怒り喰らうイビルジョー攻略

初出はMH3G。

基本情報

  • 本来は短命であるイビルジョーが偶然長生きしてしまった結果、食欲を制御するリミッターに変調をきたし、その影響で飢餓感が限界を超えてしまった個体。
    どれだけ食べようと飢えが納まる事は無く、何かに憑り付かれたかの様にひたすら捕食を繰り返す。
  • 通常時が原種の怒り状態(見た目・肉質が怒り準拠なだけで、特に攻撃補正はかかっていない)であり、怒りが頂点に達すると文字通りの化け物となる。
    龍属性エネルギーが顔から吹き出ているのは、共食いを繰り返して龍エネルギーが蓄え切れなくなったかららしい。
  • 設定通り過ぎる程に拘束攻撃の権化となっており、こやし玉がいくつあっても足りないなんて事も。
  • 戦うには環境不安定のクエストに低確率で乱入してくるのを待つか、専用のイベントクエストをDLするのみ。

状態

怒り
??秒。攻撃力1.35倍。全体防御率・行動速度の補正はない模様。
怒り中は目が爛々と輝き、首からどす黒いオーラが溢れ出る。移行時にバインドボイス。

疲労
??秒。
口からよだれを垂らし、噛みつき攻撃に防御力DOWN効果が付与される。
罠肉摂取・捕食行動で時間前に終了。

瀕死
脚を引きずってエリアチェンジ。
マップ毎に決められたエリアに逃げ、休眠して体力回復を図る。

部位破壊
  • 頭:2段階破壊。1段階目で顎の牙が欠け、2段階目で顔に傷が入る。
  • 尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。

その他

攻撃パターン

基本的なパターンは原種を参照。
以下に通常個体との変更点を記す。

左右噛み付き
追尾が激しくなっている。
終点での威嚇をキャンセルし、方向転換しつつ拘束攻撃を繰り出してくる事があるので近付いてはならない。
尚、この方向転換は真後ろにすら一瞬で行われる。

前方噛み付き
怒り状態だと文字通り全身が拘束判定となる。
3Gでハンターを悩ませた脅威的な追尾性能も相変わらずなので、イビルジョーが接近してきたら常にこの攻撃を警戒したい。
但し3Gでやってきたキャンセルブレスはやらなくなった模様。

薙ぎ払いブレス
通常時からブレスの射程が非常に長くなっている。

拘束攻撃(咥え)
前方噛み付きによる拘束はこれになる。
通常の拘束と違い、ハンターを咀嚼した後咥える様になっているのだが、何と咥えたまま通常の行動をしだす。
終了時にぶん投げられるがダメージは無い。しかし、気絶確定となるので追撃攻撃も確定する。
脱出した際の落下時に無敵時間は無い為、脱出出来たら即移動しよう。
通常の拘束攻撃より遥かにダメージが低い為、体力がほぼ全快で、更に防御力に凄い自信があるなら脱出を狙っても良い。
但し遥かに低いと言っても、どんな防御力でもBC送り確定と、防御力があれば限界ギリギリで済むの違いしか無いので、
脱出はこやし玉が少なくなった時の最終手段と考えておこう。
また、脱出するには本当に本気でコマンドを入れ続けなければ間に合わない。
尚、拘束された直後にこやし玉を使うと外れてしまう事が多いので、
捕まっても焦らず、拘束攻撃が始まったのを確認してから投げよう。

武器別攻略

共通
こやし玉は必須。特にソロでは持てる最大数10個では足りない可能性が高いので、調合分もあると良い。
基本が怒りなので、ガード不可では特にブレス対策としての高い龍耐性装備を推奨。
ブレスの射程が大幅に伸びた関係上、味方狙いのブレスにも巻き込まれやすい。
属性重視の武器の場合はウチケシの実も持ち込む事。
回避性能は言わずもがな最優先で発動させておきたい。地震の効果で攻撃チャンスを潰されまくることもあるので、耐震も非常に有用。
その他回避距離・高級耳栓or金剛体など、有用スキルは幾つかあるが、対防御Downや忍耐の種によるヨダレ対策が生存面においては地味に大きい。
原種同様、罠肉は非常に有効。食べる時は近場のハンター達を無視して遠くの肉まで直行する程なので、
疲労時の硬直叩きの後にでも狙ってみるとよいだろう。
ちなみに2人以下の時限定だが、どうしても勝てない・時間が足りないという場合は、
オトモを喰わせる(と言うか、狙わなくとも頻繁に喰われる)という鬼畜戦法が非常に有効。

物理肉質は全体的に硬いが、属性の通りが良好。第一弱点は雷属性で、次いで他の属性もよく通る。
弱点を正確に狙い続けられる自信がない場合、無属性武器を持ち出すよりかは何らかの属性武器を選ぶとよい。
状態異常は原種同様耐性値上昇が厳しいので注意しよう。

剣士

大剣
ブレスは怖くないが、攻撃後の隙などを肉弾攻撃や拘束攻撃で狙われ易いので、ともかく防御力を重視したい。
ブレスが来たら潜り込んで溜め3を狙う。これを多少無理してでも徹底しないと時間が足りなくなる。
3Gでは可能だった、近距離を維持してブレスを狙うのは拘束攻撃の関係上出来なくなっているので注意。
安全に行くなら、左右噛み付きからの拘束攻撃が届かないギリギリをキープしたい。
耐震があれば踏み付けなどの隙に攻撃が可能になるので、余裕があれば耐震は付けておきたい。

太刀
回避性能を強く推奨する。抜刀状態でも攻撃・咆哮・震動をまとめて避けられるようになる。耐震もあった方がいい。
基本は相手の腹を抜刀・踏み込み切りで斬るか、足に攻撃を仕掛けダウンを奪ったのちに腹を斬る。
無理に攻撃をせず一発ずつ丁寧に当てて、相手の攻撃は常に回避が出来るような状態を保とう。
欲張るとすぐにタックルや捕食攻撃を食らってロクなことがないので、焦らずに立ち回ること。
気刃斬りはブレス中や尻尾回転時などに当てられるが、大回転斬りは乗りやアイテムなしでは中々当てる機会が無い。
幸いすぐに腹を空かすので罠肉を積極的に置き、それを食べている間に一気に出し切ってしまおう。

片手剣
雷か龍特化をお勧め。祀導器【一門外】や雷神剣キリンに各属性強化スキルを+3まで付けるのをおすすめする。
防具はドーベルやキリンが耐性・属性スキルと揃っていてお勧め。出来れば回避性能スキルも追加しておきたい。回避性能+1で十分な場合がほとんど。
基本的に攻撃には回避か納刀ダッシュ(からのダイブ)で対応だが、ブレス・咆哮は安全にガードしてもよい。
乗りやチャンス以外は、ひたすら脚を切っていく。脚の属性耐性が非常に低いため、転倒時以外は他の部位は一切攻撃しないくらいでも良い。

双剣
基本的に肉質が硬い部分しか狙えないので、属性値を重視して武器をチョイス。
基本的な立ち回りは怒り状態の通常個体の通りで良いが、問題は前方噛みつきをどう避けるかである。
全身が攻撃判定なので、回避性能がないと又抜けがままならない。回避性能は最優先で発動させること。
通常時から頻繁にブレスをなぎ払ってくるので、ブレスの隙を確実に捉えて転倒を狙っていこう。

ハンマー
肉質が目に見えて固くなっており、適宜弱点を狙わないと長期戦は免れない。
基本的には相手を追いかけながら攻撃の隙に溜め1,2で足、余裕があれば溜め2,3で弱点の腹部を狙う。
特にブレス・尻尾振り中に腹下に潜れた場合、縦3を決められる大きなチャンスになる。
原種と比べても攻撃がガンガン来るので、原種と同様の動きはきっちり回避出来るようになっていないとあっという間にジリ貧になる。
回避性能+があれば厄介なタックルなども楽に避けられるので自信がない場合は付けていきたい。
また、耐震があると踏みつけや拘束行動後の隙がチャンスに化ける。装飾珠5つで付けられるのでオススメ。
怒り時は頭が大幅に軟化する。ますます動きが激しくなるので、引き続き狙いやすい足や腹を狙ってもいいが、
乗りや罠肉を駆使して頭を狙うと、まとまったダメージになる。その場合、怒りが解ける前に手早く実行すること。

狩猟笛

ランス
武器は雷属性のものを。属性値の高い雷槍【タケミカヅチ】が特にオススメ。
他属性もそこそこ通るので、無ければ他の手数武器同様に属性の付いているものを用意。
動きが原種と比べかなりアグレッシブになっているので、ガード性能or回避性能は必須クラス。
また拘束攻撃や踏みつけもやたら繰り出してくるので、ガードできるといえど耐震スキル推奨。
それがあれば基本的には好相性で、原種同様腹下に潜って弱点の腹を攻撃をする。
どの攻撃が拘束・キャンセル行動につながる可能性があるかを把握し、完全にしのいだ後に攻撃を加えること。

ガンランス
ガード性能・耐震必須。猫飯で体術もあるとよい。ガード強化は不要。
胸を重点的に突くとダメージ効率がいいが、無理なら脚に突き&砲撃で転倒を狙おう。

スラッシュアックス

チャージアックス
耐震は必須。繰り返しガードしては削りダメージも大きくジリ貧必至なので、回避中心に動こう。
脚を剣モードで斬りつけ、余裕があるなら抜刀変形斬りで胸→属性解放斬りⅡで脚をまとめて薙ごう。
尻尾振り・ブレス時に腹下に潜れた場合、高出力解放のチャンス。麻痺肉や乗りも駆使して攻撃チャンスを増やしたい。
尻尾切断を狙うのならば、抜刀変形斬りや斧モードの斬り上げなどで地道に狙う。時間がかかるがあせらずに。
榴弾ビンよりも雷か龍の強属性ビンのほうが活かしやすいが、肉質が3Gと同じなら龍光に覆われている状態の頭は
通常属性は全く効果が無く強属性ビンの解放斬りは威力が大幅に減少する。大人しく胸を狙おう。

操虫棍

ガンナー



ライトボウガン
雷属性にかなり弱いので、獄弩リュウゼツ等の電撃弾速射が出来るものがおすすめ。属性強化スキルも付けておこう。
弾肉質が原種より硬く、弱点が狙えなければ実弾重視では時間がかかる(ソロなら弾切れの可能性も)。
雷以外の属性もそこそこ通るので、心配ならば撃てる属性弾を持っていくのも手。
基本は原種同様だが、やはり強化された前方噛み付き・龍ブレスをどう避けるかがポイント。
噛み付きに対しては下手に左右に避けようとせず、相手の踏み込みに合わせて腹下に潜り込むと避けやすいか。
但し、唐突にガブリと来ることもあるので極力正面で攻撃しないことも大切。
ブレスは回避性能を付けてすり抜けるのが手っ取り早いが、回避距離スキルがあれば範囲外に出たり、腹下に潜り込むこむのも容易になる。
いずれにしても回避性能・回避距離スキルが重要。
とにかく動き回るので、原種と戦う以上にこまめな納銃や機動力を生かして軸を合わせないように。
また、怒り時の頭には属性攻撃は(3gの肉質のままなら)効かないことに注意。
ブレス被弾時の龍やられに備え、ウチケシの実は忘れずに。

ヘビィボウガン
動きも激しく攻撃範囲も広い為、まず回避系スキルがないとお話にならない。
剣士と違い足元に留まる必要性が皆無なので、耐震は不要。高級耳栓などの方が良い。
通常種と同様、貫通が有効だが、噛み付き・ブレスにはより一層注意を払うこと。

集中はもちろん、回避性能スキルも付けたい。+1でも避けやすさが大きく違うが、それ以上にするかは個々のスタイルで判断しよう。
また、回避を頻繁に使うのでスタミナ管理系スキルや強走薬を持ち込んで対策したい。
基本は原種同様で、振り向きざまに貫通弓を撃ちこむ戦法が有効。
だが敵の正面に陣取るのは原種よりも遥かにリスクが高いので、即回避準備を。
頻繁に来るブレスは薙ぎ払う方向とは逆に、噛み付きは前方に回転回避で避ける。
避けた後は再度溜め始めればいいが、敵正面で溜めるのは唐突な噛み付きが怖いので控えたい。

頻繁に接近してくる性質を利用して、拡散弓で挑む手もある。
全体的に肉質が硬いが、属性に脆い点も拡散弓の事情とマッチしている。
この場合、溜め始めから敵の横辺りに陣取って弓を射る。震動も食らいやすいので耐震スキルも一考。
動き回るのでCT距離を狂わされ易く、やや危険度も高いので貫通弓も使ってみてどちらが戦いやすいか判断するといい。
いずれにせよ属性が良く通るので、対応した属性攻撃強化を付けておくといいだろう。
状態異常ビンは罠肉で補えるので、使うかどうかは弓やアイテムポーチなどと要相談。

コメント

  • 今作は前方噛みつきを喰らうと、そのまま拘束→捕食されます。
    また左右噛みつき後、飛び掛かりに派生もする。股下回避したと思ったらそのまま踏まれて拘束もある。
    とにかく拘束される可能性が増えるのでこやし玉が強く奨励れるでしょう。
    ちなみに3Gであった噛みつき→なぎ払いブレスは今作見なかった。 通常状態からブレスの範囲は広いです。 -- (暁美ほむほむ) 2013-10-13 17:32:19
  • 左右噛み付きもといデンプシーロール終了直後にジャンピング拘束攻撃を仕掛けてきますな
    オトモにタゲが移ってると思って回復や砥石なぞやってると、間違いなく喰らう
    デンプシー終了後に十分気をつけること -- (名無しさん) 2013-10-13 21:12:36
  • そもそもコンボ攻撃の大体がG級限定攻撃だったし、飢餓ジョーはG級にしか出ないしねぇ -- (名無しさん) 2013-10-15 15:55:53
  • ちなみに今作の激おこジョーさんのハンターに対する捕食行動がなんと通常種と違って丸飲みである。結構グロいので初見はトラウマ注意。 -- (名無しさん) 2013-10-19 12:10:11
  • 前方噛みつきを避けた後に揺れるしっぽにあたって拘束されました。これって拘束判定が尻尾まであるってこと? -- (名無しさん) 2013-10-19 14:25:41
  • ↑ソロならそうかもしれませんが、複数人なら位置ズレの可能性があります。 -- (名無しさん) 2013-11-01 15:11:46
  • イベクエソロで尻尾の先端に引っかかって拘束されるのを確認しました -- (名無しさん) 2013-11-02 00:10:39
  • 前方噛み付きは噛み付きの判定はおろか、最後にしなる尻尾、挙げ句の果てには歩いている足に触れただけで拘束される
    さすがにこれは理不尽。対処法はこやしを大量に用意としかいいようがない -- (名無しさん) 2013-11-02 01:01:57
  • 足ひきずる?捕獲しようと思ったのに普通にエリア移動→ちょっと攻撃したら討伐になってしまった -- (名無しさん) 2013-11-02 07:48:16
  • 捕獲可能になる体力が低いのかもな
    レウスレイアの希少種なんかも相当低いし -- (名無しさん) 2013-11-02 11:27:22
  • 咥え拘束は拘束自体のダメージが低いこともあって、
    猫飯ですり抜け術つけると相当楽になるな。
    あとは気絶無効付けちゃうってのも手か -- (名無しさん) 2013-11-02 23:32:32
  • ガンランス 
    尻尾は特に柔らかくない上に突きでは狙いづらい
    尻尾を突くのが効率が良いとは思えない
    怒り時の頭は柔らかいので砲撃に拘る必要はない -- (名無しさん) 2013-11-15 12:29:24
  • スラッシュアックス攻略
    回避性能をとにかく推奨。出来れば回避距離も付けたいところ。ガードも出来ず納刀も遅いため、特に抜刀中にブレスで狙われた場合、回避性能があるとないとでブレス回避の難易度が大きく変わる。
    基本は足元で剣モード前転からのXAコンボ、もしくは斧モードで前転→斬り上げ→縦斬りでの一撃離脱で腹を狙う。
    また、自信があるなら怒り時の咆哮中、ブレス直後に回避からのコンボで頭を狙ってもよい。
    ガード出来ず納刀も遅いうえ、コンボ攻撃も怖いので納刀のタイミングには注意したい。
    武器はTHEエグゼキューター、抜山蓋世の乱刃ガゲキ、獄剣斧リュウガあたりが攻撃力、属性的にいいだろう。
    文体も悪いし、雑かもしれませんがどうでしょう?
    あとガンスの項、怒り時じゃなくて通常時の頭と思うんですけど…しかも尻尾堅いし位置高いし…狙うのが有効とは思えない… -- (名無しさん) 2013-11-15 23:40:11
  • ヘビィボウガン攻略(ソロ)
    リミカ推奨。
    貫通弾よりも通常弾の方が安定する印象がある。
    理由は側面が薄く、正面から撃ち込める機会が拘束以外にほぼないため。
    また、ソロなら時には敵の股下をくぐって回避する機会もあるため。
    ただ怒り時に通常弾で腹を狙おうとすると前足に邪魔されて攻撃がまったく通らないこともあるので、怒り時は貫通弾1などを側面から撃ち込むといい。
    グランダオラやアラハバキが安定した印象がある。カラハリ必須。キティ砲でもいけなくはなかったが、最大数があると安心する。
    スキルは高級耳栓があると少ない攻撃の機会を増やせるため好印象。
    (当たり前だが→)回避性能があればギリギリの回避が間に合い、距離があれば軸避けが安定する。自身のプレイスタイルに合わせて選ぼう。両方選ぶのは業物に砥石高速化つけるようなもの。悪いとは言わないが、良くもない。
    火力スキルは通常弾強化が安定。フルチャージを維持できれば高効率だが不安定。
    なお、上記は全て実証済み。
    PTプレイ時はフルチャ付けて貫通弾撃ってりゃすぐ終わる。調合もいらん。 -- (名無しさん) 2013-11-16 22:07:17
  • ↑間違えた。通常時に胸に貫通弾、怒り時に頭に通常弾でした。 -- (名無しさん) 2013-11-16 22:14:03
  • ん〜。
    武器種説明の大剣だけど、流石にそこまでスキルを盛りたくなる程でもないような気がするけどどーなんだろ。 -- (名無しさん) 2013-11-17 21:48:15
  • 大剣だと耐震と防御DOWN対策でひとまずの安定性は確保できてしまう印象かな。
    基本が一撃離脱だし、ある程度の守備力が確保できたら回避性能によるシビアな回避よりも回避距離による離脱の明確化、な気はするね。
    怒りジョーは拘束攻撃と長射程ブレスが厄介なだけに尚更。 -- (名無しさん) 2013-11-22 23:07:11
  • 今更ですけど、武器別攻略の有用スキルについて金剛体とありますが、鉄面皮ないし鉄壁の間違いではありませんか? -- (名無しさん) 2015-01-19 22:48:17
  • ↑ちゃんと読んでください。ヨダレ対策に対防御DOWNや忍耐の種との表記があります
    金剛体は「いくつかある有用スキル」の一つ(この場合咆哮対策)として挙げられているのです -- (名無しさん) 2015-01-20 05:22:30
  • その有用な点が見当たらないと言っているのです。いくつかある金剛体の効果のうち、一つでもジョーの攻撃に有用なものあります? -- (名無しさん) 2015-01-21 11:57:55
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最終更新:2014年08月25日 21:24