キャラクター



アルティメット・ハイ氏が描いたキャラです。
基本キャラクター名は和名カタカナ統一。移民は色んな名前があっても良さそうとのこと。え?武者小路?……き、基本だから。
■ハギノ

・フルネームはハギノ チサ
・文系民族
・白の国出身で、白の国の純血。
・年齢は15歳くらい。
・体が弱く、昔から引きこもりがちだった。
  その為、読書が趣味となり、魔道書を読み始め、そして使えちゃうある意味チートな存在。
  魔力を溜めるための器が尋常じゃなくでかい。つまりチートである。
・敬語口調で大人しい性格。ふわふわしていて天然。
・普段はお料理メモとかしている。(※ただし魔法は含まれる)
・典型的な優等生タイプ。何事にも真面目に取り込み、やっていないと不安になってしまう。

・ミヤタ君と出会い、年が近いために仲良くなる。
  ハギノちゃんが使っている手帳は、ミヤタ君から貰ったもの。
  とても大切にしていて、「未来永劫後世まで大切にしますね!」
  くらいの勢いなのでちょっと重たい子。
  今はミヤタ君とハチマキと一緒に旅をしているが、
  白の国の血が一つ途絶えてしまう為、ミヤタ君もなかなかに責任重大。
  市民権が無いと色々と不便な為、ミヤタ君の選んでくれた、
  人種差別の少ない魔法学校へと通う。

【現代パロ(?)】

・誕生日は2月23日(うお座)
・A型
・155cm
・高校生
・ミヤタとは遠縁の親戚で幼少時から時折会っていた。
・ミヤタの事は頼れるお兄さん的な扱い。
・だがミヤタの私生活のだらしなさを知り世話を焼くようになる。


■ミヤタ

・フルネームはミヤタ リョウ
・人種は混血
・出自が不明で、スラム街で育った。
・年齢は20歳くらい。
・理知的で合理主義。賢い。
  が、私生活がポンコツで学校では不真面目タイプ。
・スラム街出身のため、生活が安定しておらず、移動を繰り返す。
  周りの大人に連れて行ってもらった酒場でハチマキと出会い、年齢が(以下略)
  出会った当初はハチマキに付いて行くタイプだったが、
  途中で馬鹿だと気付き、自分がリードし始める。
  戦いにおいては前線で戦うハチマキ、影でサポートするミヤタ君と息の合ったコンビ。

・ハギノちゃんへの依存度はかなり高い。ハギノちゃんの優しさがミヤタ君の拠り所。
・商業の学校に入り中の国で働く権利を得た。
  冬しか定住出来ず、他の季節は移動を繰り返しているので、
  その時期だけ集中講座のようなものを受け、結構短期間で取得している。

・魔法は使えないが、アイテムによりハギノちゃんの魔法を借りることが出来る。
  <マジクハンド>と<思考能力の加速>が使える。
  詳細は下記参照。


【現代パロ(?)】

・誕生日は11月17日(さそり座)
・AB型
・170cm
・大学生
・成績は優秀だが遅刻欠席が多い問題児。
・学生相手に妙なビジネスを始めたりする問題児
・ハチマキとよくつるみ、彼の奇行を止めなかったりけしかけたりしている。
・放っておくとカ■リーメイトとウイ〇ーインゼリーしか食べないので時折ハギノが料理を作りにくる。爆発しろ。
・特に用事がなくてもハギノが家に遊びにくる。爆発しろ。
・それどころかお風呂を借りたり泊まっていったりする。爆発しろ。
・ついでにハチマキもよく来る。というか何時の間にか家に上がり込んでる。

■ハチマキ

・移民二世
・年齢は20歳~22歳くらい。ミヤタ君よりも1~2コ上な印象。
・魔力はあるが、文系・理系・体育会系のどの魔法にも属さない。
  丹田をぐっ!とする事で魔力が練れる。副産物でアナルが固い。
  変身ポーズのような姿勢をとると3分間なにかしら強化されるとかされないとか。
  しかしどちらかというと肉体派で、戦いも肉弾戦が多い。

・頭の回転の速いバカである。
・酒場の息子で、色々な情報が入ってくる。
  始めは酒場で見聞きした事をミヤタ君に教えていた兄貴のような存在。
  しかし中学頃(学校に行っていたかは不明なので年齢の目安で)
  からミヤタ君が頭の良さを発揮するようになり、命令されることも増えた。
  しかしそこはハチマキ。「やっぱアイツの言うことは正しいわ!」
  とミヤタに付いて行き、上下関係が成立する。

・日常的にハギノちゃんに軽いセクハラ発言はしている。
  やたらとハギノちゃんにちょっかいを出す時は、
  依頼の話か自分の要求をミヤタ君に飲ませるため。
・しかしハギノちゃんのことは娘のように可愛がっている。


【現代パロ(?)】

・誕生日は8月8日(しし座)
・A型
・178cm
・喫茶店(だが誰もコーヒーを頼まず定食ばかり注文する)の一人息子
・ミヤタとは高校の同級生(ハチマキの方が年上だがダブったため)
・知力以外は軒並みハイスペックで何でも器用にこなす。が、致命的な部分で残念。
・ヨシカワに猛アタックをかけ続ける。が、やはり色々残念なため空振る。
・女性の家上がり込んでエロ本読んだり勝手に下着洗濯したりすればそりゃ殴られますよ。


なんかこの画像記念撮影に微妙な表情で映っちゃったみたいになってるな。

■ヨシカワ
※原寸を表示※

。フルネームはヨシカワ アヤノ
・理系民族
・年齢は22歳。
・胸は推定Fカップ

・気さくなお姉さんで、ハチマキの幼馴染。
・表情が豊かで、快活で強気なパワータイプ。
・お酒に弱いがお酒は大好き。
・基本はしっかり者だが、たまに抜けている所も。

・ハチマキとの出会い
  ハチマキの酒場に小さい頃から出入りしていたため。
  (ヨシカワさんの親の仕事が関係があるとか無いとか)
  その頃からの腐れ縁で、ハギノ・ミヤタとの交流が生まれる。

  ハチマキからは猛アタックされているが、
  二人の未来は今のところ未定。
  酒に酔わせて襲うことも可能だが、ハチマキ曰く素面の状態で
「ハチマキ君だいしゅきぃ!」って言わせないと
  勝ちでは無いらしい。が、オカズにはしている。

【現代パロ(?)】

・誕生日は9月28日(てんびん座)
・O型
・163cm
・明るく元気で頼もしい、でもちょっと抜けてる所もあるお姉さん。
・弟を溺愛しておりじゃれついてはウザがられる。でも楽しそう。
・デリカシーのないハチマキに頭を悩まされる。でもちょっと楽しそう。


■フジモト
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。※原寸を表示※

・人種は体育会系
・出身は森の国だが、民族意識は薄い。
・年齢は35歳くらい。

・ドンダッタッタ(つまり人類)最強の男。
・戦闘狂だが脳筋ではない人物という方向で。

・傭兵時以外は剣奴をしている。
・依頼があればどこであろうが誰であろうが仕事を請ける。

・血の気が多いのはさすが体育会系。
・戦いに誇りと喜びを見い出している。

・フジモトVSハチマキがアツい。

■カツラ
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。※原寸を表示※

・フルネームはカツラ ツカサ
・人種は文系
・港の国出身で、混血という説も。
・年齢は15歳くらい。

・ハギノちゃんのクラスメイト。
・魔法学校で知り合い、友達になる。
・ミヤタ君とハチマキのような関係。
  要領の悪いハギノちゃんを始めは心配していたが、
  文系魔法を見て以来尊敬に変わり、相変わらず仲良し。

・体術が得意で、警察官を目指している。


【現代パロ(?)】

・誕生日は6月14日(ふたご座)
・B型
・160cm
・男の子っぽい女の子。
・ハギノやヨシカワの見せる女性らしさにドギマギ。
・ヒーローモノや戦隊モノ好き
・ハチマキと気が合う


■ハルカ
※原寸を表示※

・フルネームはカワモト ハルカ
・人種は不明


【現代パロ(?)】

・ヨシカワの友人で潜在的過激派。


■対立事務所 ヤマモト、キョーコ、ヤジマ
※原寸を表示※

・ヤマモト
  おっさん

・キョーコ
  フルネームはシノノメ キョーコ
  誕生日は12月10日(いて座)
  A型
  161cm
・ヤジマ
  ATSUSHI


■三人組 ■アルハイ氏が生放送で描いた
ドンダッタッタのイメージ
※原寸を表示※

呼称表
 縦:呼ぶ側  横:呼ばれる側
      ハギノ ミヤタ ハチマキ ヨシカワ カツラ ハルカ 肉厚 ヤマモト キョーコ ヤジマ
  ハギノ ミヤタさん ハチマキさん ヨシカワさん カツラちゃん カワモトさん 武者小路さん
  ミヤタ ハギノ ハチマキ ヨシカワ カツラ カワモト 肉厚
 ハチマキ はぎのちゃん ミヤタ ヨシカワ こむすめ かわもとさん もじゃ
 ヨシカワ ハギノちゃん ミヤタ君 ハチマキ カツラちゃん ハルカ 武者小路さん
  カツラ はぎの ミヤタさん ハチマキ兄さん ヨシカワさん カワモトさん もじゃ
  ハルカ ハギノちゃん ミヤタ ハチマキさん アヤノ カツラちゃん あたし 武者小路さん
   肉厚 ハギノ氏 ミヤタ氏 ハチマキ氏 ヨシカワ氏 カツラ氏 カワモト氏 我(われ)
 ヤマモト
 キョーコ
  ヤジマ


【ゲームをやった場合の各キャラの特徴】
 ハギノちゃんは頭が非常によく、頭脳面だけのボードゲームを真っ当にやればとても強い。
 ただ心理戦を交えられると、すぐ顔や態度に出るため負けてしまう。
 ミヤタ君はそこそこ頭はいいが、心理戦やイカサマを用いて狡く戦う。
 ハチマキは愛すべきバカなのでしょうがない。
 ボードゲームはハチマキがミヤタ君に教え、二回戦目からミヤタ君に負け続けている。
 今はハギノちゃんとミヤタ君でよく遊んでいる。頭のいいミヤタ君でもハギノちゃんには勝てない。

【ミヤタ君と魔法】
 ミヤタ君を媒体化する。
 ※ミヤタ君は魔力を発動する為に必要なバケツ(魔術回路的なもの)が無いが、その身体的特徴を逆手に取った戦法。
  マジクハンドを使うことによりハギノちゃんの魔力をミヤタ君に送る。
  ミヤタ君にはバケツが無いので、ハギノちゃんの魔力はミヤタ君の体を素通りし、マジクハンドへと伝わる。
  この方法により、ミヤタ君でもハギノちゃんの手帳が使える状態に。
  (正確には手袋をはめることにより、手袋部分がハギノちゃんの手になる)
  ・ハギノちゃんが持つ手帳にはある種のロック機能が備わっており、彼女の魔力を通してでないと操作する事が出来ない。
  ・手帳を開くためにはハギノちゃんが呪文やプロダクトキー的なものを唱える必要がある。
  ・マジクハンドはハギノちゃんが魔力を溜め込んだ手袋である。

【ミヤタ君の新能力】
 思考の加速。ただし身体能力は上がらない。(肉体が思考に追いつかないため)

【ハチマキと魔法】
 ハチマキは魔力の器があるが、一般的に言う魔法は、それに関する知識やノウハウを持たないため使えない。
 その代わり、独自の方法で自分自身に魔力をエンチャントが出来る(自分に対してのみ可能)
 溜め技とかあっても楽しいかも?
 3分というのはハチマキの魔力が底を突く時間の目安で、多少のブレがある。魔力が回復次第また使えるようになる。
 効果は身体能力と治癒能力の増強。
 作ってるうちにやけにコスパのいい戦闘向け能力になっちゃった……。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年03月11日 06:19