ぱりぱりうめ

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&font(#6495ED){登録日}:2010/07/20(火) 20:58:11 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[タオルケットをもう一度]]のお馴染みキャラ。 各シリーズ毎に容姿や設定・性格が異なり、各シリーズでほぼ毎回重要な役割を持つと見せかけてそうでもなかったりする。 各シリーズのぱりぱりうめ(裏は除く) ・3 この作品でのみ蟻。 蟻の歌手で新曲「唐揚げたんぽぽ」で大ヒットしている人気歌手。 サインを受け取ってくれた[[もーちゃす]]を気に入っている。 ストーリー終盤でナイスな活躍をしてくれる。 ちなみにこの蟻のぱりぱりうめは続編の2でも名前だけ登場する。 「唐揚げたんぽぽぽぽぽぽちゅ~ん」 ・2 主人公の[[幼なじみ]]で好意を寄せている。 ある日突然行方不明になった主人公を捜す為に家出同然に街を飛び出し、波乱の運命に巻き込まれる。 「ずるいよ・・・私、ずっと覚えてたんだよ・・・。」 ・1 弧を描く動きをすると特定の場所に飛ばされる「曲がり角の呪い」をかけられて無人島に最初に飛ばされる。 後からやって来たコンチェル、ラザニア、もーちゃすと共に作ったイカダで島を脱出し、平和な日々を送るが・・・。 人妻で空気 「うふふ、ぱりぱりうめはちゃんと気づいてますよ」 ・4 突然行方不明になったもーちゃすを捜すがなんやかんやで[[海賊]]になり・・・・。 「もーちゃす、きっと帰ってくるわよ」 以下ネタバレ ・2 2でのトラウマメーカー。 主人公を捜して街に飛び出したまではいいが風俗街で男に騙され、夜の世界で生きていく事を余儀なくされる((その際、彼女は主人公に捧げるつもりだった純潔を失う))。 その後、[[愛のくちびる星人]]の地球侵略に乗じて街を脱出。 あらゆる場所を放浪するも結局くちびる星人に捕まり、風俗店で働かされる。 しかし、そこで主人公一行と運命的な再開を果たし、救出される。 しかし、ある事件をきっかけに記憶を失った主人公はぱりぱりうめの事を覚えていなかった・・・・・・。 その後、人間処理場での危機を免れ、何とかけつあご博士の知り合いの孤島の博士の研究所に辿り着くが そこで孤島の博士に「主人公の記憶を元に戻す方法がある」と唆され、研究所の奥深くに博士と二人で行った。 が、「主人公の記憶を戻す方法」は博士の嘘であり、くちびる星人に寄生された博士の娘の代替の体として命を狙われる が、そこで異変に気づいた主人公はぱりぱりうめを間一髪救出する。 しかし、既にぱりぱりうめは致命傷を負っており、今まさに力尽きようとしていた。 そしてくちびる星人によって作られたぱりぱりうめが想いを寄せていた「本体」のクローンである主人公も活動限界に到達し、 ぱりぱりうめと共に倒れる。 その時、主人公は呟く。 「ぱりぱりうめ・・・。」 主人公の記憶が蘇った事を確認したぱりぱりうめは主人公と二人、安堵の中永い眠りにつくのだった・・・・。 な ん つ っ て♪ ちなみになんやかんやでもう一人のタオルケットヒロインの[[コンチェル]]とは違って既婚である場合が多いのがせめてもの救いだろう 「追記・修正ぽぽぽぽちゅ~ん♪」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - これホントに無料とは思えないクオリティ・脚本・キャラデザだよね。明らかに作者は天才の域 -- 名無しさん (2016-04-30 00:49:26) - 3でCD受け取ったのもーちゃすじゃなくてカッチルじゃね? -- 名無しさん (2017-12-18 09:15:41) - 3と2のぱりぱりうめは名前が同じだけの別人っぽいな。 -- 名無しさん (2021-10-30 21:26:41) #comment #areaedit(end) }
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