしに、どんな人が読んでも「こりゃ宇宙最強だわ」と言わずにはいられない最強オブ最強を描いた作家といえば、これはもう石川賢しかいません。

まさに「サルでも解る宇宙最強」と言えるだろう。


■画力も凄い
最初の方はなんか豪ちゃんと似たり寄ったりだったが、年を重ねるにつれてドンドン絵が上手くなった。
中期(魔界転生)あたりからは空間恐怖症かってぐらいに描き込み、同業者から見ても「自分の原稿より数倍重そうだった」との事。
これも石川先生の作品が最強たる由縁だろう。


■予想できないストーリー
石川先生の頭の中は宇宙なので、いったい次に何が来るか分かったもんではない。

例を挙げるならばこう。

ジャンル:ゴルフ漫画
ストーリー:伐折羅が降臨した主人公がゴルフでヘリを叩き落としたり、グリーンを丸焦げにしたり、
      サイボーグゴルファーや異空間で魂を吸うゴルファーなどと対決し、最終的には打球を相手に叩きつけて勝負を決する

ジャンル:麻雀漫画
ストーリー:なんだかんだあって最終的には戦車戦に、または銃撃戦に、あるいは千点につきバイオレンスを一発、パンチ一発で相手は死ぬ

これは極端な例だが、はっちゃけてる時の石川先生はこんな感じのアレな事を次々思い付く。
色々書いたが、石川先生本人はとても優しげな方で、趣味は山菜取りと犬の散歩だそうな。
一体この人の何処にあんな狂気が?と首を傾げざるを得ない。
狂人では狂人を描けないと言った所か。

あと本人曰く「僕はマゾかも知れない」「夢の中で宇宙の真理を見たけど、起きたら忘れちゃった」



そんな石川先生は2006年11月15日にゲッター線に呼び出されて石川軍団を率い永遠の闘争に出かけてしまったため、今は執筆活動をしていない。
ファン達は石川先生の魔界転生を今か今かと待ち望んでいる。

…そう思わなければとてもやってられない、これは日本の漫画界にとっての損失だ。

多くは望まない、かつて石川賢と言うまぶしすぎる巨星がいた事を忘れないで欲しい。
そして出来る事なら作品を読んで、輝ける石川ワールドを見て胸踊る体験をして欲しい。




俺たちの戦いはこれからだ!!


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